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教育痛快バラエティ番組・YouTube『wakatte.TV』のツッコミ担当。早稲田大学教育学部卒。高校時代の偏差値は37だったが、1年間の浪人を経て早稲田大学に入学。大学時代は起業・自主退学・復学など、さまざまな経験をしたのち、大学受験のすばらしさに気づき現在に至る。甘いルックスと鋭いツッコミ(たまにポンコツ)で視聴者の心を掴んでいる。決め台詞は学歴モンスターの相方・高田ふーみんを制止する「ヤメロオマエ」。 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 チャンネル登録者60万人超の受験系YouTuber「wakatte.TV」びーやま氏・初の著書。「きれいごと」一切なし、でもどこか優しい“大学受験のすべて”。 バックナンバー一覧 「大学受験」は10代における最大のイベントです。残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在
東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータを活用する様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および人材育成に従事する。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『1億人のための統計解析』(日経BP社)などがある。 マンガ 統計学が最強の学問である 統計学の解説書ながら42万部超えの異例のロングセラーとなっている『統計学が最強の学問である』。そのメッセージと知見の重要性は、統計学に支えられるAIが広く使われるようになった今、さらに増しています。そしてこの春、ついに同書の内容をベースにした『マンガ 統計学が最強の学問である』が発売されることになりました。その発刊を記念し、『統計学が最強の学問であ
慶應義塾大学卒業後、アメリカ・ニューヨークに拠点を置く投資ファンドと大手総合商社の合弁にて設立された経営コンサルティング会社に入社。主に全社組織改革、新規事業立案、新興国への海外事業展開戦略などのプロジェクトに参加。担当企業はグローバル大手印刷機器会社、イスラエル大手製薬会社、国内大手通信会社など多数。同社で5年の勤務を経て30歳を迎えた2013年、父親の跡を継ぐために明治クッカーに参画、同年8月より代表取締役に就任。万年赤字、廃業加速、低賃金、採用難、超アナログの産業において、売り上げ、従業員数ともに10年で700%の成長を実現。 2019年より「にっしー社長」としてYouTube、およびTikTokにてビジネススキルの情報発信を開始。「コンサル時代に教わった最強のノートの使い方。TODOをゴリゴリ進めるノート術。」が60万回以上再生される。YouTubeのチャンネル登録者数は8万人、T
図案家。和柄デザイナー。アートディレクター 長崎県出身。京都市在住。潜伏キリシタンの末裔として、6人きょうだいの貧しい家庭に生まれる。12歳で修道院に入り、6年間を過ごす間に父と兄が他界する。18歳で修道院を出てからはアルバイトや派遣社員を経て、23歳で京都の着物職人に弟子入り。15年間、着物の図案家として実績を積む。現在は伝統的な和の知識や現代的な感覚のもと、伝統産業や地域創生に関するアートディレクターとして、ブランドディレクション、コンサルティング、イベントプロデュース等を斬新な切り口で手がける。美術館や行政イベントでの講師等としても活躍し、ニューヨーク・タイムズなどでも取り上げられる等、メディア掲載多数。Forbes JAPAN SELF MADE WOMANに選ばれる。SNS総フォロワー数10万人超。 不自由から学べること 思いどおりにいかない人生でも、「悩まない人」がいます。その
1978年生まれ。東海中学・東海高校を経て、名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精神科医局に入局する。39万フォロワー突破のX(旧・Twitter)が人気で、テレビ・ラジオなどマスコミ出演多数。著書『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』(ダイヤモンド社)に始まる「1秒シリーズ」は、36万部突破のベストセラーとなった。『精神科医Tomyが教える 心の執着の手放し方』(ダイヤモンド社)の小説シリーズも反響を呼ぶ。『精神科医Tomyの気にしない力』(だいわ文庫)、『精神科医Tomyが教える30代を悩まず生きる言葉』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉 著者Twitterフォロワー、たった半年で13万人へ激増中! 精神科医がすべての不安を吹き飛ばす!! ◎心がスーッと軽くなる221の言葉 たった半年で13万フォロワー突破と
Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 2025年3月にNetflixで配信が始まったクライムドラマ「アドレセンス」が話題を呼んでいる。実に世界71カ国で視聴回数1位となり、イギリスでは首相が製作者と懇談するほど社会的影響力を持った。しかし日本では、この視点にまだピンと来る人の方が少ないのかもしれない。なぜだろうか。(フリーライター 鎌田和歌) 「暴力の抑止に役立つ」 イギリスでは中学校で無料視聴 殺人容疑で逮捕された少年の背景に何があったのか――Netflixで3月から配信されているドラマ「アドレセンス」のテーマをそのように要約すると、昔からフィクションの中で繰り返し描かれてきた主題のように思うだろう。しかし、このドラマがイギリスなど海外で深い関心を持って受
ブックライター、絵本講師。幼い頃から絵本が好きで、幼稚園生の頃の趣味は絵本作り。本と表現に関わる仕事をしたいと、2008年よりフリーのライターになる。『文章上達トレーニング45』(同文館出版)、『プロフィール作成術』(kindle)などの著作を持ち、『読書する人だけがたどりつける場所』(齋藤孝著、SB新書)などベストセラーの制作にも関わる。メディア出演、講演実績多数。2人の男の子の母親でもある。 SNSでも日々発信中! ◎Twitter @ogawa_samucopi ◎Facebook www.facebook.com/akiko.ogawa1 STOIC人生の教科書ストイシズム いま、シリコンバレーをはじめ世界で爆発的に広がっている、鋼のメンタルをつくる教え「ストイシズム」とは? ストイシズムが身につく本『STOIC 人生の教科書ストイシズム』より、内容の一部を特別公開します。 バック
こざわ・みか/2008年に株式会社リクルートに入社。中途・新卒採用領域の営業・マネージャーを経て、リクナビ副編集長として全国の大学でキャリア・就職支援の講演を多数実施。大手からベンチャーまで幅広い企業のHR支援に携わり、採用・定着・育成・インナーブランディングなどに精通。2019年にITベンチャーへ転職し、広報部署を立ち上げ、メディア露出やSNS活用を通じて採用強化に貢献。2023年、兼業で株式会社令和PRを設立し、経営戦略に寄り添うPR支援を展開。ポッドキャスト、Voicy、noteなどで広報・採用ノウハウを発信し、企業成長を後押ししている。 感じのいい人は知っている!メール・電話・チャットの正解 「社内メールの宛名は“さん”と“様”どちらにすべき?」「極力電話をかけたくないけど、どうすればいい?」など、ビジネスコミュニケーションにおける“あるある”な悩みを解決!伝わる&感じのいいメール
澁川真希 しぶかわまき [一般社団法人 親・子の片づけ教育研究所代表理事、COMFORT STYLE代表] 働く女性向け「家族がチームになる」家事シェアしやすい環境づくりのコンサルタント。家族みんなが無理なく片づけられ、思わず家事参加したくなる家具・物の配置プランやゾーニングが得意。2014年(一社)親・子の片づけ教育研究所を設立。認定講師育成、子どもとの片づけに悩む親向けに「親・子の片づけインストラクター」講座を展開している。代表を務めるCOMFORT STYLEでは、子どもと家族が自立して毎日を快適に暮らすための提案や、維持管理の楽な収納システムづくり、災害に備えた減災整理のアドバイスを行う。 「仕組み化」で実現!共働き最適ハウス 家中にモノが溢れているのをどうにかしたいが、つい買い物を重ねてしまう…。子どもとたくさん向き合ったり、自分のことをしたりする時間をもっと作りたいけれど、いつ
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 4月17日に取材で大阪に行く機会があったので、翌18日に「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」を訪れてみた。取材は半月前から決まっていたが、13日に万博が開幕することに気づいていなかった。11日に
アメリカ・メリーランド州出身、1991年コロンビア大学卒。「ニューヨークマガジン」「ブルームバーグ ビジネスウィーク」「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」「ワイアード」など各誌に記事を執筆。作家としての第1作の犯罪ノンフィクション『Lost Girls』は「ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラーとなり、2020年に映画化。著書に、『統合失調症の一族:遺伝か、環境か』(早川書房)がある。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍を読んでみてほしい。 バックナンバー一覧 アメリカで生まれた4つ子姉妹「ジェネイン4姉妹」は、22~23歳にかけて全員が
岡本達彦(おかもと・たつひこ) 株式会社アカウント・プラニング代表取締役 販促コンサルタント 広告制作会社時代に100億円を超える販促展開を見て培った成功体験をベースに、難しいマーケティングや心理学を勉強しなくてもアンケートから売れる広告を作る広告作成手法を日本で初めて体系化する。業界を問わず、お金をかけないで簡単にでき、即効性もあることから、全国の公的機関、経済団体、フランチャイズ本部からセミナー依頼が急増し、社内に仕組みとして取り入れたいという会社からのコンサルティング依頼は後を絶たない。著書にアマゾン上陸15年「売れたビジネス書50冊」にランクインし、販促書籍のベストセラーとなった『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法 チラシ・DM・ホームページがスゴ腕営業マンに変わる! 』(ダイヤモンド社)などがある。 「A4」1枚チラシで今すぐ売上をあげるすごい方法 『「A4」1枚アンケ
