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「ESSE」「レタスクラブ」等の生活情報誌の副編集長として20年以上、節約・マネー記事を担当。貯蓄成功のポイントは貯め方よりお金の使い癖にあるとの視点で、貯蓄・節約アドバイスを行う。著書に『定年後でもちゃっかり増えるお金術』『「3足1000円」の靴下を買う人は一生お金が貯まらない』(以上、講談社)、『お金の常識が変わる 貯まる技術』(総合法令出版)。 消費経済リサーチルーム:https://www.ec-reporter.com/ Facebook:https://www.facebook.com/ecreport Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 相次ぐ闇バイト被害により、一般家庭の防犯対策に補助金を出す自治体が増えている。各自治体はどんなものにどのく
1988年、東京都に生まれる。 筑波大学卒、同大学院にて修士号を取得し、博士後期課程単位取得退学。高校非常勤講師や塾講師を経て、2019年より代々木ゼミナール講師として首都圏や北海道などで予備校講師として活動。世界史の「理解」を信条に、多くの受験生なかでも早慶合格者の厚い支持を受ける。正確無比な地図の描写と、「世界史の理解」を信条とした解説に定評がある。他の追随を許さないクオリティの地図や図解は最大の持ち味であり、受講生の「理解」を助ける最大のツールでもある。授業では、言語、思想、宗教、軍事など様々な分野にわたる知識を、世界史を楽しみながら学ぶことができる。 地図で学ぶ 世界史「再入門」 地図が語りかける「本当の世界史」 大人のための知的教養 シンプルな地図だから、面白くて忘れない! ◎すべての帝国は「道」を通す――交通網の歴史 ◎大航海時代、銀の流通が世界を変えた ◎西ローマ帝国とEUの
1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの
2025年2月17日に発売予定だった『週刊ダイヤモンド2025年2月22日号』の第1特集「フジテレビ自壊 メディア・広告連鎖危機」において、アンケート結果を記載した一覧表で誤記(回答企業名と回答内容の不一致)が判明いたしました。そのため、書店およびコンビニエンスストアでの販売を中止いたしました。しかし、定期購読分については発送停止の措置が間に合わなかったため、定期購読者の皆様には正しく修正した記事と一覧表を速やかにお送りする手配を進めています。 読者の皆様ならびに関係者の皆様には、多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。以下に、正確なアンケート結果を含む記事を掲載いたします。 フジテレビ問題を受けて、スポンサー企業はどのように対応したのか。ダイヤモンド編集部が1月中旬にフジテレビでCMが流れた435社・団体を対象に調査を実施したところ、161社・団体の出稿打ち切りが判明し
さいとう・たかし/1960年、静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程等を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。『身体感覚を取り戻す』で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞受賞)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームを作った。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。『15分あれば喫茶店に入りなさい。』『思考中毒になる!』など著書多数。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 「古典よりも、今すぐ
1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 世界一の富豪にして、トランプ米大統領の側近。スペースXの創業者でテスラCEOでもあるイーロン・マスクには、数々の伝説がある。人を人とも思わない容赦ない振る舞いは部下たちを震え上がらせ、幹部社員らの離反も招いてきた。名経営者にとって「怒り」は必須要素なのだろうか? マス
ダイヤモンド社で、ビジネスパーソンや個人の生活に役立つ情報を発信する編集部。キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、手がけるテーマは多岐に渡る。 親と子のための大学研究2025 就活生の親世代が就職活動をしていた時代から約30年、大学生の就活環境は様変わりした。特に顕著なのが、大学と業界・企業の関係だ。従来は、「この大学はあの業界・企業に強い」という目安のようなものがあり、それが学生の業界・企業選びの方針に少なからず影響を与えてきた。しかし、今やそうしたトレンドは様変わりしている。時代の変化を理解していないと、親は息子・娘に適切なアドバイスができないだろう。本連載では、学生が就職した企業・団体の傾向を出身大学ごとに分析し、2025年の今求められる業界・企業選びの基礎知識をお伝えする。 バックナンバー一覧 積極的な採用を続けているアクセンチュア。コンサルティング2社はどの大学から採用
