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戦略家・マーケター。高等数学を用いた独自の戦略理論、革新的なアイデアを生み出すノウハウ、マーケティング理論等、一連の暗黙知であったマーケティングノウハウを形式知化し「森岡メソッド」を開発。経営危機にあったUSJに導入し、わずか数年で劇的に経営再建した。1972年生まれ。神戸大学経営学部卒。1996年、P&G入社。日本ヴィダルサスーン、北米パンテーンのブランドマネジャー、ウエラジャパン副代表等を経て2010年にユー・エス・ジェイ入社。2012年より同社チーフ・マーケティング・オフィサー、執行役員、マーケティング本部長。2017年にUSJを退社し、マーケティング精鋭集団「刀」を設立。「マーケティングで日本を元気に」という大義の下、数々のプロジェクトを推進。USJ時代に断念した沖縄テーマパーク構想に再び着手し注目を集める。著書に『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』『USJを
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
カナダのトロントで語学学校を10年経営。カナダで初めて日本人特化のIELTSコースを設立し、これまで5000人以上に指導。IELTS対策をはじめ、TOEIC、英文法、ビジネス英語、翻訳、通訳、英会話などさまざまなコースで教えてきた。中でも、IELTSはセミナー、グループ・マンツーマン指導、オンライン講座、通信講座と幅広い形で教鞭をとり、ツボをおさえたテクニックと効率重視の学習法により短期間のスコアアップを実現。高校生からMBAを目指すビジネスマンまで、多くの成功体験を与えている。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バッ
東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータを活用する様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および人材育成に従事する。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『1億人のための統計解析』(日経BP社)などがある。 マンガ 統計学が最強の学問である 統計学の解説書ながら42万部超えの異例のロングセラーとなっている『統計学が最強の学問である』。そのメッセージと知見の重要性は、統計学に支えられるAIが広く使われるようになった今、さらに増しています。そしてこの春、ついに同書の内容をベースにした『マンガ 統計学が最強の学問である』が発売されることになりました。その発刊を記念し、『統計学が最強の学問であ
氷河期世代の40代おじさん。サラリーマンを経てライター/書き起こし職人へ。その活動のかたわら、2024年より空き時間で始めたスキマバイトに大ハマり。さまざまな職場に潜入する日々を送る。 https://note.com/miyearnzz タイミーさんが見た世界 スキマバイト市場が急拡大している。 タイミーなどのアプリを通じて単発アルバイトをする人は増えており、職場では「タイミーさん」と呼ばれることがあるという。 ライター業のかたわらタイミーを通じてさまざまな職場で働く筆者が、仕事を通じて見えた悲喜こもごもをつづる。 バックナンバー一覧 ライター業の傍ら、スキマバイトでさまざまな職場で働いている筆者が仕事を通じて見えた悲喜こもごもをつづる本連載。今回は、とある駅構内にある「立ち食いそば屋」での体験をレポートしよう。「安くて早い!」をフル稼働で支える店長から、深刻な人手不足の実情を学ぶことに
1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局に入局する。39万フォロワー突破のX(旧・Twitter)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』(ダイヤモンド社)に始まる「1秒シリーズ」は、36万部突破のベストセラーとなった。『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』(ダイヤモンド社)の小説シリーズも反響を呼ぶ。『精神科医Tomyの気にしない力』(だいわ文庫)、『精神科医Tomyが教える30代を悩まず生きる言葉』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉 著者Twitterフォロワー、たった半年で13万人へ激増中! 精神科医がすべての不安を吹き飛ばす!! ◎心がスーッと軽くなる221の言葉 たった半年で13万フォロワー突破と
株式会社シーストーリーズ 代表取締役。元・株式会社リクルートCS推進室教育チームリーダー。 高校卒業後、カリフォルニア州College of Marinに留学。その後、米国で永住権を取得し、カリフォルニア州バークレー・コンコードで寿司店の女将を8年経験。2005年、株式会社リクルート入社。CS推進室でクレーム対応を中心に電話・メール対応、責任者対応を経験後、教育チームリーダーを歴任。年間100回を超える社員研修および取引先向けの研修・セミナー登壇を経験後独立。株式会社シーストーリーズ(C-Stories)を設立し、クチコミとご紹介だけで情報サービス会社・旅行会社などと年間契約を結ぶほか、食品会社・教育サービス会社・IT企業・旅館など、多業種にわたるリピーター企業を中心に“関係性構築”を目的とした顧客コミュニケーション指導およびリーダー・社内トレーナーの育成に従事。コンサルタント・講師として
