サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
btc-takeoff.com
ビットコインは30000ドルを割ってしまいましたが まだ意識されるポイントを完全に割っているわけではないので耐えている状況だと言えます。 強めに反応したのでもしかしたらいったん反転するかもしれませんね。 ※28600ドルを割ったら20000ドルコースが射程圏内なのでいったんロスカットして様子見した方が無難です。 といっても無理して買う状況でもないと思います。 仮に今から反発した場合、このように高確率で叩き落とされる可能性があるため、 セオリーとしては、叩き落とされた後に今回の安値を割らずに耐えるならそこで買っていく感じです。 売り目線であれば、上がったポイントをFXでショートするのも良いと思います。 反発が弱い場合は、以下のようにヨコヨコで消化して上昇するかもしれませんし、ほぼストレートで20000ドルへ向かうかもしれません。 反応しやすいポイントはチャートから推測することはできますが、
2021年05月19日 こんにちは。 ビットコイン(BTC)、ソーサートップ気味に大きく崩れました。 この世の終わりのように感じている方もいるかもしれませんが、むしろ逆で どこで中長期の現物を仕込むか考えるタイミングです。 ビットコインの歴史は崩れて上がっての繰り返しなので 大きな流れを想定していればうろたえる必要はなく、 単純に上値が重いため振るい落としが起きただけだと思います。 株なんかと同じで定期的に市場参加者を入れ替えないと 新たな資金流入が発生しにくいため、 ある程度落ち着いたら再び新しい上昇相場が発生するはずです。 ここ数カ月ぐらい、チャートもジグザグしてきつそうでしたよね。 ただ・・・アルトコインの落ち方は想定外でした(笑) 落ちすぎ・・・ アルトはビットコイン次第な部分があるので難しいですよね。 ビットコインに関しては少し古い記事ですが、中・長期的な流れを記載しているので参
ドーシコイン爆上げ。国内銘柄ではビットコインキャッシュとライトコインが大きく上昇 アルトコインバブル 2021年04月17日 ドージコイン(DOGE)爆上げ 安値(2021年1月1日):0.0046ドル 高値(2021年4月17日):0.45ドル 今年だけで97倍。 現在は0.35ドル前後を推移して時価総額ランキングは7位。 ドージコインはイーロン・マスク氏がオススメするコインとして有名です。 最近、ドージに関する情報発信が増えており注目度を増していますが 個人的には大口のオモチャになってるんじゃ? そう感じたりもします。 これはまさに前回の仮想通貨バブルと同じ感覚・・・ 歴史は繰り返しています(どこかで弾けるかも?)。 ドージコインの爆上げほどではありませんが、 国内主要通貨ではビットコインキャッシュ(BCH)が久々の大台1175ドル(13万円程)、 ライトコインが最高値目前まで迫る31
こんにちは。 ビットコイン(BTC)が再び最高値を更新しました。 ※2021年4月14日時点で64000ドル(700万円ほど) そろそろ落ちるかと思っていましたが、意外に耐えてます。 ビットコインの上昇と共にアルトコインも価格を伸ばしてきましたので、 今回はビットコインに加えて国内の主要アルトコインについても少し解説したいと思います。 まずはビットコインから見てみます。 ビットコイン(BTC) ビットコインの日足チャートです。 基本的な戦略は以下のようになります。 ・レジスタンスラインに到達したら売り。 ・サポートラインまで落ちたら買い。 ・レジスタンスラインを超えたらそこを背にして買い。 ・サポートラインを抜けたらそこを背にして売り。 若干上昇ウェッジ(ダイアゴナル・トライアングル)に見えるため サポートラインを下抜けた際(特に先端付近)にはすぐに飛びつかず様子を伺った方が無難です。 ※
こんにちは。 ビットコインがパッとしない中、価格を上げてきたリップル(XRP)。 久しぶりに1ドルオーバーを記録しました。 現在も1ドル前後で耐えている状況です。 有価証券問題が解決していないのになぜ上がっているのか? 取引所への再上場の話(有価証券問題によりいくつかの取引所で取引停止、または上場廃止)などいくつかのファンダはあるようですが、 テクニカル的な観点から言うと単純に上値が軽いから。 リップルの乱高下 二回ほど大きく上下していることがわかります。 特に上昇後の下落なんかパニックのように 急角度で全戻し、もしくは長い上ヒゲで一気に下落していることがわかります。 凄まじい乱高下。 これは買いでエントリーした参加者がポジションを投げたと見ることができるチャート形状です。 ※現物は売り払った、FXだとロングを強制的に決済させられたことを意味します。 2020年12月の後半辺り、私もロング
