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第14話はこちら ┃ 第16話はこちら ボクとワタシの「幸福論」 第15話 「幸せだから笑うのではない。むしろ笑うから幸せなのだ」 こんな味わい深い言葉を新聞にプロポ(短めのコラム)として、毎日のように書き残した哲学者アラン。 そのプロポから幸福について書いた言葉だけを集めたものが、『幸福論』です。 「幸せ」をテーマに、さまざまな分野に取り組む人が、その人の『幸福論』を語ってくれる連載です。 プロポ53 「短刀の曲芸」 より 君のいまの苦しみは、ひどくつらいもの だからこそ、必ず和らぐ 白水ブックス『幸福論』より 人生を歩む上で、絶対に正しい選択はない 元プロ陸上選手/株式会社侍 代表取締役 為末 大 悩める余裕があるときほど心は不安定 2001年に、カナダのエドモントンで開催された世界陸上・男子400mハードルで3位に入賞しました。五輪・世界陸上を通じて、短距離種目では日本人初のメダル獲
vol.2はこちら 手づくりの楽しみ 金継ぎ編 vol.1 金継ぎ(きんつぎ)とは、破損した器を漆で接着し、金粉などを使って装飾する日本独自の修復方法。金繕い(きんつくろい)とも呼ばれます。茶の湯が盛んになった室町時代に始まったといわれますが、近年になって、物を大切に使い続ける精神が見直されてきたこと、また、漆の代わりに市販の接着剤を使う簡易的な方法も登場したことで、身近な修繕技術として注目を集めています。 今回、「手づくり部員」が訪れたのは、金継ぎ作家・漆芸家の深澤勇人さんのアトリエ。初心者でも簡単に体験できる「簡漆金継ぎ」に挑戦してきました。3回シリーズの初回は、破損した食器を接着するところまでをご紹介します。 【手づくり部とは】 ハンドメイドやDIY好きのスマイルすまい編集部員が集まってできた、手づくり大好き集団。毎号、記事を通して「手づくりの楽しみや、自分で作ったものを使う幸せ」を
第2回はこちら 武相荘を歩く(1) ※トップ画像は、写真提供:旧白洲邸武相荘 第2次世界大戦敗戦後、あのマッカーサー元帥と対等に渡り合い、日本国憲法成立に携わる中で「従順ならざる唯一の日本人」とGHQに言わしめた白洲次郎。 樺山伯爵家の次女として生まれ、骨董(こっとう)を愛し、着物を愛し、数々の書物を残した「当代随一の目利き」と言われた白洲正子。 白洲夫妻がその後半生を暮らした茅葺き屋根の家が、町田市指定史跡として東京都町田市にのこされています。 その名も「武相荘(ぶあいそう)」。 かつて鶴川村と呼ばれていたこの地域が武蔵国と相模国の境目にあったことに、家主の“無愛想”をかけたといわれるネーミングがキラリと光ります。 荒れ果てていたこの農家を買い取り、3人の子どもたちを連れて白洲夫妻が東京・水道橋から移り住んだのは戦時中であった1943年のこと。 疎開の意味合いに加えて、欧米事情に通じてい
第3話はこちら ┃ 第5話はこちら ボクとワタシの「幸福論」 第4話 本コラムも収載された吉本ばななさんのエッセイ集『人生の旅をゆく 3』が発売されました。 「幸せだから笑うのではない。むしろ笑うから幸せなのだ」 こんな味わい深い言葉を新聞にプロポ(短めのコラム)として、毎日のように書き残した哲学者アラン。 そのプロポから幸福について書いた言葉だけを集めたものが、『幸福論』です。 「幸せ」をテーマに、さまざまな分野に取り組む人が、その人の『幸福論』を語ってくれる連載です。 プロポ27 「楡の木」より 「運命とは定めなきものだ。指先を動かしただけでも新しい世界ができあがる。どんな小さな努力でも限りない結果を生ずる。」 角川ソフィア文庫『幸福論』より 手を動かす 作家 吉本ばなな まことにつまらなくて生活くさい比喩で申し訳ないのだけれど、濡れた洗濯物とはとても重いものなのだ。 洗濯機いっぱいの
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