臭い奴になってきた
自己紹介 東京工業大学の学部4年。自分語りがしたい。キモい。 こんな人もいるんだという気持ちで読んでほしい。あわよくば反応も残してほしい。暴言でも嬉しい。 多分、高校や大学の知り合いが読めば私が誰なのかすぐわかると思う。そういう人らが読む可能性は十分にあって、読まれるとめちゃくちゃ恥ずかしいけど、それ以上にこんな奴もいるんだなあと知ってほしいので筆を執った。 〜〜〜以下自分語り〜〜〜 私が今通っている東京工業大学は世間的に見て高学歴の部類だと思う。実際周りにはめちゃくちゃできる奴がいっぱいいて、同じ研究室にいる先輩も国際学会で表彰されたりしている。私はというと、学部4年になって研究室に配属されて、研究に対するモチベーションが自分でも驚くくらい上がらない。本当にこれっぽっちもやる気が起きない。なぜこんなことになったのか原因究明もかねてこれまでの生き方を振り返っていきたいと思う。 小学校入学ま
私が生まれる以前の話だ。 居酒屋、ラーメン屋などを数軒経営していた料理人の父が起こした失火によって、隣家の定食屋が燃えてしまい隣家のご家族に多大なる迷惑をかけたことがあった。 家と店が半焼しただけでなく、ご子息が大やけどを負ってしまい彼の人生に大きすぎる影を落としてしまった事で父は母が死ぬのではないかと思うほど憔悴していたらしい。それというのも、いつものように新製品開発の仕込みで寸胴に火をかけたまま外出をした結果おこった油断が招いた不幸な事故で、言い訳などしようもなく、父としては出来る限りの事をしたいと申し出たそうだ。父の言葉としては、こうなる結果はわかっていたはずなのに大丈夫だろうと油断をした。過失というにはあまりに重い、放火の様なものだというものであり、その気持ちは当然であると思う。火を放ったのだ。 昔の事でおおらかな時代だったこともあり、隣家のご主人は火災保険にも入っておらず傷害保険
レクシスネクシスは、アメリカに本社があるデータベースの会社です。訴訟社会のアメリカで裁判例のデータベースを提供したところから始まり、世界各国で法令情報を提供しています。 僕はこの日本法人で営業として、社員のコンプライアンス意識を高めるための日本法人独自の製品を売っていました。成績は可もなく不可もなく、ごく普通でした。少なくともできる人間ではなかったので、そのうちクビになっていたと思っていますが、特に何も言われなかったのでずるずると5年間もいてしまいました。退職理由は、いい加減この会社はもういいかなと感じたという、どこにでもあるものです。 この会社は以前、法律書を作る出版社でしたが、3年前に出版事業をバッサリ切り、それに伴って人もバッサリ切りました。隣の席にいた書店営業によると、いきなり呼び出されて退職合意書へのサインをさせられたそうです。法律を扱う会社なのに整理解雇の4要件すら知らない経営
芸能活動をしてる人を恋人だと思って生きています。 定義がよくわかりませんが夢女子というのでしょうか。 毎日画像を見てもかっこよすぎて飽きない。お年を召した方なのだが若い頃の写真もたくさんあって本当にデジタル時代に感謝してる。 ラジオではわりと過去の彼女の話をするので聞くたびにちょっと凹んでいる。iPhoneに入れて聞いているのだがそういう回は飛ばす。 下ネタもわりと話す。いい声した推しがおっぱいとかセッとか女のなにがエロいかとか言ってくれるたびに机に突っ伏してニヤニヤしてしまう。 私は推しの恋人のつもりで日々生きており、妄想もするわけだが、現実での恋愛経験があまりに乏しいために「相手が自分をいいなと思うきっかけの出来事」や「相手が自分を落とそうとしてした思わせぶりなアプローチにドキドキした話」など「付き合う前の思い出話」しか妄想できない。 オタクで腐女子なのでエロの知識はありすぎるほどある
