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boothmaniax.github.io
ピクシブに行くと、たまに目にするBOOTHというサービス。BOOTHは、同人誌や音楽CD、ゲームやオリジナルグッツなどの作品を頒布するための仕組み、ネット上にオリジナルのブース(ショップ)を作るための販売サービスです。 このサービス、ただのネット販売サービスというわけでなく、あくまで「創作活動をしている人たちが使うこと」を想定しています。そしてそれがゆえに、マニアックな利用用途が想定され過ぎて複雑です。私も初めて使った時は、開設すらままなりませんでした。 しかし理解さえすれば、多くの同人サークルやクリエーター、アーティストが求めることを幅広く実現してくれることに気づきます。同人や二次創作から、オリジナル系。グッツ制作、アダルト系コンテンツ、ハンドメイドな人たちやサウンドクリエーターに至るまで、様々な分野の文化をうまくカバーしてくれています。だからこそ、機能が複雑になり過ぎたのでしょう。 で
自分が作った作品をちょっとだけネット上で販売してみたい!手軽に作品を販売したい!なんて人もいるはず。今回、実際に私がネットショップの開設を行った中やったことを振り返りつつ、低予算でさくっと作品をネット販売する方法を紹介してみます。とても簡単なので、ものの3分で商品の登録まで終わってしまいます。 使うサービスは「BOOTH」です。では早速はじめてみましょう。3つのステップでさくっと作っちゃいますね。 STEP1. ショップを開設して商品を登録する そもそもBOOTHとは何か?ネット上にショップを作り創作物を販売するサービスです。最初にまず、ショップを開設しなくてはいけません。 BOOTHにログインした状態で、ページの上部にある「BOOTHを作成する」を押します。ショップのURLとして使う「サブドメイン名」を入力して「BOOTHを作成」を押します。その後、「BOOTHデザイン」へ進み「BOOT
コミケやデザフェスのようなイベントで頒布した作品をネットで販売したい!と思うことは、創作を行っている人なら誰しも考えたことがあるはず! ネット通販はハードルが高いと思われがちですが、実のところそうでもありません。わりと手軽に作品をネット販売できます。では、どういうサービスを使うのが一番良いのでしょう。このエントリーでは、創作活動を行っている人たちがネットで販売する前に知っておくべきことを、3つのポイントに絞って紹介してみます。 モール型とショップ型、2つの販売方法 作品を販売する方法としては、ジャンルの流行やサービスによる宣伝に頼るのか、あるいは、あなた自身の力による宣伝に頼るのか、という違いから、モール型とショップ型の2つに分かれます。 モール型 : サービス側で作品を分類し、サービス側でユーザの嗜好に合わせて回遊性を持たせて販売する方法。言うなれば、メロンブックスやとらのあなのように、
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