図案家。和柄デザイナー。アートディレクター 長崎県出身。京都市在住。潜伏キリシタンの末裔として、6人きょうだいの貧しい家庭に生まれる。12歳で修道院に入り、6年間を過ごす間に父と兄が他界する。18歳で修道院を出てからはアルバイトや派遣社員を経て、23歳で京都の着物職人に弟子入り。15年間、着物の図案家として実績を積む。現在は伝統的な和の知識や現代的な感覚のもと、伝統産業や地域創生に関するアートディレクターとして、ブランドディレクション、コンサルティング、イベントプロデュース等を斬新な切り口で手がける。美術館や行政イベントでの講師等としても活躍し、ニューヨーク・タイムズなどでも取り上げられる等、メディア掲載多数。Forbes JAPAN SELF MADE WOMANに選ばれる。SNS総フォロワー数10万人超。 不自由から学べること 思いどおりにいかない人生でも、「悩まない人」がいます。その
1990年東京生まれ フリーライター 女性週刊誌などで取材記者として活動。日商簿記1級を持つ。 ソーシャルレンディング 闇の紳士録 クラウドファンディングを利用して企業や不動産への投融資を募り、金利を分配するソーシャルレンディングなどの投資サービスが拡大している。1万円から始められる手軽さ、サービスの単純さから、サラリーマンを中心とした個人投資家が流入しているとみられる。だがその一方、情報の不透明さ、規制の緩さに乗じて「闇の紳士」が跋扈する実態がある。「資産運用立国」で氾濫する巨額投資マネー。その舞台裏を独自取材により浮き彫りにする。 バックナンバー一覧
公務員の危機 大企業に比べて低い給与、国会議員や知事からのパワハラ――公務員の受難が続いている。本特集では、国家公務員、都道府県職員らの民間への人材流出の要因を、独自アンケートの結果を基に分析。中央省庁の政策立案能力や行政機能を維持するための課題に迫る。 バックナンバー一覧
1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 トランプ米大統領が日本の非関税障壁に、事実無根なボウリング球試験を持ち出して難癖をつけるSNS投稿をした。それはさておき、相互関税は世界の金融市場を混乱させ、投資家の「米国離れ」を引き起こしている。政策を発動させたのに朝令暮改で微修正に動いているのは、そう
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------
王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日本初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 4月13日に大阪万博が開幕したが、SNSやメディアには批判の声が溢れている。大阪市内の小中学校の一部が招待を辞退したほか、修学旅行先をUSJに変更した学校もあるという。しかし、実際に訪れた
ダイヤモンド社で、ビジネスパーソンや個人の生活に役立つ情報を発信する編集部。キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、手がけるテーマは多岐に渡る。 親と子のための大学研究2025 就活生の親世代が就職活動をしていた時代から約30年、大学生の就活環境は様変わりした。特に顕著なのが、大学と業界・企業の関係だ。従来は、「この大学はあの業界・企業に強い」という目安のようなものがあり、それが学生の業界・企業選びの方針に少なからず影響を与えてきた。しかし、今やそうしたトレンドは様変わりしている。時代の変化を理解していないと、親は息子・娘に適切なアドバイスができないだろう。本連載では、学生が就職した企業・団体の傾向を出身大学ごとに分析し、2025年の今求められる業界・企業選びの基礎知識をお伝えする。 バックナンバー一覧 就職率が過去最高レベルに達している就活市場。「売り手市場」の中、各企業はどの大
香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日本帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日本メディアが触れない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる本連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 中国の家電メーカー「シャオミ」が誇る最新EV「SU7」で事故が起き、女子大生3人が命を落とした。高速道
教育痛快バラエティ番組・YouTube『wakatte.TV』のツッコミ担当。早稲田大学教育学部卒。高校時代の偏差値は37だったが、1年間の浪人を経て早稲田大学に入学。大学時代は起業・自主退学・復学など、さまざまな経験をしたのち、大学受験のすばらしさに気づき現在に至る。甘いルックスと鋭いツッコミ(たまにポンコツ)で視聴者の心を掴んでいる。決め台詞は学歴モンスターの相方・高田ふーみんを制止する「ヤメロオマエ」。 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 チャンネル登録者60万人超の受験系YouTuber「wakatte.TV」びーやま氏・初の著書。「きれいごと」一切なし、でもどこか優しい“大学受験のすべて”。 バックナンバー一覧 「大学受験」は10代における最大のイベントです。残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在
堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。 著書は『英語だけではダメなのよ。 結果を出す!NISSANのグローバル仕事術』(日経BP社) など。 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える この度、縁あってダイヤモンド・オンライン上で、クルマについて皆様と一緒に考えていくナビゲーター役を仰せつかりました。どうぞよろしくお願いします。 なに、“考える”と言ってもそれほど大袈裟なことではありません。クルマはこれからどうなって行くのか。現在売り出されているクルマは何を考え、何を目指して開発されたのか。実際にクルマに乗り、開発者に会ってお話を伺い、販売現場からの声にも耳を傾ける……。ビジネスはビジネスとして事実をしっかりと捉まえた上で、もうちょっとこう明るく楽しくク
Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 企業経営における「絶対的な正解」とされてきたDEI(多様性・公平性・包摂性)推進。しかし、GoogleやAmazon、マクドナルド、PepsiCoなどの米大手企業も、DEI目標の撤廃や再編を進めており、「DEIの後退」が進行中です。さらに、トヨタや日産といった日本のグローバル企業が、アメリカにおけるDEI活動の見直しを始めています。では、DEIを進めるべき企業と、今は後回しにすべき企業の違いとは何か。そこには「DEIの弱点」が大きく関係していました。ベンチャーキャピタルANOBAKAで代表を務める長野泰和氏が解説します。(構成/ダイヤモンド・ライフ編集部) 「DEIの価値」は 歴史が証明済み 「愚者は経験に学び、賢者
友だちに誘われた旅行 友だちが「間違っている」ことをしていたとき、私は説得しようとした。 社会人になりたての頃である。 最初は、「仲のいい社会人のグループでよく一緒に旅行に行っていて、面白いからおいでよ」というお誘いだった。 学生時代にとくに仲の良かった友だちだ。リーダータイプで多くの人に慕われていた。彼女を信用していたので、誘われるまま参加したのだ。 旅行のメンバーが100人くらいいたことに驚いたが、みんなやさしくて楽しかった。 帰ってきてから起こった異変 旅行から帰って少しして「旅の写真を見たりするからおいでよ」と言われ、セミナー会場のようなところに連れて行かれた。友だちは「このサークルの説明もしてくれるよ。ちょっとお金がかかるんだけど……強制じゃないから」 ん? なぜかみんなスーツとか着ちゃってビシッとしている。 あれ? セミナーが始まった。 内容を要約すると、正式にこの集まりのメン
リクルートワークス研究所研究員・アナリスト 1985年生まれ。一橋大学国際・公共政策大学院公共経済専攻修了。厚生労働省にて社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府で官庁エコノミストとして「経済財政白書」の執筆などを担当。その後三菱総合研究所エコノミストを経て、現職。研究領域はマクロ経済分析、労働経済、財政・社会保障。近年は高齢期の就労、賃金の動向などの研究テーマに取り組んでいる。 著書に『ほんとうの定年後「小さな仕事」が日本社会を救う』『ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」』(共に、講談社現代新書)などがある。 定年後の仕事図鑑 ストレスのない仕事がしたい、体力が心配、年収はどれくらいもらえる?…65歳以上・640万人のデータからわかった「定年後の働く不安が消える」本当に使える仕事案内。65歳、再雇用後からのキャリアチェンジも可能な「厳選100職種」を徹底的に紹
朝日新聞出版が運営するニュースサイト。 from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 北九州は遠いし、両国にもそう頻繁には来られない……。そう思って、ひとりで2640円分も注文。うどんは「かしわごぼ天うどん」。一番人気の「肉ごぼ天うどん」を頼むべきだったが、「かしわ(鶏肉)」という言葉を目にした瞬間、取材中であることをもすっかり忘れてしまった。(撮影/古寺雄大) 創業49年を迎えた北九州のうどんチェーンが関東に初進出した。連日のように店の外にまで行列ができているが、なぜ「資(すけ)さんうどん」はこれほどまでに支持されているのだろうか。 2024年12月27日、北九州発のうどんチェーン資さんうどんが、千葉県八千代市に関東1号店を開業した。北九州発の“ソウルフード”として知られる同店
