テストのロジックは同じだけど、入力値とそれに対する結果が異なるみたいなテストをシンプルにかけるrspec-parametrizedというgemがあります。 https://github.com/tomykaira/rspec-parameterized存在は知ってたけどしばらく使ってなかったんですが、試しに入れてみたらすごくシンプルに使えるし、パラメータ変えてテストできるようなメソッドにしようみたいな意識がより働いてコードに良い影響もありそうな気がしています。 whereとwith_themを使ってテストを書いていきます。↓はREADMEのサンプルの一部でして、whereに値の組み合わせ、with_themにテストコード自体を書く使い方をします。 describe "plus" do where(:a, :b, :answer) do [ [1 , 2 , 3], [5 , 8 , 13]