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新年度はじまる
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こんにちは、せーのです。今日は社内向けに使っているクラスメソッドのデザインガイドを、DESIGN.md という形に置き換えてみましたので、共有します。 みなさん、AIに画面や資料を作らせるときに「背景は #f4f4f4、角丸はなし、ロゴは右上……」と毎回プロンプトに書いていませんか。私もずっとそうでした。 嘘です。正確には、Claude Code のスキルに寄せて省略しました。/classmethod-brand-guidelines というスキルを作成し、それを呼べば、そこにロゴやトーンのルールがまとまっているので、毎回ゼロから色の指定をしなくて済む、という方法をとっていました。 問題は「スキルは明示的に呼ばないと効かない」「Cursor や別のエージェントでは同じ資産を共有しづらい」あたりが、少しモヤッとするところにあります。 私は今までは Claude Code 上ではスキルでブラン
はじめに こんにちは、クラスメソッド製造ビジネステクノロジー部の森茂です。 2026 年 4 月 3 日、AI 研究者で「バイブコーディング(vibe coding)」の名付け親としても知られる Andrej Karpathy 氏が Xのポスト で「LLM Knowledge Bases」と題した投稿をしました。1,300 万回以上の閲覧を集め、翌日には詳細なアイデアファイルが gist として公開されています。 このポストに反応が大きかった理由は、多くの人がすでに似たようなことを試みていたからだと思います。Claude Code の CLAUDE.md、各 AI エージェント のルールファイル、あるいは Notion や Obsidian に自分なりのナレッジ構造を作っている人。X や Reddit、Hacker News でも「LLM にナレッジを整理させる」系の話題は以前から繰り返し
この記事では、Claudeに「メモして」と言うだけでGitHubリポジトリにアイデアが自動保存される仕組みを作った話を、保存先選びの試行錯誤も含めてまとめます。 はじめに こんにちは、あんでぃです。 通勤電車の中、シャワーを浴びているとき、子供の送り迎えの帰り道。ふと「あ、これいいかも」と思いつくことがあります。 こういう思いつきを残すとき、みなさんはどうしていますか?メモアプリを開く?Slackの自分用チャンネルに投げる?Notionに書く? 私はこの「どこに書こう」という選択自体がストレスだと感じていました。ツールが増えるほど「どこに何を書いたか」を管理するコストも増えていきます。 そこで考えたのが、「思いつきのメモ先も、そこからの対話も、全てClaude起点にする」というアプローチです。 普段からClaude(claude.ai)で考え事をしているなら、思いつきもそのままClaude
「E」は Effective の略で、Per-Layer Embeddings(PLE)という技術でパラメータ効率を高めた小型モデルです。各デコーダ層に補助的な埋め込みテーブルを持たせることで、少ないパラメータでも表現力を高めています。26B-A4B は Mixture-of-Experts(MoE)で、全体は 26B ですが推論時に使われるのは 3.8B だけという効率重視の設計です。 E2B と E4B はテキストと画像に加えてオーディオ入力にも対応しています(ただし Ollama では 2026 年 4 月時点でオーディオ未サポート)。 ライセンス Gemma 4 は Apache 2.0 ライセンスで公開されています。Gemma 3 までは独自の「Gemma Terms of Use」で、商用利用に一部制限がありました。Apache 2.0 になったことで、改変や再配布を含む商用利
1. はじめに 製造ビジネステクノロジー部の平内(SIN)です。 AWS DevOps Agent は、AWSリソースの異常検知や根本原因分析を自動化する強力なツールです。このエージェントの調査能力をさらに拡張できる仕組みとして、Model Context Protocol(MCP)との連携がサポートされています。 MCPサーバーを接続することで、外部の監視ツールや、独自の運用データソースなど、AWSの標準サービス外のデータもエージェントの調査対象に組み込むことができます。 ただし、AWS DevOps AgentにMCPサーバーを接続するには、以下の要件を満たす必要があります。 トランスポートプロトコルとして Streamable HTTP を使用 認証方式として OAuth 2.0認証フロー(クライアント認証情報フローまたは3LOフロー)または APIキー/トークンベースの認証 を使用
AI事業本部/西日本開発チームの片桐です。 4月になり、これから Claude Codeを使い始める方も増えそうな時期ということで、 「最初に押さえておくべき設定と機能」を私なりに整理してみました。 この記事について [対象読者] Claude Codeをインストールしているが特に設定してない方 Claude Codeの基本機能を復習したい方
