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「強盗犯に殴る蹴るで応戦して…」マサイ族の第2夫人となった女性(55)が語る、ケニアに魅せられた驚きの理由〈移住歴30年〉 | 文春オンライン
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「強盗犯に殴る蹴るで応戦して…」マサイ族の第2夫人となった女性(55)が語る、ケニアに魅せられた驚きの理由〈移住歴30年〉 | 文春オンライン
ケニアとタンザニアに暮らす少数民族・マサイ族。そのマサイ戦士のリーダーと2005年に結婚し第2夫人とな... ケニアとタンザニアに暮らす少数民族・マサイ族。そのマサイ戦士のリーダーと2005年に結婚し第2夫人となったのが、ツアーコーディネーターの永松真紀さん(55)だ。一度はケニアを「大嫌い」になったものの、マサイの魅力に開眼したことで同国の奥深さにハマり、移住歴は30年になろうとしている。 そんな永松さんに、アフリカの地に旅立ったきっかけから、マサイ戦士と交際0日で結婚するに至った経緯まで、さまざまに話を聞いた。(全2回の1回目/続きを読む) 初めて訪れたケニアで強盗に遭う ――まず、ケニアに行こうと思った最初のきっかけはなんだったのでしょう。 永松真紀さん(以降、永松) 大学時代に、アフリカの自然を歌ったさだまさしさんの曲『風に立つライオン』を聞いて行ってみたくなったんです。それで、1989年、21歳の時に一人旅ではじめてナイロビを訪れました。 ――憧れのケニアはいかがでしたか。 永松 えっと