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1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 山梨県は10月28日に富士山登山鉄道構想の「事業化に係る中間報告」と「技術課題調査検討結果」を公表した。富士山麓(県道707号線胎内交差点)と富士山5合目を結ぶ有料道路「富士スバルライン」上に、登山鉄道を
早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 電動キックボードも ぜひ取り締まってほしい理由 電動キックボードについても、利用者に対する怒りが渦巻いている。 あるとき、Yahoo!ニュースにLUUP(電動キックボードのシェアサービス)に関する記事が配信されており、その記事のコメントで「LUUP利用者は危険な運転が多い」といった声が多い中、「自分は仕事でLUUPを利用するがすごく便利で助かっている。しかしモラル
ダイヤモンド社で、ビジネスパーソンや個人の生活に役立つ情報を発信する編集部。キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、手がけるテーマは多岐に渡る。 見逃し配信 この記事を見逃したらもったいない!「ダイヤモンド・オンライン」で読者の反響が大きかった記事を中心に、編集部がセレクトしてあらためてお届けする。 バックナンバー一覧 おすすめ記事をダイヤモンド・ライフ編集部がピックアップ!テーマ別に紹介する。 今回のテーマは「リスキリング」。ビジネスを取り巻く環境が大きく変化する中、新たなスキルを身に付けたり、知識をアップデートしたりすることがますます重要になっている。今後のキャリアのために、どのようにビジネスパーソンは何を、どのように学んでいけばいいのだろうか。 ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けする。 勉強ごぶさたの40~50代におすすめ!「コスパ最強
ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 >>前編『「オワコン集まれ!」VAIO買収に動いたノジマの異次元すぎる事情』を読む 家電量販店のノジマがパソコンメーカーのVAIOを買収すると発表したことが話題です。実は、ノジマの買収歴を整理すると「オワコンビジネスばかり買収している」という特徴が見えてきます。ここに、ノジマの風
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 首都圏に住む人の中には「初めて利用した電子マネーはSuica」という人は多いだろう。
アル株式会社代表取締役。学生時代からインターネットサービスに携わり、2006年株式会社リクルートに入社。新規事業担当を経て、2009年に株式会社ロケットスタート(のちの株式会社nanapi)を創業。2014年にKDDIグループにジョインし、Supership株式会社取締役に就任。2018年から現職。会員制ビジネスメディア「アル開発室」において、ほぼ毎日記事を投稿中。 X:https://x.com/kensuu note:https://kensuu.com けんすうの頭の中 「けんすう」の名で発信を続ける連続起業家・古川健介氏。彼の元には、中高生から大人まで様々な人たちの相談が寄せられる。 当連載では、過去の悩み相談の中から、読んでスッキリ、なるほど納得な「けんすう流アンサー」を厳選して紹介する。 生活情報サイト「nanapi」の創業者であり、現在はアル株式会社の代表取締役としてクリエイ
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------
すが・よしひで/1948年12月6日秋田県生まれ。高校卒業後上京。1973年法政大学法学部卒業。衆議院議員秘書、横浜市議2期を経て、96年衆議院議員選挙で初当選(神奈川2区、以後8期連続小選挙区当選)。 2006年9月、総務大臣に就任し、「ふるさと納税」を創設。その後、自民党選挙対策総局長、自民党組織運動本部長自民党幹事長代行等を経て、12年12月、第2次安倍内閣の内閣官房長官に就任。他に国家安全保障強化担当大臣や沖縄基地負担軽減担当大臣、拉致問題担当大臣を務める。 19年4月1日に新元号「令和」を発表。20年9月、自由民主党総裁、第99代内閣総理大臣に就任。 菅義偉「官邸の決断」 官房長官としての約8年、総理としての約1年――。菅義偉氏が自ら、「官邸でどのような意思決定が行われてきたのか」「総理、官房長官、官僚の本当の仕事ぶりとはどのようなものだったのか」を書き残す。コロナ禍との戦いや行
半導体の覇者 生成AI(人工知能)と地政学リスク――。二大ファクターのけん引によって、2025年の世界半導体市場も過去最高が見込まれ、2年連続で2桁成長を実現する公算が高い。AI半導体の覇者である米エヌビディアの爆発的な成長を受けて、台湾積体電路製造(TSMC)や韓国SKハイニックスなど大手半導体メーカーの業績も過去最高を記録し、製造装置や材料を供給する日本企業にも恩恵が及んでいる。また、地政学リスクの高まりで、主要国政府による半導体の投資競争が激化。日本政府は国策半導体ラピダスに民間企業も巻き込んだ巨額投資を画策するという賭けに出た。主要国国家と世界有数のテック企業が入り乱れる「覇権争い」の勝者とは。激動の半導体業界の最前線を追う。 バックナンバー一覧 トヨタ自動車グループのデンソーが、日本のパワー半導体業界再編の中核になろうとしている。すでに日本政府の補助金で、ロームと東芝がパワー半導