こんにちは。たかやまです。 re:Invent 2025でPreview発表されたAWS DevOps Agentが、一般提供(GA)になりました。 また、What's Newページのほかに Launch Blog も公開されています。 ここからはGAに伴う変更点と、プレビュー期間中に段階的に追加された変更点を紹介します。 AWS DevOps Agentとは AWS DevOps Agentは、インシデントの解決と予防を自律的に行う「フロンティアエージェント」です。 テレメトリー、コード、デプロイメントデータを横断的に分析し、運用チームのインシデント対応を支援します。 以下の3つの機能で構成されています。 インシデント調査(Investigation) : 24/365で自動的にアラートに対応し、オブザーバビリティツール・コードリポジトリ・CI/CDパイプラインを統合して根本原因を特定す
特に印象的だったこと 設定作業のほぼすべてを自然言語で進められた点に驚きました。「CRMで担当チームの顧客だけを対象にして」と伝えるだけで、Claudeが担当者を検索してIDを特定し、フィルター条件に反映してくれました。コードを一行も書いていません。 VSCode(Claude Code)への展開 普段VSCodeでClaude Codeも活用しているため、同じ「担当チーム」という文脈をVSCode側にも持たせました。~/.claude/CLAUDE.md に担当者IDやチーム情報を記述しておくことで、VSCode上のClaudeとの会話でもいちいち説明せずに済むようになっています。 業務の「ちょっとした自動化」で得られた効果 今回の取り組みを通じて実感したのは、AIを活用した業務改善は「エンジニアだけのものではない」ということです。Coworkを使えば、営業担当者が自分の言葉でClaud
Claude Code に日次のタスク管理をやらせていたのですが、毎日手動でスキルを打つのが面倒になり自動化したくなりました。 そこで、Claude Code に「毎日実行するようにして」と頼んだところ /loop で設定してくれたのですが、怪しく思い調べたところセッションを閉じるたびに作り直す必要があることが判明。更に調べたところ、Claude Code のスケジュール実行には3つの方法があることが分かったのでまとめました。 この記事について 【 対象読者 】 Claude Code に定期実行をさせたいと思っている方 Claude Code の知見を深めたい方 本題 Claude Code でプロンプトを定期実行する方法は3つあります。 それぞれ動く場所や寿命が違うので、一つずつ見ていきましょう。 なお、公式ドキュメントには日本語版もありますが、翻訳がこなれていない箇所が多く意図が読み
gcloud auth application-default login gcloud config set project your-project-name gcloud auth application-default set-quota-project your-project-name gcloud beta services mcp enable stitch.googleapis.com やろうとしたこと Google Stitch は AI でUIデザインを生成できるサービスです。このデザインデータにClaude Codeからアクセスできれば、「AIが生成したデザインを、AIがコードに変換する」というワークフローが実現でききて、スマートじゃないかなと思って実践しようとしました。 Google StitchとClaude Codeと橋渡しをするのがMCP(Model Con
CloudflareがAstroベースのオープンソースCMS「EmDash」を公開したので早速Workersにデプロイしてみた ベルリンのしがひです。 Cloudflareが先日Astroを買収したのは記憶に新しいですが、早速その成果物が出てきました。AstroをベースにしたServerless/HeadlessなオープンソースCMS「EmDash」がリリースされたので、早速Cloudflare Workersにデプロイして触ってみました。 EmDashとは EmDashは、Cloudflareが「WordPressの精神的後継」と位置づけるフルスタックのサーバーレスCMSです。TypeScriptで書かれており、MITライセンスで公開されています。現在v0.1.0のベータ版です。 特徴をざっくりまとめると、テーマやフロントエンドはAstroそのまま、管理画面はWordPressそっくり、
