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大谷翔平
breakthroughmlab.com
10日間ほど、アメリカ3都市(LA、フロリダ、ニューヨーク)を周り、スタートアップ企業の動向や、最新のアメリカテック状況を見てきました。 現在詳細をレポートで纏めており、10/5(金)に公開予定です(後述)。 本記事では、ダイジェストで内容を振り返ります。 ニューヨークでは、テクノロジー企業に従事する多くの方々から、至るところでブロックチェーン・Cryptocurrencyの話題を聞き、同市のスタートアップコミュニティが、これらと切り離せないものであることを強く感じました。 ニューヨークでは今年5月に初のBlockchain Weekが開催されている。コインデスク主催のイベント、コンセンサスには100社を超える協賛企業、大手コンサルファームなども参加。既にブロックチェーン関連の求人数はニューヨークがSFを超えており、NYC Blochchain Resource Centerの建設計画も発
2016年に世界的ベストセラーとなった一冊。著者はマッキンゼーを経て教師となり、心理学者となったアンジェラ・ダックワース氏。 本書は「やり抜くこと」について科学的に詳しく解説されている。 大きな成果を生むためには、並外れた粘り強さや、圧倒的な継続力、確固たる強い意志が必要であるが、それらは才能ではなく努力であるという。自分ができているかはさておき、まさにそうなのかもしれない。 印象的であったフレーズは以下。 “人生の哲学がないと失敗する(哲学を持つべき)。” これは、「こういう生き方をしたい」という人生の目標=自分の哲学があって、それに向かった細分化された目標(この仕事をする、この地で暮らす等)に取り組んでいるとき、人は自分が求めていることを自然と理解でき、スムーズに努力できる、ということらしい。 先がクリアになった努力なら(クリアでないよりも)苦しくない、という、誰しもがどこかで一度は経
人気の観光地、南米マチュピチュ遺跡とウユニ塩湖に個人旅行で行くためのプランを纏めました。 日本から非常に遠い南米は、なかなか簡単には行けない人と考えている方も多いはず。 それでも事前の計画をしっかりと練ることで、意外と手軽に安価に行けたりします。(目安は後述) 主に「時間が取れないが、できる限り安く南米旅行を満喫したい」と考えている方を対象に書いています。 年末休暇を利用して旅行した記録をもとに本エントリーを纏めています。 私の場合は南米以外の都市も回りましたが、実質南米にいた期間は5日間で、日本からの移動が前後1日ずつかかるとし、7日間(1週間)で回り切れると想定しています。 とはいえかなり弾丸なので、休みの期間はなるべく長い方が絶対に良いです。。 ▲ウユニでは色々なトリック写真が撮れます。 内容としては、マチュピチュ、ウユニ塩湖の2地点を中心に、周辺で行くことができる2国(ペルー、ボリ
. 前回のエントリーから4ヶ月。 生活は落ち着くことなく、慌ただしい日々を過ごしている。 日本ではそろそろ肌寒さが増して来た頃だろうか。 この間に僕の身にはさらに色々な事があった。 仕事は慣れてきたが、責任者としての立場は辛いことも多い。仕事、マネジメントの難しさを日々感じつつ、周りの方に助けられ、なんとか生きながらえている今日この頃。 プライベートでは、遠距離恋愛となっていた彼女と別れるなど、文字通り失う物が何もなくなってしまった。が、総じて前向きに充実して過ごしている。 さて、区切りとして感じたことを前回に続き纏めてみた。今回も僕自身の独断と偏見で書いているのであしからず。 1.アメリカは圧倒的な競争社会だ 想像しやすいことでもあるが、アメリカではあらゆるものが強い競争原理の中で動いている。日本でも当然そうだが、アメリカはその結果があまりに顕著だ。 トランプとヒラリーの闘争などを間近で
「海外で働きたい」という思いを強く持ち、縁あって現在アメリカで働いています。 3ヶ月こちらで生活して感じた事を書いてみようと思う。 僕は小さい頃からアメリカ文化に憧れを持ち、学生時代に留学したり、アメリカのニュースばかり見ていた、とりわけ “アメリカ至上主義” な人間であった。実際に3ヶ月アメリカで働いてみて、良い面/悪い面が少しずつ見えてきた気がしている。 もちろん一個人の意見で、同じ環境にいても人によっては違った見方をすることもあると思うし、アメリカとはこういう国だ、と規定しようとしているわけではないのであしからず。純粋に一個人として、感じた事をまとめてみた。 1. どこまでもシンプルで分かりやすい文化 アメリカはすごくシンプルな国である印象だ。 ファッション一つとってみても、日本の様にこまごまとしておらず、シンプルで動きやすい服の人が多い。服が強い主張を持つというよりは、素材(人間)
