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議論がスムーズに! プロトタイピングツール「Figma」の開発フェーズ別便利機能【要件定義・画面設計編】
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議論がスムーズに! プロトタイピングツール「Figma」の開発フェーズ別便利機能【要件定義・画面設計編】
要件定義フェーズ 一般的に要求のヒアリング後、WEBサイトやアプリの開発は要件定義から始まることが多... 要件定義フェーズ 一般的に要求のヒアリング後、WEBサイトやアプリの開発は要件定義から始まることが多いと思います。要件定義フェーズでは、顧客の要望、市場、競合、その他さまざまな情報を収集し、開発物に必要な機能や状態を協議して、ドキュメントに落とし込みます。 株式会社ブリューアスでは、このフェーズからデザイナーが参加することも多く、要件定義フェーズに限らず議論を重ねながらリアルタイムに情報整理を行うことが必要な場合、キャンバスが非常に広く使えて直感的に入力ができるのでFigmaを活用することで効率的に情報を整理することができます。 自由に使えるキャンバス Figmaのキャンバスは1辺が100,000pxを超える大きさなので、範囲を気にせずにさまざまな情報を並べることができます。 キャンバスの大きさ 例えば、顧客から提供された資料などを画像化して読み込み、俯瞰的に資料を閲覧しながら議論するなど