こんにちは。 今回は仮想通貨(暗号資産)の保管方法について少しお話したいと思います。 まず、保管方法は大きく分けて2パターン。 仮想通貨の保管方法 (1)取引所に預ける 銀行に預金するのと同じイメージです。 (2)自分で管理する 自宅に金庫を構えて保管するイメージです。 基本的にどちらでもOKですがオススメは後者。 なぜなら中央集権的なシステムから脱却しようという思想がブロックチェーンの根底にあるから。 中央集権的なシステムの場合、 何かあるたびにマージンを取られる、お金の価値も決められてしまう(流通量)、 はたまた経済が不安定な国では口座凍結・出金制限なんてことも考えられます。 これは既存のシステムを批判しているわけではなく、 誰かに管理してもらうのも楽で便利だけど リスクヘッジの手段(選択肢の一つ)として管理者が存在しない資産があっても良いんじゃないの? という考え方です。 その代わり
こんにちは。 今回は少しリップル(XRP)の直近についてお話したいと思います。 リップルは短期的に見た場合、若干強めで少し反発しそうな気配が漂っており、 仮に落ちたとしても下ヒゲつけて反発しそうなチャート形状に見えます。 なぜ強いと思うのか? 4時間足の陽線の数 戻り高値から下げ止まったポイントを基準にして4時間足の陽線と陰線の数を比較してみます。 左側 陽線の数:18本 陰線の数:21本 右側 陽線の数:26本 陰線の数:15本 明らかに直近の陽線の数が多く買い支えらていることがわかりますよね。 落ちても買われやすい地合いだと言えます。 かと言って大きく上がるかはまた別の話。 中期的に見た場合、XRPの価格はシンメトリー・トライアングル内で推移している可能性が高く、 市場にまだ迷いがある状況です。 シンメトリー・トライアングル 切り下がったレジスタンスラインと切り上がったサポートラインに
こんにちは。 今回は、ビットコイン(BTC)価格の戻りについて解説したいと思います。 今現在、若干反発して戻っている最中ですが、 週足チャートで先週包み足陰線が出ているため下落の可能性があることは意識しておきましょう。 枠で囲っている部分のように一週間の上昇を全て次週打ち消すような下落が起きていますよね? この打ち消すローソク足を包み足陰線と言います。 ※逆に下落を打ち消すローソク足を包み足陽線と言います。 2020年3月以降の上昇相場において最大級の陽線を打ち消した陰線は今回が初です。 天井や調整を示唆するシグナルなので 上がってきたところを売り(ショート)狙いで攻めるのがセオリーですが、 否定した場合は強めに上昇する可能性が高いので状況を見ながらどっちにいくのか決めた方が無難です。 ビットコインは天井をつけたり調整に入る場合、結構な確率でダブルトップ気味に落ちる傾向があるので戻り高値に
こんにちは。 ビットコイン(BTC)は戻りが弱く、もしかしたら中期的に調整に入るかも?といった局面です。 このトレンドラインに沿ってまた上がってきても不思議じゃありませんが、 現状は弱いのである程度の下落は想定しておきましょう。 ラインタッチする前にフワ~っと一回上がりそうではあります。 ただ、仮に調整に入ったとしても長期的にはまた上がってくると考えており、 現物長期ホールド(特に20000ドル以下で買っている参加者)であればまだ売る必要はないと思いますし、下がったら買い増せば良いんじゃないの? って思います。 短期的には(もしかしたら中期的?)売りを狙いつつ長期的に買いを狙うといった感じ。 今は上がるより落ちた時どうするかの方が重要だと思うので、 落ちた場合を想定して解説します。 エリオット波動で全体の流れを見ると、 調整するのであれば4波の底を探ることになると思います。 ※これを目安に
2021年02月23日 こんにちは。 ビットコインは(BTC)は60000ドル手前で失速して現在53000~55000ドル付近を推移しています。 ここから戻してしまうのがビットコインなんですけど最近なんか買う気が起きず、 むしろ売りたい(ショート)衝動にかられます。 成功したら20000ドル幅ぐらい取れるんじゃないかなと。 若干下を見ているので全く買い(ロング)で攻めていません。 売り(ショート/空売り)もしていませんが・・・ つまり全く売買していません。 少し前までは昼間(中国・日本など)売られて深夜(アメリカなど)買われるという展開が続いていましたが、 ここ最近は逆で昼間買われて深夜によく売られているように感じるのも理由です。 これまでは大きく落ちたらそこは押し目になっていましたが、 久しぶりにちょっと危険な気がします。 MACD(4時間足) 4時間足MACDです。 価格は高値を切り上