[新規利用停止] Amazon Application Recovery Controller Readiness check Amazon Application Recovery Controller (ARC)のうちRediness check(準備状況チェック)の機能が2026年4月30日をもって新規利用不可となります。 Rediness check以外の機能に影響はなくARC自体も従来通り利用可能です。 AWSとしては代替として新機能となるRegion switch(リージョン切り替え)の利用を推奨しています。 Amazon Application Recovery Controller (ARC) readiness check availability change 本日時点でRediness checkのマネジメントコンソールにアクセスすると新規利用を停止する旨の警告が表示
こんにちは。リテールアプリ共創部で事業企画を担当しているかめだです。 過去2本、「AIにチームで考えさせる」「企画業務をAI化した記録」という記事を書いてきました。今回はその延長線上の話です。 AIは「今この瞬間の答え」は出せても、「昨日の失敗を踏まえた答え」は出せない。この問題を解決するために、Claude Codeのサブスクリプション範囲内(Claude Codeの月額固定)だけで、失敗から学んで自分で賢くなっていくAI秘書「Nina」を作りました。 1. 事業企画という仕事の問題 私の仕事を一言で表すと「仮説を作って、ぶつける相手を見つけて、検証して、サービスにする」です。インプット → 仮説ストック化 → 顧客マッチング → 提案アクション。この4フェーズを一人で回しています。 問題は、情報収集に追われて「考える時間」がどんどん削れていくことです。朝ニュースを読んで仮説を思いつく。
クラスメソッド株式会社データ事業本部所属のニューシロです。 久しぶりにブログを書くので、簡単な検証をしてみました! 今回はClaude CodeのCLAUDE.mdに書いた禁止事項と、settings.jsonで設定できるdenyルールを検証してみました。 前提 CLAUDE.mdとは CLAUDE.mdはClaude Codeのプロジェクトルールを記載するファイルです。 Claude Codeがそのプロジェクトで作業する際に従うべきルールやコンテキストを設定できます。 参考: CLAUDE.md ファイル - Claude Code 例えば、以下のように記述することで禁止事項を指定できます。 settings.jsonのdenyルールとは Claude Codeのsettings.jsonでは、アクセス制御の一環としてdenyルールを設定できます。これはClaude Codeが特定のツー
はじめに 皆様こんにちは、あかいけです。 最近npm v11.10.0でmin-release-ageという機能が追加されました。 これは公開から一定日数が経過していないパッケージのインストールを防ぐことができる、サプライチェーン攻撃対策として有効な機能です。 ただ.npmrcに設定するだけでは、Dependabotが新しいバージョンのPRを作ってしまい、インストールできないバージョンへの更新PRが飛んできます。 なので今回はmin-release-ageに合わせてDependabotのcooldown設定を組み合わせることで、整合性のある依存関係管理をしてみました。 npm v11のmin-release-ageとは npm v11.10.0で追加されたmin-release-ageは、公開から指定した日数が経過していないパッケージバージョンのインストールを防ぐ機能です。 pnpmのmi
背景 Claude Code を使い始めた当初、個人用の Max プランと会社用の従量課金 API ベースのアカウントを使い分けていました。 最初は ~/.claude.json ~/.claude をシンボリックリンクで切り替える運用をしていました。 ただ、複数のセッションを同時に開いているとセッションが ~/.claude.json を書き換えてしまいます。 個人アカウント設定が従量課金側に向くことがありました。 結果として意図しない課金が発生し、CLAUDE_CONFIG_DIR での分離へ切り替えました。 その後、会社でも月額課金のアカウントを利用できるようになりました。 「もうプロファイル管理は不要かな」と思いましたが、permissions.defaultMode、model、MCP サーバーなどを用途別に使い分けたい場面が増えてきました。 さらに MCP ツール定義を必要なも
どうも!オペ部の西村祐二です! Claude Codeで生成された応答を「別のドキュメントに貼り付けたい」「ファイルに保存しておきたい」と思う場面は多いのではないでしょうか。 /copyコマンドの存在は知っていたものの、コードブロックの個別選択やファイル書き出しなど細かい機能は把握できていなかったので、改めて調べてみました。 この記事では、/copyコマンドと/exportコマンドの使い方と使い分けをまとめます。 /copyコマンドとは /copyは、Claude Codeの応答をクリップボードにコピーするためのビルトインコマンドです。v2.1.72でファイル書き出し機能(wキー)とインデックス指定(/copy N)が追加されています。 主な機能: 最新の応答をクリップボードにコピー コードブロックが含まれる場合、個別のブロックを選択可能 wキーでファイルへの直接書き出し /copy Nで
