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銅から銀へ。“4年に一度のスポーツ”カーリングの環境は、この4年間で進化したのか | 文春オンライン
今回の北京五輪ではそれが解消されるのだろうか。フリーランスの書き手としてカーリングを追ってきた立... 今回の北京五輪ではそれが解消されるのだろうか。フリーランスの書き手としてカーリングを追ってきた立場から、この4年間の進歩と課題を振り返ってみたい。 やはり多かった「もぐもぐタイム」の報道 もちろん自身の立ち回りも含めて書くが、カーリングを「伝える」という意味での課題は残ったままだ。 やはり今回の北京五輪も、もぐもぐタイムの報道が多かった。それ自体は特段、悪いことではないと個人的には感じる。ハーフタイムにリフレッシュと栄養補給を兼ねた作戦会議をするのはカーリングのユニークな部分であるし、アスリートが何を食べるのか知りたいというのはファンにとってはどのスポーツでも働く共通の好奇心だ。そしてカーリングを知ってもらう入り口としては、これ以上なくキャッチーな切り口ではないだろうか。 だからこそ、平昌五輪から4年が経ったいま、そもそもどうして補給が必要なのか、ハーフタイムが明けた6エンド目のリードの2
2022/03/03 リンク