やまだ ひさし/1987年京都大学経済学部卒業、2003年法政大学大学院修士課程(経済学)修了。15年京都大学博士(経済学)。住友銀行(現三井住友銀行)、日本経済研究センター出向などを経て93年より日本総合研究所調査部出向。同経済研究センター所長、マクロ経済研究センター所長、ビジネス戦略研究センター所長などを経て11年より調査部長/チーフエコノミスト。17年理事、19年副理事長に就任し退任後、23年4月から現職。専門はマクロ経済分析、経済政策、労働経済。著書に「北欧モデル 何が政策イノベーションを生み出すのか(共著)、「市場主義3.0」、「デフレ反転の成長戦略『値下げ・賃下げの罠』からどう脱却するか」、「賃金デフレ」など。 政策・マーケットラボ 日々起きている政治・マクロ経済・マーケットの動きを、専門家の執筆陣が鋭く分析する。投資や事業運営の方針を立てる上で役立つ「深い知見」を身に付けよう
本名:一林大基(いちばやし・たいき) 世界初のバーチャル精神科医として活動する精神科医。 1987年生まれ。昭和大学附属烏山病院精神科救急病棟にて勤務、論文を多数執筆する。SNSで情報発信をおこないながら「質問箱」にて1万件を超える質問に答え、総フォロワー数は6万人を超える。「少し病んでいるけれど誰にも相談できない」という悩みをメインに、特にSNSをよく利用する多感な時期の10〜20代の若者への情報発信と支援をおこなうことで、多くの反響を得ている。「AERA」への取材協力やNHKの番組出演など、メディア出演もある。 頭んなか「メンヘラなとき」があります。 「心が少し不安定になる」という悩みに効果絶大。人気バーチャル精神科医が教える「めんどくさい自分」への対処法を一冊に体系化。モヤモヤ、イライラでぐるぐる…。感情のループを断ち切るためには、「たった1つの考え方」をするだけでいい。ネット上で1
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に、ベストセラーとなった『80歳の壁』(幻冬舎新書)、『60歳からはやりたい放題』(扶桑社新書)、『本当の人生 人生後半は思い通りに生きる』(PHP新書)、『どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる』(SBクリエイティブ)など多数。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍
矢上予防医学研究所ディレクター 1984年、兵庫県生まれ。高校卒業後単身渡米、芸術大学プラット・インスティテュートで衣装デザインを学び、ニューヨークにて独立。成功を夢見みて、徹夜は当たり前、寝るのはソファの上といった多忙な生活を続けた結果、心身のバランスをくずし動けなくなる。そのとき、父・矢上裕が考案し1万5000名が実践している「自力整体」を本格的に学び、心身の健康を取り戻し、その魅力を再発見。その後、自力整体ナビゲーターとして、カナダ、ヨーロッパ各地、イスラエルにて、クラスとワークショップを開催。さらに英国の名門セントラル・セント・マーチンズ大学院で「身体」をより体系的に学び、2019年に帰国。現在、国内外の人たちに自力整体を伝えながら、女性のための予防医学をライフワークにしている。 すぐできる自力整体 今すぐラクになりたい、スッキリしたい人のための自力整体の方法をまとめました。たった
慶應義塾大学卒業後、アメリカ・ニューヨークに拠点を置く投資ファンドと大手総合商社の合弁にて設立された経営コンサルティング会社に入社。主に全社組織改革、新規事業立案、新興国への海外事業展開戦略などのプロジェクトに参加。担当企業はグローバル大手印刷機器会社、イスラエル大手製薬会社、国内大手通信会社など多数。同社で5年の勤務を経て30歳を迎えた2013年、父親の跡を継ぐために明治クッカーに参画、同年8月より代表取締役に就任。万年赤字、廃業加速、低賃金、採用難、超アナログの産業において、売り上げ、従業員数ともに10年で700%の成長を実現。 2019年より「にっしー社長」としてYouTube、およびTikTokにてビジネススキルの情報発信を開始。「コンサル時代に教わった最強のノートの使い方。TODOをゴリゴリ進めるノート術。」が60万回以上再生される。YouTubeのチャンネル登録者数は8万人、T
メガバンク行員として25年以上、個人の資産形成と数千件の法人融資などにかかわり、全国の支店長を指導してきた。副業で始めたセミナーは100組超のキャンセル待ちが続き、3年間で1000組超が受講する人気セミナーとなる。その後、顧客を踏み台にして儲ける銀行の姿に疑問を感じて起業、独立し、2018年にお金のソムリエ協会を設立。本業以上の副収入を得て、セミリタイアする会員が続出するなど、受講者の約9割が夢を叶えることに成功。メソッドを学んだ人数は6000人を超える。「週刊ダイヤモンド」「PRESIDENT」「日経マネー」「ダイヤモンドZAi」「THE21」「朝日新聞」など、数十の雑誌・新聞に紹介される。主な著書に『いますぐ妻を社長にしなさい』(サンマーク出 版)、『夫婦1年目のお金の教科書』(ダイヤモンド社)などがある。 40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい 賃金は増えない。税金で可処分所得は減る