# Design System: The Artisanal Digital Atelier ## 1. Overview & Creative North Star **The Creative North Star: "The Digital Curator"** This design system moves beyond a standard e-commerce interface to create a high-end, editorial experience for *Boulangerie Miel*. We are not just building an ordering system; we are crafting a digital extension of a physical craft bakery. The aesthetic is rooted i
terraform-code-generationプラグインには、terraform-search-importのほかにterraform-style-guideやterraform-testなどのスキルも含まれています。 インストールスコープは、デフォルトでuser(全プロジェクト共通)です。プロジェクト単位で管理したい場合は--scope projectを指定します。 terraform-search-importスキルの概要 terraform-search-importは、Terraform 1.14で追加されたterraform queryコマンドを活用し、既存のクラウドリソースを宣言的に検出してTerraform管理下にインポートするスキルです。terraform queryは、クラウドプロバイダーに存在する実際のリソースを.tfquery.hclファイルで定義したクエリに基づ
Introduction Computer use toolは、Claudeがデスクトップ環境をスクリーンショット・マウス・キーボードで自律操作するベータ機能です。 これにより、例えば以下のようなことが可能になります。 アプリケーションの操作 — 計算機アプリ(デスクトップアプリ)を開いて計算する、ブラウザでWebサイトを閲覧するなど、人間がマウスとキーボードで行う操作をClaudeが代行 マルチアプリ連携 — ブラウザで情報を検索し、その結果をテキストエディタにまとめるといった、複数アプリにまたがるワークフローを自動化 GUIしかないシステムの操作 — APIが提供されていないレガシーアプリや業務システムをGUI経由で自動操作 UIテストの自動化 — 開発中のアプリの画面をスクリーンショットで確認しながら、ボタンクリックやフォーム入力のテストを実行 この記事ではcomputer useの
Claude Code の学習データだけでなく、最新の AWS 情報をリアルタイムで参照しながら提案してくれるのは嬉しいですね。 セキュリティの基準が明確 プラグインに含まれるリファレンスの security.md には セキュリティのデフォルトが定義されています。 S3 のプライベート設定、HTTPS 強制、IAM 最小権限、暗号化が生成されるコードに自動で含まれる設計です。 前提条件 Claude Code v2.1.29 以降 AWS CLI が設定済み Node.js(CDK 実行用) uvx(awspricing、awsiac MCP サーバー実行用) インストール手順 以下の 2 コマンドでインストールできます。
はじめに こんにちは、クラスメソッド製造ビジネステクノロジー部の森茂です。 2026 年 3 月 24 日、Google Research が TurboQuant を発表しました(ICLR 2026)。LLM の推論中に蓄積される KV キャッシュ(過去のトークン情報を保持するメモリ領域)を 3 ビットに圧縮して、そのメモリ使用量を最大 6 分の 1 に削減する手法です。モデル本体の VRAM が減るわけではなく、あくまで推論時のキャッシュ部分に効く技術ですが、キャリブレーション不要、ファインチューニング不要、どんな Transformer にも後付けできるという点が目を引きます。 LLM の推論では、コンテキストが長くなるほど KV キャッシュがメモリを圧迫します。大きなモデルを載せているとなおさらで、KV キャッシュに使える余裕が限られるのは多くの環境に共通する悩みです。ここを 6
import * as cdk from 'aws-cdk-lib'; import { Construct } from 'constructs'; import * as ec2 from 'aws-cdk-lib/aws-ec2'; import * as iam from 'aws-cdk-lib/aws-iam'; import * as logs from 'aws-cdk-lib/aws-logs'; import * as s3 from 'aws-cdk-lib/aws-s3'; export class DemoAuditdCloudwatchStack extends cdk.Stack { constructor(scope: Construct, id: string, props?: cdk.StackProps) { super(scope, id, prop
