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スピリチュアル教祖は過疎地の買い物難民を救えない
長崎県の壱岐市(壱岐島)は「消滅可能性自治体」の一つだ。 その地に「子宮系スピリチュアル」という風... 長崎県の壱岐市(壱岐島)は「消滅可能性自治体」の一つだ。 その地に「子宮系スピリチュアル」という風変わりなカルトを始めた「教祖」、あるいは「開祖」と呼ばれる女性が移住している。 若い頃に「子宮委員長はる」と名乗っていたその女性は、離婚と再婚を繰り返すたびに活動名を変え、現在は男嶽神社の宮司と再婚して「吉野さやか」と名乗っている。 彼女はもう、かつてのように「女は子宮の声(欲望の声)を聞いてご自愛(自分の機嫌をとる)しているだけで、お金にも男にも愛される」などとは声高に主張していない。 公開不倫もやめ、「嫌なこと(仕事・家事・子育て)はしなくていい」「子供は産んだら捨てていい」「男は女に尽くしていれば成功する」というかつての教義もひっくり返した。 現在は、家庭の大切さや、主婦が夫や家族に献身することの重要性についてご高説を垂れるという、日本会議もかくやと思うほどゴリゴリの保守に転身している。
2024/09/05 リンク