労働者のパフォーマンスは「能力値」×「目標に向かって我慢できる値」で決まる

少し前に大学の同級生とご飯を食べ、かつての級友たちがどうなったかについて色々と情報交換を行った。 学生時代からとても興味があった事の1つに、学校の成績と就労後のパフォーマンスがどう比例するかというのがあった。 かつての秀才達は、今も出世頭なのだろうか？その答えはまだ卒後して数年しかたってはないが、意外とハッキリと出つつあった。 「そういえば、あのパチンコばっかり打ってた奴はどうしたん？」 「あー、あいつは今、救命救急センターでバリバリ働いているわ」 「んじゃ、学年トップクラスだったあの人はどんな感じよ？」 「・・・実はあいつ、いろいろあって心の病をやっちゃって、一回ドロップアウトしたんだ。風のうわさによると、今はフリーでアルバイト医として月に数日だけ働いているらしい。もったいないよね・・・あんなに頭よかったのに」 勉強ができるにも3つのパターンがある こんな感じで、いろいろな人を分析してい

[Pgm48p]

マネジメントの力や責任をあまりに軽視した意見。仕事でメンタルを病んでドロップアウトしたのは、職場や労働環境に問題があった可能性が高いのに、一義的に本人の耐久力の問題にしていて、論外

[murasakizaru]

「苦学生」って言葉の意味が医者の世界では違うんだな。勉強に専念できる環境は皆当然に与えられてて、勉強に苦しむことを苦学って言うんだ

[naoto_moroboshi]

就職でもなんでも結局人のつながりやからね。そのつながりを何でつなぐかっていうだけの話だから。

[musmusculus]

荒削りだけど、総論としては正しいと思う

[kuzudokuzu]

「目標に向かって我慢できる値」って「進む力」と「抵抗」とを完全に合成したまま1つの要素として扱ってるので雑。「〇〇に向かって我慢」って日本語になってないよ。

[ONOYUGO]

だから「その仕事が好きかどうか」ということは仕事の遂行にあたって大して重要ではないんだよね～。やりきれるかどうかだから。仕事って本当にクールで冷徹な存在。

[sharia]

見出しがマゾすぎてゾッとした。奴隷制サイコー！　ですか？