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街のそば屋にラーメンがあるのはなぜ? 知られざる「中華麺をそばつゆで」の世界 | 文春オンライン
昨今、そば屋のラーメンがうまいと話題になっている。出汁がかつお節や昆布など和風で昭和時代のノスタ... 昨今、そば屋のラーメンがうまいと話題になっている。出汁がかつお節や昆布など和風で昭和時代のノスタルジックなテイストに郷愁を覚える。増田薫氏がイラスト漫画「今日は蕎麦屋でラーメンを」で明快に紹介されているので参照されたい。 そこで今回は少しひねって、「中華麺をそばつゆで」というテーマについて考察しようと思う。「ひらまよさん」こと作家の平松洋子先生のタイトルみたいなのはどうかご容赦ください。 そば屋に中華麺が置かれた理由 街のそば屋にラーメンが登場したのは大正時代だといわれている。本格的にそば屋でラーメンを提供するようになったのは、戦後GHQが大量の小麦粉を持ち込んだ以降である。ラーメンの大ブームが起きて、「なんでラーメンがないんだ」とお客さんにせがまれての結果だと思う。つまり、昭和20年代後半から30年代に、そば屋にはすでに中華麺とそばつゆは同時に存在していたわけである。 終戦直後はそば粉・
2021/10/27 リンク