「毎朝1分日記」1分朝活グループ主宰 シナジープラス(株)代表取締役、コーチングスクール「ホリシニクスアカデミー」学長、「フルーエント中国語学院」学長 日記を始めたきっかけは、中学2年生の時の初恋。それ以来、38年間日記を続けている。コーチ・カウンセラーとして5000人以上の受講生と関わる中で、誰でも三日坊主にならず続けられ、人生を変えるオリジナル日記術「毎朝1分日記」を完成。 現在主宰する「毎朝1分日記」1分朝活グループでは、日々多くの参加者が、人間関係・キャリア・健康・収入面などで大きな成果を上げている。本書では、1分朝活グループ・コーチングスクール参加者の生の言葉・体験談を数多く掲載している。 早稲田大学商学部を卒業後、ベネッセコーポレーションを経て、(株)ジャパンビジネスラボ代表取締役としてキャリアデザインスクール「我究館」と英語コーチングスクール「PRESENCE」を運営。その後
ニューヨーク大学スターン経営大学院教授。MBAコースで20年以上、ブランド戦略とデジタルマーケティングを教えている。連続起業家(シリアル・アントレプレナー)としてL2、レッドエンベロープ、プロフェットなど9つの会社を起業。2012年、クレイトン・クリステンセン(『イノベーションのジレンマ』著者)、リンダ・グラットン(『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』著者)らとともに「世界最高のビジネススクール教授50人」に選出。 著書に『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』『GAFA next stage ガーファ ネクストステージ ─ 四騎士+Xの次なる支配戦略』『ニューヨーク大学人気講義 HAPPINESS(ハピネス) ─ GAFA時代の人生戦略』(いずれも渡会圭子訳、東洋経済新報社)などがある。特にデビュー作『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』は日本で15万
慶應義塾大学卒業後、アメリカ・ニューヨークに拠点を置く投資ファンドと大手総合商社の合弁にて設立された経営コンサルティング会社に入社。主に全社組織改革、新規事業立案、新興国への海外事業展開戦略などのプロジェクトに参加。担当企業はグローバル大手印刷機器会社、イスラエル大手製薬会社、国内大手通信会社など多数。同社で5年の勤務を経て30歳を迎えた2013年、父親の跡を継ぐために明治クッカーに参画、同年8月より代表取締役に就任。万年赤字、廃業加速、低賃金、採用難、超アナログの産業において、売り上げ、従業員数ともに10年で700%の成長を実現。 2019年より「にっしー社長」としてYouTube、およびTikTokにてビジネススキルの情報発信を開始。「コンサル時代に教わった最強のノートの使い方。TODOをゴリゴリ進めるノート術。」が60万回以上再生される。YouTubeのチャンネル登録者数は8万人、T
メガバンク行員として25年以上、個人の資産形成と数千件の法人融資などにかかわり、全国の支店長を指導してきた。副業で始めたセミナーは100組超のキャンセル待ちが続き、3年間で1000組超が受講する人気セミナーとなる。その後、顧客を踏み台にして儲ける銀行の姿に疑問を感じて起業、独立し、2018年にお金のソムリエ協会を設立。本業以上の副収入を得て、セミリタイアする会員が続出するなど、受講者の約9割が夢を叶えることに成功。メソッドを学んだ人数は6000人を超える。「週刊ダイヤモンド」「PRESIDENT」「日経マネー」「ダイヤモンドZAi」「THE21」「朝日新聞」など、数十の雑誌・新聞に紹介される。主な著書に『いますぐ妻を社長にしなさい』(サンマーク出版)、『夫婦1年目のお金の教科書』(ダイヤモンド社)などがある。 40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい 賃金は増えない。税金で可処分所得は減るば
かわはら・たくみ/1984年生まれ。大学卒業後、人材系コンサルティング会社に入社し、のべ5000人以上のビジネスパーソンのキャリアコンサルティングや、企業向けのビジネス構築・人材戦略を手がける。2013年に同社を退職し、近藤麻理恵のマネジメントと“こんまりメソッド”の世界展開をプロデュース。近藤の著書『人生がときめく片づけの魔法』シリーズを世界累計1400万部の大ベストセラーに導いた。2016年に活動拠点をアメリカに移し、「KonMari」ブランドの構築をさらに拡大させるとともに、日本発コンテンツの海外展開にも注力。2021年公開のNetflixオリジナルドキュメンタリー「KonMari “もっと”人生がときめく片づけの魔法(Sparking joy with Marie Kondo)」でエグゼクティブプロデューサーを務め、デイタイム・エミー賞を受賞する。2023年、「川原卓巳 プロデュー
ノンフィクションライター。会社員や専門学校講師などを経て、2005年からライターとして活動を開始。『AERA』『婦人公論』『文藝春秋』などの総合誌でルポルタージュ記事を書き、現在は『文春オンライン』などで教育やジェンダーなどの記事を執筆している。『女子校力』(PHP新書)、『ママの世界はいつも戦争』(ベスト新書)など著書多数。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 大学受験の推薦入試に関する報道が増えている。その中で「総合型選抜」「公募制学校推薦型選抜」と目新しい推薦入試が拡大するようにいわれているが、
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