爆裂コストパフォーマンスのボードPC 「AMD BC-250」 を使って、ローカルLLM環境を構築してみました。 はじめに 製造ビジネステクノロジー部の水島が札幌よりお届けします。 DRAMやフラッシュメモリの価格が高騰している昨今、PCのみならずRaspberryPiのようなSBCですら気軽には買えない状況になってきています。そんな中、安価で高性能なGPUを搭載したワンボードPCがあるという噂を耳にし、これは是非試してみたいと考え、今年のセルフ誕生日プレゼントとして購入してみることにしました。 ボード形状のPCのため、ケース・電源・冷却装置の準備にはひと手間かかりそうですが、小粒でもピリリと辛いマシンになりそうな予感がします。 特徴 このボードが搭載しているものを列挙します。 Zen2 6コア12スレッドCPU(3.5GHz) RDNA 24CU GPU(2GHz) GDDR6 16GB
いわさです。 先日のアップデートで AWS マネジメントコンソール の「統一された設定」に表示リージョンと表示サービスを制御出来る機能が追加されました。 アップデートアナウンスはまだ出ていないのですが、AWS CLI などではアナウンスされておりマネジメントコンソールでも機能が確認できます。 今回のアップデートで、アカウント単位でコンソールに表示するリージョンやサービスを制限出来るようになっています。 なお、アカウントカラーについては以前からプレビューとして提供されていましたが、API のアナウンス内容からすると今回のアップデートで GA リリースという扱いになってみたいです。 今回は新たに追加された表示リージョンと表示サービスの制御機能を確認してみたので紹介します。 2026.03.28 追記 アナウンスも出ました。 統一された設定に Account settings タブが追加された
リテールアプリ共創部のるおんです。 私はクラスメソッドのリテールアプリ共創部でプロジェクト立ち上げ専門のチームに所属しており、この1年弱で実際に顧客のいる3つの案件にてPMやリードエンジニアとしてアプリ開発の立ち上げに携わって来ました。AIによるコーディングの高速化は既に多くの場面で実現されていますが、要件定義やプロジェクト管理といった 「プロジェクト全体」の高速化 はまだこれからの領域です。そこで今回は、複数プロジェクトを並行して立ち上げてきた中で辿り着いたアプローチを紹介します。 以前、「全てのコンテキストを集約し真の仕様駆動を実現。プロジェクト全体の開発を高速化する方法」というテーマで登壇し、コンテキストエンジニアリングの実践についてお話ししました。 あれから数ヶ月、現在2つのプロジェクトでコンテキストエンジニアリングを実践しています。その中で、仕様駆動開発の根本的な課題である 「ド
Claude Codeを並列で動かすと承認依頼や成果物の確認で人間がボトルネックになります。エージェント間のハブ役をAgent Teamsのチームリーダーに委譲し、人間は1つの作業に集中できる開発プロセスの作り方を、実際に構築した3つのスキルとともにご紹介します。 こんにちは。リテールアプリ共創部マッハチームのきんじょーです。 ここ数年でシステム開発における設計・実装フェーズはすっかり AI コーディングエージェント主体で進める形にシフトしています。一昔前は隣で様子を見ていないと AI がタスクを完遂できなかったり誤った方向に進んでしまうことも多く、AI とペアプロしながら実装を進めていました。しかし、最近はしっかり Plan ファイルで方向性の認識を合わせてさえいれば、最後まで実装を完遂してくれ、何点か修正すればそのまま Pull Request をあげられる品質のコードを書いてくれるよ
はじめに 前回の記事「Claude Code to Figmaでデザインシステムはどこまで保持される?検証してみた」ではgenerate_figma_design を使い、React実装をFigmaに取り込む検証を行いました。 見た目の大枠は再現できるものの、Variables参照/Auto Layout/レイヤー命名などの設計情報は保持が難しいという結論でした。 その後Figmaが Figma Community Skills を発表しました。 Claude Codeから呼び出せるSkillが公開されており、今回はそのひとつ /figma-generate-library とClaude CodeのMCPツール use_figma を使い、コードから「設計情報ごと」Figma上に再現できるかを検証していきます。 use_figma とは use_figma はFigma公式のMCPツール
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