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今までpgAdmin3を使っていたのですが、これが遅い、落ちるたりするのでなかなか使い勝手がよくなかったのですが、先日Posticoなるものを発見して使い出しましたが、かなり気にいっております。 SSH経由での接続ももちろん可能です Vagrantの中にあるPostgresなんかにもこれで接続できます 接続後の画面 テーブル内のデータ編集画面 SQLの画面 有料版はFilter機能もあります 詳細 サポートしてPostgreSQLのバージョン PostgreSQL 8.0, 8.4, 9.1, 9.2, 9.3 9.4、Amazon Redshiftもサポートしているようです。 Posticoはlibpq 9.3.8のパッチをつかっているそうです。 トライアル版と有料版の違い トライアル版は、お気に入りに5 connectionまでした登録できません。 トライアル版は、1画面でしかしようで
クライアントさんのサーバの未だにphp4のものがあり、APIを作成したのに、jsonが使えなくて大変だったので、メモしておきます。 状況 PHP Version 4.3.9 サーバはごく普通のホスティングレンタルなので、PHPのVersion等を上げることは不可能 対応 調べるとふた通り対応方法を発見。 upgradephpという、php5関係に追加された関数をphp4でも使えるようにするライブラリを発見。 はじめはこれで試してみるが、日本語が文字化けたので諦める。 次に、PearのJsonパッケージを使用。 しかし、サーバにPearをインストールすることはできないので、ファイルをDLしてきて対応しました。 上記のリンク先のLinksからファイルをDLして、解凍するとその中に、JSON,phpがあります。 あとは、こんな感じで使用します。 require_once(./JSON.php)
最近Vagrantを導入したのですが、はじめのPort Forwardingでつまづきましたので、 同じ過ちをおかさないためにメモしておきます。 Centos6 をインストールしました $ cd /Users/hoge/ $ gem install vagrant $ vagrant box add mini-cent60 http://dl.dropbox.com/u/9227672/CentOS-6.0-x86_64-netboot-4.1.6.box $ mkdir -p ./vm/test/ $ cd ./vm/test/ $ vagrant init mini-cent60 $ vagrant up
今週の木曜日に、Sydphpに行ってきました。 今回のお題は、Aimee-Maree Forsstromがmod_phpとfastcgiの比較、Phil Taylorがセキュリティについて話す予定でしたが、急遽が参加できなくなったので、@predominantがオープンソースの活用&運営について話してくれました。 せっかくだったので、自宅にかえって早速fastcgiを導入してみました。 fastcgiの存在は知っていたのですが、導入の経験がないので自宅サーバに導入(CentOS5.5,Apache2.0)検証してみました。 fastcgiについて @aimee_mareeのスライドはこちらで確認ができます。 mod_phpとfastcgiを比較して、いかにfastcgiがが素晴らしいかを説いてくれました。 @aimee_mareeのまわりでも、圧倒的にmod_phpが一般的で、そのことがか
#Vagrantfileの再読み込み(一度落ちるから気をつけて) $ vagrant reload #VMの状況の確認 $ vagrant status #まだつかったことないけど、一時的な
vagrantを立ち上げると、こんな感じなエラーでる それで、vagrant sshで入って、/vagrant/をみると中身が空っぽ $ vagrant up [default] VM already created. Booting if it's not already running... [default] Clearing any previously set forwarded ports... [default] Forwarding ports... [default] -- 22 => 2222 (adapter 1) [default] -- 80 => 8080 (adapter 1) [default] Creating shared folders metadata... [default] Clearing any previously set ne
Reply to “Emacs 画面の分割 移動方法” Warning: Undefined variable $user_ID in /home/sazaeau/mizoshiri.com/public_html/blog.mizoshiri.com/wp-content/themes/grid_focus_public_mizo/comments.php on line 66 You must be logged in to post a comment.
php.x86_64 5.3.3-3.el6_2.8 updates $ rpm -Uvh http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-6.noarch.rpm $ rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm
$ pwd $ home/hoge $ ssh-keygen Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/home/hoge/.ssh/id_rsa): .ssh/bitbucket Enter passphrase (empty for no passphrase): パスワードを入力 Enter same passphrase again: パスワードを入力 Your identification has been saved in /home/hoge/
Reply to “Emacsからディレクトリを作成する方法” Warning: Undefined variable $user_ID in /home/sazaeau/mizoshiri.com/public_html/blog.mizoshiri.com/wp-content/themes/grid_focus_public_mizo/comments.php on line 66 You must be logged in to post a comment.
