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さくらのレンタルサーバーではWordPress高速化の対応がとられていますが(従来比で最大16倍の高速化)、2018年4月17日以前に契約したユーザーは高速化されていません。2018年4月17日以前からさくらのレンタルサーバーを契約されている方は、さくらのレンタルサーバーを新たに契約し、サイトの引っ越し(移行)を行うことで、WordPressの高速化ができます(幸い優待クーポンが提供されています)。 今回は従来のさくらのレンタルサーバーから、高速化されたサーバーへの移行方法をまとめます。 ちなみにWordPressの移行には、「データベースの移行」という、慣れない方にはややとっつきにくい作業が伴いますが、今回はさくらのレンタルサーバーで標準搭載された「Snapup」というバックアップ&ステージング環境の機能を使い、データベースを直接触らずに移行する方法を使います。 この記事で解説している事
概念を知って満足しちゃうのはやめようと思ったWebディレクターのふもぱん先生(他称)です。 昨年2015年12月26日(土)、CSS Nite「 Shift9:Webデザイン行く年来る年(CSS Nite LP43)」に参加してきました。「マークアップ」のセッション(「2015年のマークアップの話題を総まとめ」小山田晃浩さん / 益子貴寛さん / 久保知己さん)で取り上げられていたのがタスクランナーの「 Gulp 」。細かい定義はお調べいただくとして、要は「自動化ツール」のこと…というと乱暴でしょうか。 私もディレクターのはしくれですので、その存在やメリット、デメリットは概念的に知っていました。ただ、普段はディレクション中心のため、あまり切実に必要なものではありませんでした。「インストールなどの環境づくりが面倒」という風評もよく目にしていましたので、なかなか実践しようとは思わなかったのです
私はデザイナーという肩書ではありませんが、気持ちはデザイナーのふもぱん先生(他称)です。 デザイン本と一口に言っても無数の本があり、一体何から読んでいったら…と迷うところです。Web系だとどうしても最新技術的な技術書が目に入りやすいところですが(動きが早いのでこういうのも大事)、この道で長くやっていくなら、木の幹にあたるような、思考の土台となる本も自分の中に染み込ませたいところです。 Web界隈だとD.A.ノーマンの『誰のためのデザイン?』(最近改訂版が出ました)あたりは参照本としてよく見かけますね。私が「デザインは見た目にとどまらない、かなり大きい概念なんだな」と最初に考えさせられたのは、大学時代に読んだヴィクター・パパネックの『生きのびるためのデザイン』だったと記憶しています。 最近、デザインというものを大きくとらえる本を読んでいないな、とおぼろげに思っていたところ、松岡正剛さんの「千
個人的な背景 これまで fumopan.com をロリポップで運用し、daily.fumopan.com などのサブドメインをさくらサーバーで運用する、ということをしておりました(仕事上の必要にせまられて実験していました)。 ただ、もう分けておく必要性がなくなったため、さくらサーバーに統一しようと思い、この度、fumopan.com をロリポップからさくらサーバーへ移管することにしました。 概要 ロリポップで運用中の WordPress サイトを、さくらインターネットのさくらサーバーに移管(移行/移転/引っ越し)する方法についてまとめました。 移管前、移管後でドメイン(サイトのURL)は変わらない前提です。 独自ドメインで運用している場合の例として紹介します。 2015/05/05 時点で私が実体験として確認できた手順と方法です。 作業の概要 WordPress サイトは、「WordPre
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