こんにちは。 ビットコイン(BTC)はイーロン・マスク砲による反発で 現在36500ドル前後を推移。 テスラのCEOイーロン・マスク氏のツイッタープロフィール欄にbitcoinが追加されたことが要因だと言われています。 この人は何年も前から仮想通貨に関する見解を述べたり、特にドージコイン押しは有名で ビットコインやドージコインを持っていないことの方が不思議です。 市場が反応したことにちょっとビックリ・・・ そのおかげで価格が若干回復傾向に向かっているので良しとしましょう。 今回はそのビットコインの他イーサリアム・リップルの3銘柄の直近の値動きについてお話したいと思います。 ビットコイン(BTC) 38620ドルを上抜けると、再び最高値42000ドルを抜きにくる可能性があります。 38620ドルは明らかに売られていますよね。 ここを抜くと、売りのロスカットが入るため価格が上へ伸びやすいです。
こんにちは。 今回は、ビットコインキャッシュ(BCH)について解説したいと思います。 結論から話すと、もう少し上へ押し込むことが出来たら短期的に900~1000ドル付近まで上がっても良いように見えます。 ただビットコインがジッとしてればの話です。 ビットコインが崩れるとアルトコインはそれ以上のスピードで崩れます。 イーサリアムでさえ下へ引き込まれますからね。 ビットコインさん、頼むから今は動かないで。 上がるのは良し、下がる時は一人で落ちて欲しい・・・ とりあえずビットコインが大人しくしていることを前提でお話します。 ビットコインキャッシュ(BCH)の価格チャート 今は500ドル前半を推移しています。 ネックラインを抜けて再び下へ突っ込んできましたが、 これ自体は別に大したことではなく、その後の動きが重要になります。 前回の記事でローソク足が下ヒゲつけて上へ引き上がるような動きを見せたらチ
こんにちは。 ビットコイン(BTC)は持ち合いに突入。 仮にこのまま42000ドルを更新しても徐々に下落幅が大きくなっているため注意が必要です。 ビットコインの下落幅について ・2607ドル ・7066ドル ・11739ドル 4500ドルぐらいの値幅で増加傾向にあります。 じゃあ次の下落は16000ドル? ただの理論値なので目安にしかなりませんが、 売りパワーが増していることだけは事実です。 まだ上昇トレンドが否定されたわけではないので 今回のような下落は買っても良いと思いますが、 それは儲かるという意味ではなく、 高値42000ドルを超えれず折り返してきても±0で逃げる時間があるという意味です。 今、三角持ち合いで方向感がない状況ですよね。 高値圏での持ち合いは上にいくのがセオリーですが、日足のMACDもデッドクロス、RSIも70%以下なので、 この後直近安値を割りにくる可能性も全然あり
500ドルを維持できるかが重要 2021年01月10日 こんにちは。 ビットコインキャッシュ(BCH)が大きく動きました。 直近の重要ライン500ドル(ネックライン)をズバッと抜いて現在600ドル前後。 ここを抜くと次のターゲットは638ドル、そして少し飛んで1834ドルになりますが、 その前に意識しておくべきことがあります。 ネックラインなど重要なライン付近はダマシが多いのでそこは振り回されないようにする。 落ちてきたからという理由だけで手放さず、きっちり答えが出るまで待ちましょう。 とりあえず、現状抜けているのでネックライン下に潜りこまない限り上目線でOKだと思いますが、 抜けた後にまた戻ってくることも結構ありますよね? 戻ったらダメじゃないの? それは、戻り方によります。 短期的に見た場合、次のような動きを見せたらロング、または現物ホールド継続です。 抜けた後に一度戻ってきますが、す
2021年01月08日 こんにちは。 ビットコイン(BTC)はいまだ上昇は止まらず40000ドル付近。 ひたすら買え買え買え~みたいな状況になってきているので今回はちょっと思ったことを書きます。 一言・・・ これ買うの恐くないですか? これは週足チャートです。 見事な垂直上げ。 最近、朝起きてチャート見るのが嫌なんですけど・・・ 10000ドル幅で上下した結果、ロスカットされてそうな気がします(笑) 天井がどうなるのかまだわかりませんが、上昇相場の最後はバイイングクライマックスと言って最大の値幅が出ることがよくあります。 もしこの角度で上に大きく飛んだ場合、タイミングがあえばショート(空売り)したい、そういう局面だと思うんですよね。 短期では落ちたらとりあえず買って、中・長期は基本何もせずショートのタイミングを狙う。 逆に中・長期で買うには少なくとも日足でこれぐらいの下落がないとどう考えて