最近、Cakephpで開発するようになったので、.emacsに下記の内容を追加と修正 php-modeにctpを追加 ;;php-modeの読み込み (load-library "php-mode") (require 'php-mode) ;;;php-mode時のタブの調整 (add-hook 'php-mode-hook '(lambda () (setq tab-width 2))) ;; 拡張子が*.tplと*.incはphp-modeにする (add-to-list 'auto-mode-
最近設置した自宅サーバにemacsの23.3をインストールした際もメモ yumでインストールすると、emacs21になるので、TrueTypeフォントの綺麗さに慣れているので、最新版をインストールしました。 [php] # wget http://ftp.gnu.org/pub/gnu/emacs/emacs-23.2.tar.gz # tar zxvf emacs-23.2.tar.gz # cd ./emacs-23.2 # ./configure –without-x # make # make install # emacs –version GNU Emacs 23.2.1 Copyright (C) 2010 Free Software Foundation, Inc. [/php] 無事インストールは完了。 注意:事前にgcc、anthy-elなどの各種ライブラリはインストー
Reply to “Linuxで大量なファイルを削除したい場合の注意点” Warning: Undefined variable $user_ID in /home/sazaeau/mizoshiri.com/public_html/blog.mizoshiri.com/wp-content/themes/grid_focus_public_mizo/comments.php on line 66 You must be logged in to post a comment.
会社のPCのHDDが故障したの取り替えて、開発環境を構築中に起きました。 地味に悩んだのと、日本語での情報があまりなかったので、ログとして残しておきます。 環境 Vista Business VMware Firefox 3.6.3 Internet Exploer 8.0.6 はじめに VMwareのインストール後に、さっそく起動してみるとデフォルトブラウザがFirefoxになっているのFirefoxで接続 ログイン後に、「Create Virtual Machine」よりVirtual Machineを作成 ちなみに、Ubuntu10.04をい、consoleに接続できなインストールする予定でした。 Firefoxでもログインできず Consleのプラグインをインストールに接続してみると、下記のエラーが出てログインできず。 Cannot access virtual machine c
Reply to “Emacs の「RET」ってなに?” Warning: Undefined variable $user_ID in /home/sazaeau/mizoshiri.com/public_html/blog.mizoshiri.com/wp-content/themes/grid_focus_public_mizo/comments.php on line 66 You must be logged in to post a comment.
VirtualHostの設定方法を紹介します。 VirtualHostを設定すると、複数のドメインを一台サーバで運営することができます。 httpd.conf の設定 Apacheのhttpd.confを変更します。 デフォルトなら、/etc/httpd/conf/httpd.conf あたりにいます。 みつからない時は、
Zen-Codingのダウンロード 下記のURLよりNetbeansようのファイルをダウンロードしてください。 http://code.google.com/p/zen-coding/ Netbeansは、あまり人気がないのか、サポートも編集用のスニペットだけのようです。 Netbeansにファイルを Netbeansを立ち上げてます。 メニュー>ツール>オプションを選択します。 オプションメニューの下にある、インポートを選択してます。 次に先程ダンロードした>Zen-Codingのデータを参照より選択します。 チェックボタンがでるのですべてにチェックして、了解を押します。 あとは、Netbeansを再起動したら終了です。 これで導入は終了です。 使用方法と設定 使いかたは、ショートコードを入力してからtabキーで実行されます。 Example [html]html:xs[/html] を
$ vi /home/ユーザ名/.emacs or $ vi ~/.emacs ; 日本語をデフォルトにする。 (set-language-environment "Japanese") ; anthy.el をロードできるようにする (必要に応じて)。 (push "/usr/local/share/emacs/site-lisp/anthy/" load-path) ; anthy.el をロードする。 (load-library "anthy") ; japanese-anthy をデフォルトの input-method にする。 (setq default-input-method "japanese-anthy")
cronの設定 設定方法は2種類あります。 ひとつが「/etc/crontab」に直接記入する方法 もう一つが「crontab -e」で「/var/spool/cron/ユーザー名」に記入する方法 「/etc/crontab」に直接記入する方法 rootユーザでしか編集できませんが 記述方法: 分 時 日 月 曜日 ユーザ コマンド 実行するユーザーがコマンドの前に必要です。 $ vi /etc/crontab 00 10 * * 4 root /usr/bin/wget http://www.google.com 00 11 * * 4 root /usr/bin/wget http://www.yahoo.com
wget http://prdownloads.sourceforge.net/phpmyadmin/phpMyAdmin-2.11.8.1-all-languages.tar.gz
Reply to “Emacsで文字コードを指定して開きなおす” Warning: Undefined variable $user_ID in /home/sazaeau/mizoshiri.com/public_html/blog.mizoshiri.com/wp-content/themes/grid_focus_public_mizo/comments.php on line 66 You must be logged in to post a comment.
