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攻められているようで攻めていた、吉本・岡本社長会見が守ったモノとは? | 文春オンライン
生中継はテレビの醍醐味だと言われる。先が読めないどころか、終わりの見えない展開になれば、なおさら... 生中継はテレビの醍醐味だと言われる。先が読めないどころか、終わりの見えない展開になれば、なおさらである。さかのぼれば10日間に及ぶ立て籠もりとなった「あさま山荘事件」の生中継、阪急・上田監督の1時間19分にわたる抗議で有名な1978年の日本シリーズ第7戦がそうだ。 吉本興業・岡本社長の記者会見もそれだったろう。 今回の会見はAbemaなどの配信メディアのおかげもあって、平日の午後でありながら多くの者はそれを延々と見てしまった。ついつい見続けるうち、すっかり日が暮れるまで続く5時間半のロングラン会見につきあうことになろうとは……そんな興奮と疲労感とが入り交じる思いを味わうのであった。それは視聴者ばかりではない。取材する者も同様であったようだ。 そこには「質問の手が上がらなくなるまでやる」という岡本社長に対して、根負けしていった取材陣の姿があった。岡本社長がなにを言っているのかわかるようでわか
2019/07/31 リンク