WEBにおけるレスポンシブ対応では、これまでメディアクエリが多用されてきました。 メディアクエリは便利ですが、画面幅と実際にコンテンツが配置されたエリアの幅の乖離が大きい時に問題が起こりやすくなります。 特に、サイドバーのあるページでは、画面幅は十分広くてもメインエリアが狭いため、カードコンテンツが横並びになる画面サイズなのに実際の表示は窮屈になっている、というようなことがよく起こってしまいます。 このページでは、そのようなメディアクエリの問題を回避するためのレイアウト手法をいくつか紹介していきます。 メディアクエリの問題点をおさらい 以下の例では画面幅 760px を境にして横並びへ切り替えています。 サイドバーがあると「760px以上なのにメインエリアは狭い」 という帯域が生まれるため、760pxより少し大きいくらいの画面サイズ付近で読みづらいレイアウトが発生していることが確認できます