さいとう・なるひと/空港アナリスト。著書に『最高の空港の歩き方』(ポプラ社)など。 シン・最高の空港の歩き方 日本でも空港が次々と民営化され、アミューズメント化が進む。飛行機に乗る人も、乗らない人も1日楽しめる空港が増えてきた。エキナカならぬ「ソラナカ」ビジネスの可能性も高まっている。一方、コロナ禍とインバウンドに翻弄され、空港の経営リスクも広く知られるように。国内外の注目されている空港を、利用者の視点、アナリストの視点で実際に歩きながら見ていく。 バックナンバー一覧 2024年のインバウンドは約3700万人と過去最高を記録。国内旅客数もANA・JALともに前年度を上回り、主要空港は大にぎわいだ。大型連休中は、駐車場不足と空港ラウンジの混雑に困る人が増えている。快適な空港ラウンジは、サービス改悪へと突き進んでしまうのか。(空港アナリスト 齊藤成人) 羽田空港の駐車場は値上げへ? ゴールデン
著者 たこす 本部公認で副業としてブログを運営する、年収1400万円の現役メガバンク行員。10年以上にわたってメガバンクという極限の環境で生き残り、最短で出世街道を歩んでいる。 新卒でメガバンクに入行し中小企業営業を担当。配属された支店では陰湿な上司や猛烈なパワハラ上司、強力なお局さんなどに毎日のように理不尽に詰められ続ける。 突然失踪する先輩やストレスで円形脱毛症になる同期がいるような過酷な労働環境の中、理系的な分析手法によって伝統的日系企業の風土を客観的に観察し、仕事の勘所を押さえた独自の「高コスパな仕事術」を編み出す。 減点要素を極限まで下げ、自分の仕事の評価を適切にアピールする独自の処世ノウハウによって、同期最速で出世街道に乗ることに成功。 度重なる深夜勤務や理不尽な指示系統に惑わされながらも、証券会社に出向して花形の投資銀行業務に携わった後、銀行に戻って上場企業を中心とした大企業
1990年生まれ、福岡県出身。2013年に関西大学社会学部卒業後、ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部を経てNews Picksへ。副編集長、編集長を経て24年春に独立。趣味はランニング。著書に「世襲と経営 サントリー佐治信忠の信念」(文藝春秋) 美しき衰退 円安、インフレ、産業の停滞…。物価が青天井で上がる傍ら、手取りの増加は追いつかず、日本人の生活は苦しくなるばかりだ。グローバルで輝く新興企業も出てきていない。いま、日本で「衰退」の二文字が現実味を帯びている。しかし、これまで「成長」と「停滞」しか経験してこなかった現代の日本人は、本当の意味の「衰退」を知らない。本連載「美しき衰退」では、日本に先立って衰退したかつての「先進国」を渡り歩き、そのリアルを伝えていく。まずは地球の裏側、アルゼンチンから始まる「衰退の旅」へ、ようこそ。 バックナンバー一覧 円安、インフレ、産業の停滞…。物
三田紀房の受験マンガ『ドラゴン桜2』を題材に、現役東大生(文科二類)の土田淳真が教育と受験の今を読み解く連載「ドラゴン桜2で学ぶホンネの教育論」。第47回は、「努力できない脳」をサボらせない方法について考える。 大学受験に必要なものは… 勉強習慣が身につかない早瀬菜緒に対して、東大合格請負人・桜木建二は「あいつの脳は努力できない脳だ」と切り捨てる。それを確かめるため、東大専科担任の水野直美は早瀬に奇妙な実験を課すのだった。 その実験とは、「利き手と逆の手の小指で、21秒間に100回机をタップする」というものだ。もしスペースがあれば皆さんもぜひやってみていただきたい。ちゃんと100回タップできただろうか。 実はこの実験は、腕や指の柔軟さを測るものではない。「高速に数を数えるという面倒な作業をごまかさずにできるか」を測っているのだ。私も108回か109回タップした気がするが、正直なところ正確な
成城大学卒業後、大手旅行会社、学校法人を経て外資系専門商社へ転職。5カ月連続で営業成績トップとなりマネージャーに昇格するも、3カ月連続で退職者を出してしまう。 深夜にまで及ぶ残業と目標達成へのストレスから、部下にも同僚マネージャーにも退職予備軍が多数いるのを知り、タイムマネジメント及びストレスマネジメントの本や中国古典を50冊以上読み漁り、仕事を減らす方法とモチベーションアップの方法を生み出す。その結果、自分自身と部下11名の業務を大幅に減らし、残業を3カ月でゼロに導くことに成功。メンバーのパフォーマンスもよくなり、売上が前年比20%増、3年連続MVPに選ばれる。2011年人財育成コンサルタント・コミュニケーションデザイナーとして独立。オリジナルのリーダーシップ論・マネジメント論を確立し、コンサルティングや講演・研修などを行っている。累計の受講者数は3万5000人以上。『おはよう日本』(N