大混戦が予想された米大統領選挙だが、ドナルド・トランプが激戦州すべてを制し、総得票数でもカマラ・ハリスを上回って完勝した。その背景にはアメリカの人口動態の大きな変化があるのではないかと思って、エリック・カウフマンの『WHITESHIFT[ホワイトシフト]白人がマイノリティになる日』(臼井美子訳/亜紀書房)を読んでみた。 最初に述べておくと、「白人がマイノリティになる日」という副題は本書の半分しか説明していない。カウフマンはこの本で、「アメリカの人口構成に占めるヨーロッパ系白人の割合は早晩、過半数を下回るが、『白人』としてのアイデンティティはアメリカ社会の主流であり続ける」という刺激的な主張をしている。ホワイトシフトとは、有色人種や白人との混血人種が「白人化」することなのだ。 エリック・カウフマンは1970年に香港で生まれ、カナダと日本で育った。父親はユダヤ系、母親は中国人とヒスパニック(コ
はしもと・まりこ/株式会社RECEPTIONIST代表取締役CEO。1981年生まれ。三重県鈴鹿市出身。武蔵野女子大学(現・武蔵野大学)英語英米文学科卒業後、2005年から、トランスコスモスやUSEN、ミクシィ、GMOインターネットなど、上場企業5社の“受付嬢”として11年間で延べ約120万人以上の接客を担当。 長年の受付業務経験を生かしながら、受付の効率化を目指し、2016年にディライテッド株式会社(現・株式会社RECEPTIONIST)を設立。同社が2017年にリリースした無人受付システム「RECEPTIONIST」は、丸井グループなど多数の大手企業で導入実績がある。 元受付嬢CEOが見た一流の習慣 企業の受付を10年超務めた後に起業し、現在は経営者として活躍する筆者が、一流のビジネスパーソンの共通点を探る。 バックナンバー一覧 多くのリーダーを悩ませる問題の一つが、メンバーの離職です
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 コロナ禍に導入されたオフピーク定期券の数値目標はいまだ達成されていない。繁忙期の混雑
大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 松本人志氏、急転直下の訴訟取り下げ 世間に出回る憶測は本当か? 松本人志氏の訴訟取り下
リンガー・ポッドキャストのポッドキャスター兼カルチャー批評家で、The Ringer-Verse、Trial By Content、The Prestige TV等の番組に出演。2014年から2021年までシニア・ライターとしてヴァニティ・フェア誌に在籍し、A Storm of Spoilers、A Cast of Kingsの共同司会者でもある。ポップカルチャーに関する業績をサンフランシスコ・クロニクル紙、インディワイヤー誌、レコードメディア(Recode Media)・ポッドキャストに紹介された。『ゲーム・オブ・スローンズ』という21世紀の一大イベントについて記事を書き続けたロビンソンに対して2019年サイファイ・チャンネルは「ゲーム・オブ・スローンズの女王」の称号を授けた。「The Unbeatable Squirrel Girl」[リス・ガール]第1号でマーベルに恋に落ちたロビンソ
エビデンスに裏付けされた、美と健康に関するお悩み解消レシピが人気。食を通じて世の中を元気に健康にしたいをモットーに、すぐに実践したくなるお役立ち情報を発信。人生100年時代に向けた健康長寿食に独自の8つの食品群「けん/こ/う/しゅ/やく/き/ま/り」を提唱している。自身が運営するYouTubeチャンネル「管理栄養士:関口絢子のウェルネスキッチン」は登録者数58万人にのぼる。 予防メシ 「仕事で高い成果をあげたい」「心も体も健康に長生きしたい」──。誰もが持つこれらの願望も、体調を崩した状態では成就しない。人生の基礎と言っても過言ではない「体調管理」に「食事」の面から有益な情報を提供する短期集中連載「予防メシ」。体の不調を未然に防ぐ「食材」と「食べ方・レシピ」を全4回で紹介する。「予防メシ」を考案してくれたのは、YouTubeチャンネル「管理栄養士:関口絢子のウェルネスキッチン」で登録者数5
作家/企業顧問/ワークスタイル&組織開発/『組織変革Lab』『あいしずHR』『越境学習の聖地・浜松』主宰/あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/プロティアン・キャリア協会アンバサダー/DX白書2023有識者委員 日産自動車、NTTデータなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。『チームの生産性をあげる。』(ダイヤモンド社)、『新時代を生き抜く越境思考』『バリューサイクル・マネジメント』『職場の問題地図』『マネージャーの問題地図』『仕事ごっこ』『業務デザインの発想法』(いずれも技術評論社)、『「推される部署」になろう』(インプレス)、『うちの職場がムリすぎる。』(すばる舎)など、著書多数。趣味はダムめぐり。#ダム際ワ
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 近年、鉄道以外にも事業を多角化させるJR東日本。不動産事業でも駅前開発以外に旧社宅な
数字は語る 日々生成されるさまざまな統計データ。これらのデータや数字の背景を読み解ければ、事業予測や業界動向は手に取るようにわかるはずだ。そんな数字の背景を読み解くヒントを、経済学者やシンクタンクの研究者に解説してもらう。 バックナンバー一覧 女性や高齢者の就業率が上がり、労働供給が緩んでいるために賃金が上がりにくいのではないか――。これは7年前に、『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』の中で筆者が原ひろみ・明治大学教授と論じたことだ。そして、賃金上昇が始まるのは女性や高齢者の労働供給が枯渇してからだと予想した。 足元の実質賃金の状況はどうか。厚生労働省の「毎月勤労統計調査」によると、2024年8月の実質賃金は前年同月比で0.8%下落した。現金給与額は同2.8%の伸びを見せたものの、消費者物価指数の伸び率である3.5%には及ばなかったためである。6月に27カ月ぶりにプラスとなった実質賃
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 JR本州3社は10月31日に中間決算を発表した。各社とも昨年度に引き続き鉄道事業の回復が進んでおり、JR西日本の営業利益が微減したのを除き、いずれも増収増益となった。一方で、アフターコロナにおける厳しい財
