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今まではpngで管理してきたブログ用の画像をjpgで管理することにしました。そこでpng形式で大量にある画像をjpgに変換したいと思ったんです。 アプリかなにかでできるんだろうなって思って調べていたら、アプリなんぞ使わずにMacのデフォルト機能でできるではありませんか！？ 「Folder Action」という機能だそうでまったく知りませんでしたよ、こんな機能があるなんて。 便利です！ そんなわけでやりかたをメモ。 「Folder Action」をセットアップ フォルダを作成 なんでもいいのでフォルダを作ります。 「Folder Action Setup」を選択 右クリックのコンテキストメニューから「Folder Action Setup」を選択。 関連付けるスクリプトを選択 今回は画像を「png」→「jpg」にしたいので「image – Duplicate as JPEG.scpt」を選択

グローバル変数はいいことない！ もしかしたら使っているライブラリーと変数名がかぶってしまうかもしれないし、できるなら使いたくないです。 とはいえ使わないとなにもできません。 個人的に使っている方法として グローバル変数を減らすために以下のように するのがオススメです。 //グローバル変数を定義 var GL = {}; //「.」で変数を定義。 //もういろいろ作れます。 //普通の変数みたいな扱いでイケます。 GL.qcount = 0; GL.pattern = 0; GL.stage = 0;