アメリカを見ても、ドル/円は2011年から2015年にかけて50%以上増加しています。(75円/ドル→124円/ドル)
東京都出身。2011年から株式会社NTTデータで勤務し、在職中にIT責任者として一年半アメリカ・ロサンゼルスに駐在。インド案件を経て帰国後、株式会社メルカリに転職。2018年末独立、2019年起業し、三度目の渡米でニューヨークへ。インターネットが好きです。
1. 勉強のゴールを毎回設定する Pic By Flickr まずは、勉強をしよう!と考えた際に、何時間、何を勉強するのかを事前に決めておくことをおすすめします。イメージは以下のように、これくらいいけそうかな、とざっくりと計画を立てます。 時間:2時間 内容:・ダイアログ単語帳 (レッスン10〜20) ・ 文法問題集(p100〜p140) はじめは見積もった計画通りに行かないことが多いと思いますが、次第にこれくらいと程度が分かってきます。そして今日1日の目標達成という、小さな成功体験を積むことにも繋がります。 この時に意識すべきことは、一度で覚えず、繰り返し学習して覚えるものだ、と割り切ること、しかし計画した内容は必ず触れること、です。 2. 学習直後に予定を入れておく Pic By Flickr 後ろに仕事であったり、飲み会であったりと予定を入れておくことで、制限時間の意識が生まれ、時間
Home 英語学習 挫折ばかりTOEIC350点の私が半年間で850点を達成し、アメリカ留学でネイティブと意思疎通ができるようになるために行った学習法
本日はいま話題の人気ブロガー、暇な女子大生さんにお話をお聞きしてきました! – 暇な女子大生(佐田清澄) – 企業からのスポンサーやイベントなど、暇女さんは今まさに引っ張りだこ! 年齢・性別を超えて人々に愛される「暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ」の著者、暇な女子大生さんにお時間を頂き、インタビューしてきました! ――暇女さん、本日はよろしくお願いします! よろしくお願いします。 ――ブログ凄い人気ですね!僕もいつも読んでいますよ。 いえいえ、ありがとうございます。 ――早速ですが、そもそもどんな経緯でブログを書こうと思ったのか、まずはこちらからお聞きしてよろしいでしょうか。 はい。ブログのタイトルそのままなんですけど、まぁ、暇だったからですね。 ――なんと!(笑)何かきっかけなどあったのでしょうか。 そうですね。正確に話すと、大学もあと残り一年となった頃、派遣などのバイトを沢山
――本日は、スマブラ世界チャンピオンにお話しをお聞きします。今回は超大作でお送ります!チャンピオン、それではよろしくお願いします! (以下、チャンピオンとお呼びいたします!) ありがとうございます。宜しくお願い致します! 私は京都で生まれ、京都で育ちました。大学を卒業後、地元京都の大手老舗メーカーで海外営業部を担当、数社を経た後、今はダイエットアドバイザーとして独立し、会社経営をしています。 色々と経験してきたことが全て今に繋がっているわけですが、私の場合、人生における様々な出会い、経験してきたすべてのことのきっかけは、 ずばりですが… スマブラなんですよね。(笑) すべての始まりはスマブラを極めた事 中学生の頃に出会った『大乱闘スマッシュブラザーズ』というゲームで、私の人生は大きく変わりました。 ニンテンドー64のゲームですね。 マリオやピカチュウが戦う格闘アクションゲームなんですが
健康を阻害する要因となる食品添加物について、物心がついた頃から欠かさずチェックしてきた、危険な食品添加物をまとめます。 いずれも多くの箇所で議論されているテーマですが、国によって使用を認めるか否か、認める基準量に違いがあります。ここでは、日本以外の国で危険とされているもの、認可を受けているが危険と提唱する学者らが多いものを掲載しています。 書籍や論文から調べていますが、ここではすぐに確認していただけるよう関連リンクを記載しました。 一つひとつの項目について、①有害性(どのような病気や事象に繋がるとされているか)、②含有食品(含有される代表食品類)、③用途(添加物を使用する目的)を記載しました。 1. ガムやノンカロリー食品に必ずといっていいほど含まれる甘味料、アスパルテーム L-フェニルアラニン化合物 【アスパルテーム L フェニルアラニン化合物】 ①有害性:発がん、失明・視力低下、内臓異
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