■ RSIとは? オシレーター系の中でも基本的なテクニカル分析指標であるRSIについて説明します。 投資をやっていれば一度は聞いた事がある。 それぐらい有名な指標ですよね。 考案者はアメリカのJ.W.ワイルダー。 価格の上昇幅と下落幅を利用して 相場の過熱感とトレンド発生の有無等を分析することができます。 ※RSI:Relative Strength Index(相対力指数) ■ RSIの計算式 ・A : n日間の上昇幅の合計 ・B : n日間の下落幅の合計 ※範囲 : 0~100% 「RSIはn日間で上昇の割合がどれぐらいなのかを示していて、 この割合が大きければ大きいほど買われている、小さければ買われていないと見ることができます。」 ※nは「14」を使用するのが一般的です。 ■ 基本的な使い方 ・RSIの値が70~80%以上を連続推移した後、70~80%を下回ったら売り ・RSIの
こんにちは。 仮想通貨市場は、ビットコインが30000ドル以上を維持する一方、アルトコイン筆頭のイーサリアム(ETH)が最高値更新目前で 一部のアルトコインに資金が流れてきている状況です。 イーサリアム(ETH)の価格チャート 取引所によって100ドルぐらいの幅はありますが、仮想通貨取引所クラーケンの 最高値は1594ドル。 対して直近の高値は1166ドル、大陽線がもう一本出たら到達しそうな勢いです。 安値80ドルから10倍以上。 力強さがビットコインと重なるため何もなければこのまま超えていくかもしれませんね。 先の話ですが、超えた場合はビットコイン同様に押し目を買われ続けて2000~3000ドルへ到達する可能性があります。 重要なポイント830ドルを一撃で抜けているのも好印象。 なぜ重要なのか? この週足チャートを見た時、下落中に最も目立つ反発はこの830ドルですよね? 1594ドルから
2021年01月03日 新年、あけましておめでとうございます。 今年よろしくお願いします(_ _) ビットコインは新年早々33000ドルを突破。 日本円で340万円超えです。 強いですよね。 5分足のような短期足でもバンバン下ヒゲつけて買われてるような状況です。 リップル社の有価証券問題からさらに勢いが増したように感じます。 ※SEC(証券取引委員会)はビットコインとイーサリアムは、分散化された金融資産であり有価証券でないと言っている。 つまり認めている。 今から参加しようか迷っている方、 まだ天井をつけるような値動きを見せていないので40000~50000ドルぐらいまで上がるかもしれませんが、 いつ調整がきてもおかしくないということは絶対に意識しておいた方が良いと思います。 ※短期・中期的 買うか買わないか迷っている層が飛び乗ってこないというのも上がっている要因の一つだと思いますが、 こ
26900ドル。 日本円で280万円ほど。 もう長期的にはホールドしか選択肢がないぐらい上がってきましたが、 一方、短・中期の場合はどこで止まるのか気になるところです。 そろそろ来てもおかしくないと思うのですがどうでしょうか。 そこで今回は、どのようなタイミングで落ちるのかについて解説したいと思います。 が、その前にCMEの窓メチャクチャ開いてるんですけど・・・ 2020年12月27日時点で3000ドルほど、18000ドル付近にも閉まっていない窓があるので、 これから説明することとは無関係にもしかしたら年末年始大きく下げるかもしれませんね。 窓は必ず閉めるわけではありませんが、一応びっくりしないよう気にしておきましょう。 とりあえず今回は反転パターンの解説なので無視します。 天井になるのか、千ドル落ちた後に再上昇するのかわかりませんが、 とりあえず過去の傾向で言うとビットコインは次の条件に