;;;背景関係を設定2008/10/04 追記 (if window-system (progn (set-background-color "Black")    ←背景 (set-foreground-color "LightGray") ←前景 (set-cursor-color "Gray") ←カーソルの色 (set-frame-parameter nil 'alpha 90)←透過
FlashVars Flash側で直接、GET、POSTは取得できないようなので、「FlashVars」を使用します。 html側の設定 FlashVarsは、Flashを読む込ませるファイルにかく<param>や<object>の中に下記のように指定します。 Object タグの例: <PARAM NAME=FlashVars VALUE=”hoge=hoge is hoge”> Embed タグの例: <EMBED src=”display.swf” FlashVars=”hoge=hoge is hoge”> </EMBED> 参考サイト http://support.adobe.co.jp/faq/faq/qadoc.sv?228618+002 Flash側 ActionScriptに下記の内容で取得することができます。
下記のページから自分の強調したいものを探してくる。 http://hide.maruo.co.jp/lib/hilight/index.html ↓ 解凍すると、「*.hilight」というファイルが入っている ↓ 秀丸がインストールされているディレク トリ(c:Program FilesHidemaru)にコピーする。 ↓ 秀丸を開く ↓ 秀丸のメニューで[その他(O)]−[ファイルタイプ別の設定C)]を選択する。 ↓ [設定のリスト(L)]ボタンを押して、「設定のリスト」ダイアログボックスで[新規(N)]ボタンを押し、自分設定したいファイルの拡張子を入力する。 ↓ 「設定のリスト」ダイアログボックスを閉じ、「HILEIGHTの設定」 を今入力した拡張子’を選ぶ。 ↓ [強調表示]ページで[強調表示]チェックボックス(デフォルトオンポイ)をオンにする。 ↓ [読み込み(O)]ボタンを押し
下記のURLで調査したところ、PHP5.3の環境だとでるようです。 http://cakephp.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1993&forum=3 下記のファイルにif文を追加しました。 「cake/libs/configure.php」 if (isset($config['debug'])) {  if ($_this->debug) {   error_reporting(E_ALL);   <font color="red">この三行追加</font>   if (error_reporting() > 6143) {  
[root@sever ~]# su - hoge This account is currently not available.
Cakephp 1.2.4.8284をインストールしていて、先ほど「Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in」の件は解決できました。 次は、「Warning: strtotime() [http://php.net/function.strtotime]: It is not safe to rely on the system’s timezone settings.」と出るので調べると、timezoneの設定の問題のようです。 なので、「php.ini」の「date.timezone」を修正しました。 ;date.timezone =  ↓ date.timezone =Australia/Sydney //日本だ
[root@localhost ~]# vi /etc/my.cnf [mysqld] datadir=/var/lib/mysql socket=/var/lib/mysql/mysql.sock # Default to using old password format for compatibility with mysql 3.x # clients (those using the mysqlclient10 compatibility package). old_passwords=1 #aracter-set = utf8<span>←コメントアウト</span>+ default-character-set=utf8<span>←追Ó
ついに、vimに手を出してしまいました。 とりあえず、windows環境にダウンロードして、設定してみます。 設定方法 まずgvimをダウンロートします。 KaoriYa.netから最新のgvimをダウンロードしてきます。 ダウンロ−ドした、ディレクトリを適当な場所に保存します。 次に、辞書をhttp://www.vim.org/からダウンロードしてきます。 今回は、PHPの補完なので、PHPの辞書を使用します。 vimのディレクトリの中に、「dictionary」という名のフォルダを作成して、PHP用の辞書「php.dict」を保存しておきます。 次に、vimのディレクトリの中にあるgvimrcに下記の記述を追加します。 "PHPの辞書 補完 20090520 :set dictionary=dictio
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