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着物を製造している立場の側から、意見を申し上げます。 まず、訪問着と付下げの違いは何か、というとこ... 着物を製造している立場の側から、意見を申し上げます。 まず、訪問着と付下げの違いは何か、というところから整理した方がよいと思います。 もともと訪問着というのは、現在皆さんが認識されている様な絵羽柄の着物のことで、着物の用途の分類の一つと考えられます。それに対して付下げとは、本来は柄の置き方、柄付けの名称で、総柄に対して付下げ柄と表現される、着物の柄の付け方の名称です。ですから、最近では少なくなりましたが、付下げ羽尺、なんていう表現もありました。 一般的に現在付下げと認識されている物は、付下げ着尺、つまりどこの柄も片山側が上になる様に描かれている着物、ということなのですが、柄の合い口(縫い目にまたがるところ)がないとか、掛け襟に柄がないとか、色々と区別をされる方が多いようですが、実際のところ現在では訪問着と何ら変わらない柄付けになっています。 では何をもって付下げと訪問着を区別しているかとい
2014/03/26 リンク