別の視点で考える。リップルちゃん、逝っちゃったけど暴騰するチャンスも少しあります 相場の仕組み 2020年12月25日 こんにちは。 リップル(XRP)の暴落について少しお話したいと思います。 まず今回の下落はファンダ的な要因のため、 それを打ち消すようなことがない限りけっこう厳しいかもしれません。 率直にXRPがどうなるのか正直全くわかりませんが、 この大暴落が起きたことで大暴騰の可能性も少しあるかも・・とは思いました。 基本的にこの状況で大きな資金を入れるのはリスキーなのでオススメしません。 少し見方が変わったというだけです、 とりあえず下落のパターンから解説したいと思います。 □ 下落する場合 これはXRPの日足チャートです。 図のように下落のトレンドラインが引けますよね。 さすがに売られすぎたので反発していますが、 どんなバッドニュースでも落ち続けるチャートはありません。 反発は当
有価証券の疑い 2020年12月23日 こんにちは。 仮想通貨市場のナンバー3「リップル(XRP)」が、 有価証券の疑いによりSEC(米証券取引委員会)から提訴されるようです。 SECはビットコインやイーサリアムは有価証券に当たらないとの見解なので、 特に影響は受けませんでしたがリップルを含め一部の銘柄は大暴落。 ※ビットコインに管理者はいませんがリップルには存在します。 直近の上昇を全戻し。 ちなみに日足です。 まだ上昇の起点を割っていないので調整の範疇と言えばそうですが、 えらいのきたなとちょっとビックリ。 そこそこ大きな出来高が入っているのでとりあえず止まった感じはしますが、 どうでしょうか。 ※上昇の最後と下落の最後は大きな出来高が入りやすい傾向にあります。 これってけっこう前々から言われていたことで既に織り込み済みだと思っていましたが、 市場はメチャクチャ反応しました。 個人的に
過去の傾向 2020年12月18日 こんにちは。 ビットコインはドル建てで23000ドルを突破しました。 円建ては240万円オーバーで2017年12月8日に記録した231万円を大幅更新。 気になっている方もいるかもしれませんが、個人的にビットコインはもうない。 いくらグイグイ伸びてもどこかで絶対に大きな下落はやってきます。 それが25000ドルなのか30000ドルなのかわかりませんが、 仮に今から資産を倍にするには50000ドルですよ? 結構きついですよね。 もし今からビットコインを買う場合、短期かドルコスト平均で毎月一定額を買い続ける長期的な積み立てぐらい。 中・長期で資金ドン!そしてホールド! はオススメできません。 私はもう短期(スイングトレード)のみです。 なんか30000ドルぐらいなら勢いでいっちゃいそうな気もしますけどそれはわかりません。 将来的にはいくのかもしれませんが、 そ
こんにちは。 破産手続き中、ニュージーランドの仮想通貨取引所Cryptopia(クリプトピア)で請求プロセスに関するアナウンスがあったようですね。 すっかり忘れていました・・・ 一応、登録方法を記載しておくので参考になればと思います。 ※このような処理が開始されると詐欺目的の輩がワシャワシャ湧いてくるので注意しましょう。 請求アカウント作成方法 (1)メール 送られてきたメール内の「Claims Portal Registration」をクリックします。 ※メールが届いていない場合は迷惑メールフォルダーを確認、それでもなければドメインブロックしている可能性もあるため、 メール設定で「@cryptopia.co.nz」で許可した後、サポートに一度問い合わせてみましょう。 (2)前置き 要約すると・・・ ・クリプトピアのログインアカウントとはまた別の請求用アカウントを新しく登録します。 ・二段
結論から言うと、 基本的に0.1~0.5ドル(10.4~52円ほど)のレンジ相場で、 今のところ大きな価格変動が期待できる状況ではありません。 ※1ドル=104円で計算 仮想通貨は一つのニュースをきっかけに大きく動くことがありますが、 そのようなファンダメンタルズ的な要素での価格変動は願望であり、 予測することができないため無視します。 あくまでも現在のチャートを見た限りどうなのかを考えます。 BATの週足チャート 週足チャートです。 短期的には小さな上昇・下落トレンドを繰り返していますが、 長期的にはレンジ内で明確なトレンドは出ていません。 0.1ドル~0.5ドルのレンジです。 今現物を持っている場合、 戦略として有効なのは0.5ドルで売り払い価格が落ちたらまた買う。 ※0.1~0.3ドルで買うのが理想 つまり現状ではレンジ内で資金回転して利益を上げるような銘柄だと言えます。 もし0.5
