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一般のシステム開発と何が違う?――ITエンジニアが医療系のシステム開発に携わる魅力・醍醐味とは
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救命センタークラスの大病院救急外来に特化した患者情報記録管理システム「NEXT Stage ER」をはじめ、IC... 救命センタークラスの大病院救急外来に特化した患者情報記録管理システム「NEXT Stage ER」をはじめ、ICU患者ダッシュボード「NEXT Stage ICU」、救急隊業務効率化アプリ「NSER mobile」など、医療DXを推進するソリューションを開発しているTXP Medical。同社が開発のプラットフォームとして選択しているのが、「Claris FileMaker(以下、FileMaker)」である。連載3回目となる今回は、なぜFileMakerをプラットフォームに選んだのか。その理由とともに、FileMakerで開発するメリット、さらにはエンジニアが医療系システムの開発に携わる醍醐味などについて、TXP Medical VPoE(Vice President of Engineering)の水島克幸氏に話を聞いた。 以前の記事 【第1回】全国の救急医療現場が抱える課題とは?――