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世界の株式時価総額が史上最大だが、不安点も。日銀の異次元量的緩和の限界が近づいてきた!?
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世界の株式時価総額が史上最大だが、不安点も。日銀の異次元量的緩和の限界が近づいてきた!?
世界の株式時価総額が史上最大の76兆ドルに達しました。日経平均も先週末に久々の2万円台を回復していま... 世界の株式時価総額が史上最大の76兆ドルに達しました。日経平均も先週末に久々の2万円台を回復しています。刺激的な金融メルマガ「闇株新聞プレミアム」最新号では、米国、欧州、日本、中国、新興国の各市場それぞれに、好調な株式市場の「死角」となり得る要素をチェックしています。今回の本連載はその中から、日本の株式市場で気にしておくべきポイントについて、闇株新聞の見方をご紹介します。 日本株にとっての最大の懸念は 量的緩和がブレーキがかかること 現在の日本経済は、金融緩和・量的緩和を解除できる状態ではありません。しかし、どう考えても現行の「異次元」量的緩和と10年国債利回りをゼロ近辺に釘付けする金融政策には無理があり、早晩「何らかのブレーキ」が掛かってしまう可能性は否定できません。 日銀の毎旬報告によると、5月末時点の日銀の総資産は500.8兆円で、初めて500兆円台となりました。 ■日銀の総資産50