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円安とは
calmin.hatenablog.com
2018/01/12(テイクダウン後25日目) 午前中に次男の保育園から電話。なんと40℃の熱だという。インフルエンザの可能性も否定できないので、面会は夫に急遽託して、次男を迎えに行った。家族内に感染症が出た場合は面会できなくなる可能性が高い。困ったな*1。 今日のはる君 覚醒レベルがすこしあがっているのか、もぞもぞ動いていたそうだ。 人工呼吸器の設定と酸素飽和度 FIO2 90% プレッシャーサポート 14 換気数 35 SpO2 80% SpO2…経皮的酸素飽和度、血液中の酸素の値。基準値は100%。 FIO2…人工呼吸器の吸気に含まれる酸素の濃度。 昨日とほとんど変わらず。 主治医のおはなし サブの主治医ツマブキ先生(仮名)が話をしてくれた。敗血症と言われた日の次の日ということもあり、CRPの値を確認しようとしたが、「昨日よりは上がっている」以上は教えてくれなかったとのこと。夕方~今
長男・あき君の話を。 あき君は今、小学校一年生。普段は普通級に在籍しながら、週に2時間特別支援教室で通級指導を受けている。 小学校入学前は、2年と数ヶ月、児童発達支援施設=療育施設・療育園で療育を受けていた。 療育というのは、心身に障害を持った子供(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群・ADHD・学習障害を含む)が対象の、その子の特性を見極めて社会性を身につけられるように、生きて行く上で困った事を減らすように、と訓練を行う事で、治療と教育、二つの側面を持っている。 あき君が療育に通う事になったきっかけ 我が家は共働きで、あき君は育休明けの1歳から保育園で過ごしていた。可哀想だという意見もあるだろうけど、今は言わんで欲しい。 療育以前の様子 保育士さんは、あき君の事をよく『集中力がとても高い』と褒めてくれた。ひとり遊びや絵本を読んでもらう事が好きで、毎日読み聞かせをしていたら、2歳半位でひ
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