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胸躍るゲームUIインタラクション開発フロー #6 コラム:世界観編 | CyberAgent Developers Blog
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胸躍るゲームUIインタラクション開発フロー #6 コラム:世界観編 | CyberAgent Developers Blog
こんにちは。 CyberAgent子会社のCraftEggでUIデザイナーをしております、二又と申します。 インタラク... こんにちは。 CyberAgent子会社のCraftEggでUIデザイナーをしております、二又と申します。 インタラクションデザイン室では、インタラクションを最大化するためのフローやコラムの連載を行っております。 #1 モック編 #2 α1編 #3 α2編 #4 β-運用編 #5 コラム:イージング編 今回は#6のコラムとして、インタラクション・UIアニメーションがゲーム全体の世界観表現にどれだけアプローチできるのかをテーマに取り扱ってみたいと思います。 素材を動きで表現する アニメーションの数値をうまく組み合わせることで、物体がどういった素材でできているか、を表現することができます。 例えば、球体を床に落とすと「跳ね返る」ことが想像できます。鉄球であれば2~3回低く細かく跳ねそうですが、テニスボールであれば大きく跳ねながら徐々に減衰していくイメージが付きますよね。そういった動きの特徴を「