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自分の目で見ることを忘れていた、だから写真を撮るのをやめた - わたしの日常 - 豊かな実りある生活を目指してあがく主婦の日常
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自分の目で見ることを忘れていた、だから写真を撮るのをやめた - わたしの日常 - 豊かな実りある生活を目指してあがく主婦の日常
写真に関して、この春にこんな記事を書きました。 〔参考〕もう写真は撮らない、今、目の前にある時間を... 写真に関して、この春にこんな記事を書きました。 〔参考〕もう写真は撮らない、今、目の前にある時間を楽しむために。 そして、その後、レストランやカフェでの写真撮影は一切していません。それと同時に外出の際に写真を撮るのもやめました。 写真を撮るのをやめると、いろいろと気づくことがありますね。 それと同時に「今まで、わたしは何のために写真を撮っていたのだろうか?」と切ない気持ちに襲われてしまいました。 ブログ記事として掲載するため?SNSに投稿して、リア充自慢のため?それとも、ただ習慣のため?周りが撮っているから?撮った写真データはどうするの? そう思い始めるともうダメですね。 わたしは「外出したから」という理由だけで撮影した写真はもういらない。 わたしにとって「特別な瞬間以外は撮らない」と決めるとスッキリと。 そもそもわたしは、撮影した写真を振り返らない 先日、クローゼットの大掃除 をしている