エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「そいつが何人殺していてもまずは受け入れる」30歳の青年が防弾チョッキで“紛争の最前線”へ赴く意外なワケ《これまで200人超のテロリストが投降》 | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「そいつが何人殺していてもまずは受け入れる」30歳の青年が防弾チョッキで“紛争の最前線”へ赴く意外なワケ《これまで200人超のテロリストが投降》 | 文春オンライン
ソマリアやイエメンなどでテロリストを投降させ、更生を促すNPO法人「アクセプト・インターナショナル」... ソマリアやイエメンなどでテロリストを投降させ、更生を促すNPO法人「アクセプト・インターナショナル」代表の永井陽右さん(30)。 早稲田大学在学中の2011年、大学1年次にNPOの前身である「日本ソマリア青年機構」を設立。ケニアにいるソマリア人のギャングたちの懐に入り込み、更生支援を進めてきた。 1つのギャングを“壊滅”に追い込む成果を挙げた後、次に目指したのはテロリストを減らすというソマリア紛争の根本的な解決への取り組みだった――。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ テロ組織からの投降兵と逮捕者を対象に 「ギャングの更生支援で一定の成果は出せましたが、そもそも根本的な“悪”が何かといえば、紛争です。特に和平合意を結べそうにない、いわゆるテロ組織との闘いです。 そこで次に目をつけたのが、テロ組織からの投降兵と逮捕者でした。現地政府に加え、軍やシークレットサービスなどの治安機関などとも連