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「自分は“悲劇のヒロイン”だと思っていましたよ」撮影中に女性の肛門を破壊…AV業界史上最悪の“バッキー事件”を犯した男性が明かした、周囲に対する“本音” | 文春オンライン
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「自分は“悲劇のヒロイン”だと思っていましたよ」撮影中に女性の肛門を破壊…AV業界史上最悪の“バッキー事件”を犯した男性が明かした、周囲に対する“本音” | 文春オンライン
そもそも最初に肛門破壊の撮影で逮捕されて、その事件は起訴さえされてない。不起訴がどういうことか、... そもそも最初に肛門破壊の撮影で逮捕されて、その事件は起訴さえされてない。不起訴がどういうことか、みんな分かってない。分かってないどころが、バッキーは女性の肛門を破壊した集団みたいになった。裁判で認められた実害は、全治数週間の打撲と全治不明のPTSD。全治不明のPTSDっていうのは、うちらが逮捕されたあとに警察に連れられて一度病院に行ったときの診断。実際のところはよく分からないわけ」 金銭トラブルの延長で再逮捕に 2004年6月、マンションに連れ込んだ女優に浣腸器具を挿入して重傷を負わせた事件と再逮捕のときの裁判の話になった。女優の肛門にケガをさせた事件は関係者が証拠不十分で釈放され、再逮捕の事件は警視庁池袋署が出演女優に告訴を促している。 「裁判のときに『全治不明の病気なのに、その後通院していないのでしょうか?』って、こっちの弁護士が突っ込んだ。けど、向こうの返答はお金がかかるのと、保険を
2023/06/20 リンク