青山学院大学教育人間科学部心理学科卒業。2016年に人事・採用支援などを手掛ける人材研究所に入社。18年から現職。国内大手企業での新卒・中途採用の外部面接業務や人事向けセミナーなどを手掛ける。著書に『誰でも履修履歴と学び方から強みが見つかる あたらしい「自己分析」の教科書』(日本実業出版社)など。 もう悩まない!職場・未解決問題 職場で起こるトラブルの多くは人間関係に起因しているが、組織や制度に課題があるケースもちらほら。まことしやかに囁かれる職場の未解決問題は、実は人事・組織論の専門知識をヒントにクリアできる!もう職場で悩みたくないあなたに贈る連載。企業の採用支援や組織開発に携わる人材コンサルタントの安藤健氏が解説する。 バックナンバー一覧 職場における問題のほとんどは人間関係に由来すると言っても過言ではない。人事、採用、マネジメントをはじめ、人間関係の困りごとをどう解決するか。本連載で
株式会社シーストーリーズ 代表取締役。元・株式会社リクルートCS推進室教育チームリーダー。 高校卒業後、カリフォルニア州College of Marinに留学。その後、米国で永住権を取得し、カリフォルニア州バークレー・コンコードで寿司店の女将を8年経験。2005年、株式会社リクルート入社。CS推進室でクレーム対応を中心に電話・メール対応、責任者対応を経験後、教育チームリーダーを歴任。年間100回を超える社員研修および取引先向けの研修・セミナー登壇を経験後独立。株式会社シーストーリーズ(C-Stories)を設立し、クチコミとご紹介だけで情報サービス会社・旅行会社などと年間契約を結ぶほか、食品会社・教育サービス会社・IT企業・旅館など、多業種にわたるリピーター企業を中心に“関係性構築”を目的とした顧客コミュニケーション指導およびリーダー・社内トレーナーの育成に従事。コンサルタント・講師として
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
ようろう・たけし/1937年神奈川県出身。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。東京大学名誉教授。京都国際マンガミュージアム名誉館長。著書に『からだの見方』(筑摩書房、第11回サントリー学芸賞)、『唯脳論』(青土社)、『バカの壁』(新潮新書、第57回毎日出版文化賞)ほか多数。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 子どもの教育に熱心になっている親は多いだろう。現在は、教育についての情報も多数あり、その取捨選択も一苦労だ。しかし、養老孟司
ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日本経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む本』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読本』、『知識ゼロの私でも!日本一わかりやすい お金の教
作家/企業顧問/ワークスタイル&組織開発/『組織変革Lab』『あいしずHR』『越境学習の聖地・浜松』主宰/あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/プロティアン・キャリア協会アンバサダー/DX白書2023有識者委員 日産自動車、NTTデータなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。『チームの生産性をあげる。』(ダイヤモンド社)、『新時代を生き抜く越境思考』『バリューサイクル・マネジメント』『職場の問題地図』『マネージャーの問題地図』『仕事ごっこ』『業務デザインの発想法』(いずれも技術評論社)、『「推される部署」になろう』(インプレス)、『うちの職場がムリすぎる。』(すばる舎)など、著書多数。趣味はダムめぐり。#ダム際ワ
あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 パーフェクトな意思決定 全国4400社以上が導入する「識学」メソッドをもとに、全ビジネスパーソン必須の「意思決定」の方法を説く。会議や打ち合わせで、つ
もちづき・あんでぃ/1989年生まれ。飛び級で大阪大学大学院 経済学研究科 経営学・金融工学専攻修了。経営学修士(MBA)。2013年、デロイト トーマツコンサルティング(DTC)に参画。経営戦略策定・M&A案件を専門とするStrategy&M&Aユニットにも所属。ファーム内で数パーセントの人材に限られる最高評価(Exceptional)を4年連続で獲得、複数回の年次スキップを経てディレクター職に昇格。デロイト トーマツ グループ全体を対象とした「ロジカルシンキング」研修講師を担当、初年度で200名以上の受講生を受け持つ。 デロイトトップコンサル直伝!「目的」起点の思考法 不確実な時代のビジネスシーンで成果を出すためには、「目的」を起点に考えることが求められる。だが、その重要性に反して目的の役割や、どのように設定すべきかを分からない人が少なくない。デロイトの気鋭戦略コンサルである望月安迪氏
株式会社メモアカ代表取締役CEO。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修了。記憶力日本チャンピオン、世界記憶力グランドマスター。東京大学では英単語を効率的に記憶する方法に関する研究を行っていた。福音館書店を経て、現在は「記憶」に関するサービスを提供する東大関連スタートアップ企業を経営している。著書に『東大式 記憶力超大全』、『記憶力日本チャンピオンの 超効率 すごい記憶術』(総合法令出版)などがある。幼児向け知育ゲーム『あたまがよくなる!天才きおくカードゲーム』(幻冬舎)の開発も行っている。 記憶力日本チャンピオンが教える「デジタル時代の覚え方」 AIや検索エンジンが普及した現代において「記憶」や「暗記」をする意味はないのでは――。教育は「詰め込み」から「思考力」へ、職場でも過去の経験を捨て去るアンラーニング(学習棄却)の重要性が叫ばれるようになった。この時代に「覚えること」にどのくら