宝塚歌劇、皆さんどんなイメージを持っていますか? 敷居が高そう。 マダムのご趣味。 全員女の人がやってるらしい。 階段がすごい。 羽根がものすごい。 化粧がド濃い。 まさにこれが、自分の宝塚歌劇に対するイメージでした。 まあ、関西に住んでいるし、死ぬまでに一回観られたら良いかなあくらい。 さて、この話をするためには自分がそもそもどういう人間なのか という前提に触れなければなりません。 ーーー 小さい頃から嫌いなものは 張り切って踊るキッズダンサー。 僕たち私たち頑張ってます!みたいなわざとらしい感じがどうしても受け入れがたい。 テレビでキッズダンサーが映るたび 「オッホホイホイ…(おいおいを半笑いで言う時のやつ)まさか子供はこういう感じで張り切って振舞わなきゃいけないのかい?HAHAHA!!」と 誰もそんなこと言ってないのに、 テレビのキッズダンサーに謎の反抗心を抱いていた子供でした。 い
生中継はテレビの醍醐味だと言われる。先が読めないどころか、終わりの見えない展開になれば、なおさらである。さかのぼれば10日間に及ぶ立て籠もりとなった「あさま山荘事件」の生中継、阪急・上田監督の1時間19分にわたる抗議で有名な1978年の日本シリーズ第7戦がそうだ。 吉本興業・岡本社長の記者会見もそれだったろう。 今回の会見はAbemaなどの配信メディアのおかげもあって、平日の午後でありながら多くの者はそれを延々と見てしまった。ついつい見続けるうち、すっかり日が暮れるまで続く5時間半のロングラン会見につきあうことになろうとは……そんな興奮と疲労感とが入り交じる思いを味わうのであった。それは視聴者ばかりではない。取材する者も同様であったようだ。 そこには「質問の手が上がらなくなるまでやる」という岡本社長に対して、根負けしていった取材陣の姿があった。岡本社長がなにを言っているのかわかるようでわか
これなんかツリーで論点がぐちゃぐちゃになってるんで整理しないと俺の意見が説明できなさそう https://anond.hatelabo.jp/20190722182852 なんで整理するな。俺の立場は反規制派。元増田の分類では右派に属すると思う 自認としてはオールドリベラルで比較的素朴な自由主義者だと思ってる 以下では表現の権利について俺が守りたいもの、不要だと思うもの、その中間などについて説明する。 好ましい表現にアクセスする権利これについては右も左も反規制派で反対する者はいないと思う 権力者に好ましくない情報は隠蔽してもいいという法律が作られそうになったら 真っ先に反対する 記者クラブのあり方に反対するとかの問題はここに分類されるはず 好ましくない表現にアクセスしない権利これは左右で意見が別れる。ヘイトスピーチとかエロのゾーニングとかが相当する 俺としてはここにそこまで忌避感はない と
妻はそこで私のことを簡単な日記漫画で書き綴っている。 おおよそ6000のフォロワーに向けて放たれる漫画には、少し呑気で鈍感で、やや精神的に打たれ弱く、妻を愛している私がいた。 決して嘘ではない。 ただ、ツイッター上の私は妻の的を得たひと言に感動したり、ウィットに富んだ切り口に泣いたり感動したり「しがち」なようだった。 しかし私は、妻が「私にそうなって欲しかった」という事に気づかされた。 私は常に彼女の理想でありたかった。 色々と至らない点があるにせよ、生活や趣味、仕事全てにおいて妻の負担にならないように努めていた。 全ての物事で妻を優先していたつもりだった。 しかし、私の理想は妻の理想ではなかったのだ。 不思議と怒りは沸かず、最初はとにかく悲しくなった。 私は彼女のためになれていると思っていたが、もしかすると、彼女の重しになっていたかもしれない。 私はこれからはツイッターの私を理想としよう
こないだ40,000円弱の楽天ポイントが失効してたのに気づいてすごくかなしい。親もこうやって死ぬんだろうなと思った。 自己探求 *死*
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