こんにちは。 ビットコインは史上最高値を更新しました(ドル建)。 ※円建はまだ 週足で見た場合ただの押し目でしたね。 3000ドル落として3500ドルほど戻した形です。 先に言っておくと、今後「ビットコインはいくらまで上がる~」とか「〇〇が儲かる~」といった情報を目にする機会が増えてくると思いますが 基本的に全くあてにならないので、興味を持った方は自分自身でしっかり調べて判断することをオススメします。 情報サイトはあくまでもきっかで、 この世の全ての情報は99%ぐらい嘘ぐらいの気持ちで向き合うべきだと思います。 本当に美味しい一次情報を持っている人って他人には言いませんし(報酬が減るから私なら絶対言わない)、 大概は入念な調査・準備を行った上、暗闇の中をたぶんこっちで合っているなと疑心暗鬼に進むものです。 それでも失敗するから保険をかける。 別に株でもゴールドでも何でも同じですが、 周囲の
こんにちは。 ビットコインの直近の値動きについて解説します。 まず前提として 日足で大きめの陰線が出ているので絶対に戻り売りは意識しなければいけません。 ※ズドンと落ちた場合、チョロチョロっと価格が上へ戻った所から本格的に売られやすい。 日足のMACDもデッドクロスしてますしRSIも若干下がり気味なので短期的にはもう一段下へ落ちてもおかしくありません。 ただ相場は上がるか下がるかの二択なので常に両方のパターンを想定しておく必要があります。 どうなったら上がりやすいのか?下がりやすいのか? 今それが不明確なので様子見ということです。 個人的に16000ドル前半は結構堅いなと感じたのでそれを絡めて今後の対応を考えてみます。 レジスタンスラインに注目 直近で見た場合、このレジスタンスラインを抜けれるかどうかが重要です。 レジスタンスラインを下抜けた際、少し戻りましたが 戻った所を売られてますよね
こんにちは。 史上最高値目前のビットコイン。 もしかしたら明日にでも更新するかもしれませんね。 直前で落ちないことを祈りましょう・・・ 2020年3月13日の大底からおよそ5倍になっています。 いったいどこまで上がるのでしょうか。 こうなると気になるのが・・・ 今から買っても儲かるのか? 高値掴みしてしまうのでは? 先に結論を言うと、 誰が見ても高値圏なので高値掴みのリスクはありますが、 上昇トレンドはまだ否定されていないため、そういう意味で言えば買えます。 が・・・もし知人に買った方が良いか相談されたら、 「明らかに落ちたなーと感じるまではやめた方が良い。 このままさらに暴騰したらそれは縁がなかったと思いましょう」 こんな感じで止めると思います。 もう感情的な理由で買っていい価格帯ではないと思いますし、 ここから先はある程度のルールに従う、資金管理をきっちりやらない限り 損させてしまうん
こんにちは。 今回はアルトコインの筆頭、イーサリアム(ETH)を例として今後の 方向性についてお話します。 ※アルトコインとはビットコイン以外の銘柄です 最近のアルトコインは価格の上昇が弱いと感じるかもしれませんが、 基本的にビットコインが強い時はアルトコインは弱い傾向にあるので全く心配する必要はありません。 まずはビットコインとイーサリアムの関係性について見てみます。 ビットコインのドミナンス オレンジの線はビットコインのドミナンス、ローソク足はイーサリアム価格チャート、 そして白の縦線はイーサリアムの価格が上昇し始めたポイントです。 ※ドミナンスとは仮想通貨市場全体を一つとして見た場合の各銘柄のパーセンテージ オレンジの線が下落傾向の場合イーサリムの価格が上昇傾向、 逆にオレンジの線が上昇傾向の場合イーサリアムの価格は下落傾向であることがわかります。 ・イーサリアムから資金が抜けてビッ
2020年11月06日 こんにちは。 ビットコインは、15000ドルを突破しただけでなく 一気に16000ドル付近まで価格を上げてきました。 日本円で166万円ほど。 大統領選挙に便乗した形でしたが、 これもこれまでの地合いの強さがあったからだと思います。 これは週足チャートです。 さらに一時間足。 大暴走・・・ ここより上は2017年末に起きた仮想通貨バブル中の2週間だけなので、 この価格を目の当たりにする人の方が少ないかなと思います。 「最高値で掴んだ人、助かるかもしれませんよ~!」 掴んだ人どこにいるんでしょうか・・・ 上がるのは嬉しいことですが、 常に注意は必要です。 今のビットコインは一日に500~1000ドル幅は平気で変動すると思っていた方が良い。 特に短期でやっている方はこれまでと同じような感覚で資金を入れると 無意味なロスカット食らいやすい状況です。 利益確定で2000ドル
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『btc-takeoff.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く