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AIコードエディタ「Windsurf」がCognitionに買収も、最新のWave 11をリリース
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AIコードエディタ「Windsurf」がCognitionに買収も、最新のWave 11をリリース
Wave 11では、Windsurfの中核をなすAIコパイロット機能であるCascadeに、音声サポートが導入された。音... Wave 11では、Windsurfの中核をなすAIコパイロット機能であるCascadeに、音声サポートが導入された。音声サポートの導入によって、ユーザーはCascadeにテキストを入力する代わりに、音声で話しかけることでタスクを依頼できるようになっている(ただし、音声応答はまだ提供されていない)。 また、Cascadeの会話が長くなってきていることから、会話の中に名前付きのチェックポイント(スナップショット的なもの)を作成することで、チェックポイントから簡単に会話の再開が可能になった。さらに、Cascadeがより大規模なタスクに取り組むようになると、過去の会話の参照が必要になってくるため、以前の会話を@メンションすることによって、Cascadeが以前の会話の完全なコンテキストを把握できるようにしている。 前回のWave 10では、ソフトウェアエンジニアリングの多くがIDEの外部、ブラウザ