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鴻巣友季子の文学潮流(第35回) 映画と小説を深読みして楽しむ「嵐が丘」|好書好日
誤解されてきた「嵐が丘」という小説 エミリー・ブロンテ唯一の小説『嵐が丘』は、1939年にウィリアム・... 誤解されてきた「嵐が丘」という小説 エミリー・ブロンテ唯一の小説『嵐が丘』は、1939年にウィリアム・ワイラー監督によって映画化されて以来、数えきれないぐらい映像化、舞台化されてきた。 とはいえ、『嵐が丘』は誤解されてきた作品でもある。この小説を翻訳したというと、日本では体感3割ぐらいの人から、「キャサリーン! ヒースクリーフ!って荒野で叫び合う話ですよね」という反応が返ってくる。原作にはこのようなシーンは一つもないのに、である。おそらく、美内すずえの演劇漫画の金字塔『ガラスの仮面』で同作を上演する有名な場面に影響されているのだと思う。 もう一つの誤解は、本作が若い男女の崇高な純愛物語であるというもの。これは、映画など多くの視覚芸術作品が、小説前半の第1世代だけを描いているからだろう。たしかに原作の前半は、イギリスの相続制度という社会機構のために結ばれなかったキャサリン(裕福な自作農の娘)



2026/03/07 リンク