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天皇の前で泥酔、飲みながら国会答弁…菅首相“8人会食”で思い出す「歴代総理の酒乱事件」 | 文春オンライン
毎晩2時まで飲み歩いた“酒豪総理” なかでも“ザル”として名高いのが、海軍出身の米内光政(1940年在任)... 毎晩2時まで飲み歩いた“酒豪総理” なかでも“ザル”として名高いのが、海軍出身の米内光政(1940年在任)。陸軍が推し進める日独伊三国同盟政策に抵抗した良識派だったが、首相の運転手を長く務めた柄澤好三郎によれば、築地の料亭「山口」を皮切りに、毎晩かならず3軒、2時まで飲み歩いた酒豪でもあったという。 「『山口』でのお相手はたいてい、吉田善吾中将など、海軍の主だった人たちです。他の人は出てくるときはベロベロに酔っ払っているのに、米内さんだけは入ったときも出るときも、ちっとも態度が変わらない。『山口』の番頭に、どのくらい飲んだんだって聞くと、日本酒をみなで一樽あけて、それからウイスキーの角ビンを一人一本ずつあけたんですって」(『バックミラーの証言』) 米内光政 ©getty 米内はそのあと、「金田中」か「宝龍」へ行き、最後は秘密の小さな待合に向かった。これでも酔わないのだから、相当な猛者だった
2020/12/28 リンク