京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学(MBA)、東京銀行、岡本アソシエイツ、日本福祉サービス (現、セントケア)を経て独立し現職。名古屋大学客員教授(平成26年度後期)。企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」を元に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカヴァー21)など著書は150冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。 小宮一慶の週末経営塾 経営課題を抱えて日々悩む経営者に向けて、数々の企業経営者に伴走してきた経営コンサルタントの小宮一慶氏が課題解決の「ヒント」を提供。どんな業種にも通じる経営の原理原則をおさえながら、経営者はどうあるべきか、実際の経営現場で何を実行すべきか、を語る。 バックナンバー一覧
ポケモンGOのやりすぎで坊主バーをクビになった僧侶 日本一の大喜利アカウント X(旧Twitter)は、2024年1月現在で190万フォロワーを突破。元々、「2ちゃんねる」が大好きで、「匿名で面白い回答をする人がたくさんいる!」ということに衝撃を受け、Xでお題を出し続ける。これまで8年間365日、毎日欠かさず大喜利のお題を出題。累計で2万以上のお題を出し、数百万以上の回答を見てきた。昼は僧侶として働く、正真正銘の「お坊さん」でもある。また、都内に「虚無僧バー」「スジャータ」というBARを2軒経営しており、誰でも1日店長ができる店として、さまざまな有名人やインフルエンサーなどに店長を任せている。BARの名前の由来も仏教からとられている。『大喜利の考え方』が初の著書。 大喜利の考え方 誰でも“大喜利脳”になれる、史上初の『思考の書』が爆誕。「センスいい一言を言いたい」「雑談に強くなりたい」「ア
あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 パーフェクトな意思決定 全国4400社以上が導入する「識学」メソッドをもとに、全ビジネスパーソン必須の「意思決定」の方法を説く。会議や打ち合わせで、つ
みやたけ・わたや/バス・鉄道・クルマ・駅そば・高速道路・都市計画・MaaSなど、「動いて乗れるモノ、ヒトが動く場所」を多岐にわたって追うライター。幅広く各種記事を執筆中。政令指定都市20市・中核市62市の“朝渋滞・ラッシュアワー”体験など、現地に足を運んで体験してから書く。3世代・8人家族で、高齢化とともに生じる交通問題・介護にリアルに対処中。また「駅弁・郷土料理の再現料理人」として指原莉乃さん・高島政宏さんなどと共演したことも。著書「全国“オンリーワン”路線バスの旅(既刊2巻・イカロス出版)など。23年夏には新しい著書を上梓予定。 note:https://note.com/wataya_miyatake/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コー
まつだ・こまき/1987年生まれ。2011年に防衛大学校卒。陸上自衛隊幹部候補生学校を中途退校。12年に時事通信社に入社し、社会部、神戸総局を経て政治部に配属。18年、第一子出産を機に退職。その後はITベンチャーの人事を経て、現在はフリーランスとして執筆活動などを行う。著書に『防大女子』(ワニブックス)。 “資産20億円”シゲルさんが教える投資の極意 投資歴69年で資産20億円を築き、テレビやネットで「日本のウォーレン・バフェット」と称される藤本茂さん。初の著書『87歳、現役トレーダー シゲルさんの教え』はベストセラーとなり注目を集めています。昭和、平成、令和の相場を見続け、バブル崩壊やリーマンショックを乗り越えてきたカリスマ投資家が、その投資の極意を伝授します。投資初心者は必見です。 バックナンバー一覧 今年8月5日に起こった日経平均株価の歴史的な大暴落。『87歳、現役トレーダー シゲル
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「ディズニーリゾートが完全に富裕層にターゲットを絞った」――こんな噂が囁かれています。実際に、アメリカ・フロリダ州のディズニーワールドで最大449ドル(約6万9000円)の入場パスが発売されました。この戦略は正しいのでしょうか?ディズニーは庶民にとって手が届かないエンタメに変貌し
坂田幸樹 さかた・こうき [株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO] 株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO。 早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)。大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。日本コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプ入社。アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援(事業計画立案・実行、M&A、資金調達など)に従事。 その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。 退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。2013年にIGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。 現在は3拠点、8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。 IGPIグル
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