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に、ベストセラーとなった『80歳の壁』(幻冬舎新書)、『60歳からはやりたい放題』(扶桑社新書)、『本当の人生 人生後半は思い通りに生きる』(PHP新書)、『どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる』(SBクリエイティブ)など多数。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで……。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような本を厳選してお届けする。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる記事があったら、ぜひ元の書籍
1982年愛知県生まれ。大阪大学大学院情報科学研究科修了後、東証一部(現・東証プライム)上場のメーカーに研究職として就職。2011年に4年間で貯めた元手300万円から株式投資を始め、追加資金の投入なしに、会社員を続けながらわずか5年で資産1億円を達成。現在は、約3億円を運用している。2018年個人投資家同士の情報交換を目的とした「湘南投資勉強会」を設立。2023年に中小企業診断士の資格を取得。15年間勤めた会社を辞め、IR支援や企業コンサルティングを行うための法人を設立。現在は株式投資のかたわら、講演活動や、数多くの企業のIR説明会の主催を行っている。『ダイヤモンドZAi』『日経マネー』『日経ヴェリタス』『日本経済新聞』などでの記事掲載多数。本書『5年で1億貯める株式投資 給料に手をつけず爆速でお金を増やす4つの投資法』が初の著書となる。 X: kenmo@湘南投資勉強会2万フォロワー Y
宮路秀作(みやじ・しゅうさく) 代々木ゼミナール地理講師。日本地理学会企画専門委員会委員。鹿児島市出身。「東大地理」「共通テスト地理探究」など、代ゼミで開講されるすべての地理講座と高校教員向け講座「教員研修セミナー」の講師を担当する「代ゼミの地理の顔」。一部の講師しか担当できないオリジナル講座も任され、これらの講座は全国の代々木ゼミナール各校舎・サテライン予備校にて配信されている。「地理」を通して、現代世界の「なぜ?」を解き明かし、さらに過去を紐解き未来を読むことで景観を立体視する講義は、9割以上の生徒から「地理を学んでよかった! 」と大好評。講義の指針は、「地理とは、地球上の理(ことわり)である」。 著書『経済は地理から学べ!』(ダイヤモンド社)は海外翻訳本を含めると10万部を超えるベストセラーとなり、地理学の啓発・普及に貢献したとして、2017年度日本地理学会賞(社会貢献部門)を受賞。
たけうち・かおる/1960年東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科、同理学部物理学科卒。カナダ・マギル大学博士課程修了(専攻は高エネルギー物理学)。理学博士(Ph.D.)。わかりやすい科学解説や科学評論で定評がある。NHK Eテレ「サイエンスZERO」の司会など、テレビ、ラジオでも活躍。主な著書に『99.9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方』(光文社)、『自分はバカかもしれないと思ったときに読む本』(河出書房新社)など。訳書に『宇宙の始まりと終わりはなぜ同じなのか』(ロジャー・ペンローズ著、新潮社)、『WHOLE BRAIN 心が軽くなる「脳」の動かし方』(ジル・ボルト・テイラー著、NHK出版)、『WHAT IS LIFE? 生命とは何か』(ポール・ナース著、ダイヤモンド社)、『超圧縮地球生物全史』(ヘンリー・ジー著、ダイヤモンド社)、『THE UNIVERSE IN A BOX
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 日本独自の「ガラ軽」市場も蹂躙されてしまうのか――。世界を席巻する中国の自動車メーカー・BYDが、日本の「軽自動車」セグメントに本格参入を表明。しかも、その軽EVは“低め”に推定しても価格と性能で国産首位の日産「サクラ」を凌ぐ可能性が高いようです。これまで日本市場では苦戦してきた
30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧
Ritholtz Wealth Management社の最高執行責任者兼データサイエンティスト。同社の業務全体を監督し、ビジネスインテリジェンスの観点から有益な分析を行っている。ウォール・ストリート・ジャーナルやCNBC、ロサンゼルス・タイムズなどに記事を寄稿。緻密なデータに基づくパーソナルファイナンス関連の人気ブログ「OfDollarsAndData.com」を執筆している。スタンフォード大学卒(経済学学位)。ニューヨーク市在住。本書が初の著書。 JUST KEEP BUYING ニック・マジューリ著、児島修訳 『JUST KEEP BUYING 自動的に富が増え続ける「お金」と「時間」の法則』 全世界のベストセラー作家、強力ダブル推薦! 全世界350万部突破『サイコロジー・オブ・マネー』著者モーガン・ハウセルが「絶対読むべき一冊だ」。全世界1000万部突破『Atomic Habits』
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