王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日本初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 台湾のトップスター、タレントで女優のバービィー・スーさんが日本旅行中に病気で死亡した件は、台湾だけでなく中国でも大きな論議を巻き起こしている。彼女はインフルエンザにかかって肺炎を患い、救急
くまがい・みつまる/研究・専門分野は経済調査、政策調査、金融調査全般。1989年東京大学法学部卒業後、日本興業銀行(現みずほ銀行)入行。同行調査部などを経て、2007年大和総研入社。2010年同社チーフエコノミスト。2014年同社・執行役員チーフエコノミスト。2021年より現職。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(旧興銀より国内留学)。ハーバード大学経営大学院 AMP(上級マネジメントプログラム)修了。内閣官房参与(経済・金融担当)、全世代型社会保障構築会議委員会、財政制度等審議委員会、政府税制調査委員会、情報通信審議会委員などの公職を歴任。各種アナリストランキングで、エコノミスト、為替アナリストとして、合計7回、1位を獲得。著書は『ポストコロナの経済学』(日経BP)など多数。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その
ますともたけひろ/中国・ASEAN専門ジャーナリスト。カリフォルニア大学サンディエゴ校で国際関係の修士号を取得後、中国の経済メディア「財新」で国際ニュースを担当。シンガポール国立大元研究員。アジアのいまを、日本語、英語、中国語、インドネシア語の4カ国語で発信中。掲載メディアは東洋経済オンライン、NewsPicks、Nikkei Asia、South China Morning Post、Straits Times、Jakarta Post、Kompas、Tempoなど多数。 Twitter: @hiromocean note: https://note.com/tmasutomo News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 さ
ダイヤモンド社で、ビジネスパーソンや個人の生活に役立つ情報を発信する編集部。キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、手がけるテーマは多岐に渡る。 Lifestyle Keyperson キャリア・スキル、ライフ、健康、教養など、ビジネスパーソンにとって有益な情報発信を行う識者・文化人・経営者などにインタビューし、豊かな生活を送るためのヒントを探る。 バックナンバー一覧 書店の倒産・廃業が止まらない。国内の書店数はこの20年間で半減し、いまや全国の約4分の1の市町村に書店が1店もない状態だ。こうした中、自民党の政治家有志が2017年に「街の本屋さんを元気にして、日本の文化を守る議員連盟」(「書店議連」、前「全国の書店経営者を支える議員連盟」)を立ち上げたほか、2024年3月には経済産業省が「書店振興プロジェクトチーム」を発足させた。議員連盟の世話人として活動する角川春樹事務所の角川春
三田紀房の投資マンガ『インベスターZ』を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の高井宏章が経済の仕組みをイチから紐解く連載コラム「インベスターZで学ぶ経済教室」。第162回は、エビデンスに基づいた医療情報の大切さを説く。 標準治療は「普通の治療法」ではない 主人公・財前孝史は「ホリエモン」らと一緒に重粒子線を使ったがん治療について大学教授からレクチャーを受ける。選択的にがん細胞に打撃を与えられる重粒子線による放射線治療の威力について解説を受け、その有効性と治療費の高さに驚く。 作中で紹介される重粒子線治療は日本が世界をリードするがん治療法だ。保険適用となるがんの範囲も広がり、恩恵をうける患者の数は増加傾向にある。 がんの治療というと、保険適用外の代替治療をふくめ、「お金がかかる」というイメージが強い。民間保険で幅広く保障を確保しようという人も多いだろう。 そうした選択自体は個人の自由
ふじさき・しのぶ/1966年、東京都生まれ。青山学院女子短期大学卒。政治家の妻になり、39歳まで専業主婦。しかし夫が病に倒れ、生活のために働き始める。最初はギャルブームの頃のSHIBUYA109の店長。若い店員とのコミュニケーションがうまく、また店頭ディスプレーのセンスも良く、店の売上は倍増。ところが経営方針の違いで経営者と対立し、退職。アルバイトでしのぐが、たまたま空き店舗を見つけ、居酒屋を開業。すると料理の美味しさや接客の良さで一躍人気店に。その腕を常連客に見込まれ、ドムドムのメニュー開発顧問に。「手作り厚焼きたまごバーガー」をヒットさせ、ドムドム入社。その後わずか9ヵ月で社長に。「丸ごと!!カニバーガー」などが話題になり、ドムドムの業績は確実に回復している。テレビ朝日系「激レアさんを連れてきた。」出演で話題に。著書に『ドムドムの逆襲』(ダイヤモンド社)。 News&Analysis
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