新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ここまでの成功は予想していなかった」『ソウルの春』キム・ソンス監督が語る韓国でヒットするポリティカル・ノワール
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ここまでの成功は予想していなかった」『ソウルの春』キム・ソンス監督が語る韓国でヒットするポリティカル・ノワール
韓国の近現代史を顧みるポリティカル・ノワールの成長 韓国で昨年11月に公開され、1300万人の観客動員を... 韓国の近現代史を顧みるポリティカル・ノワールの成長 韓国で昨年11月に公開され、1300万人の観客動員を記録した映画『ソウルの春』。この作品は、1979年10月26日に、独裁者とも言われた朴正煕大統領が、自らの側近に暗殺された出来事から始まる。韓国ではここ10年程の間、近現代史を元にした映画が続々と作られているが、1979年の大統領暗殺を元に作られたのがウ・ミンホ監督の映画『KCIA 南山の部長たち』であり、『ソウルの春』はその直後のことがフィクションを交えながら描かれているのだ。 韓国では2010年代半ばあたりから、社会問題を盛り込んだノワールと呼ばれる一群が制作されるようになり、また韓国の近現代史を顧みるポリティカル・ノワールも増え始め、その観客動員数も500万人……1000万人……と徐々に支持を集めるジャンルへと成長していった。また、史実を元にした作品が次々と作られることで、観客はパ