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救命講習を受けて心肺蘇生とAEDの知識を身につけよう
救急車が到着する8分が経過してしまうと生存退院率は約15%に低下。 脳に酸素が届かなくなって2分で脳に... 救急車が到着する8分が経過してしまうと生存退院率は約15%に低下。 脳に酸素が届かなくなって2分で脳にダメージ! また、退院したとしても、脳に酸素がいかない状態になって2分を経過すると脳がダメージを負い、何らかの障害につながるが多いそうで、本当に何の障害も追わずに退院というのは少ないそうです。 障害を負う=今後の生活に支障が出る。ということなので、倒れた本人のためにも、本人の周りの人のためにも、倒れてて息をしていない人がいたら、自分の安全が確保されるのであれば速やかに心肺蘇生とAEDを使用をしましょう。 AEDの活用を活用しよう! ただ、心肺蘇生のやり方もポイントがあるし、AEDを使う時は全て音声でガイドしてくれるので実際に使うのはとても簡単ですが、1度も使った事がなければ躊躇しますよね。
2016/02/17 リンク