エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ライク(2462)、3期連続となる「増配」を発表して、配当利回り2.4%に! 年間配当額は3年で2倍に急増、2022年5月期は前期比2円増の「1株あたり52円」に!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ライク(2462)、3期連続となる「増配」を発表して、配当利回り2.4%に! 年間配当額は3年で2倍に急増、2022年5月期は前期比2円増の「1株あたり52円」に!
ライクが発表した2021年5月期の決算短信によると、2022年5月期の予想配当は中間配当(11月)が「26円」... ライクが発表した2021年5月期の決算短信によると、2022年5月期の予想配当は中間配当(11月)が「26円」、期末配当(5月)が「26円」、合計の年間配当額は「1株あたり52円」となっている。 ライクの2021年5月期の配当は「1株あたり50円」だったので、前期比で「2円」の増配となる。なお、2021年5月期の配当についても、予想配当の「1株あたり42円」から「1株あたり50円」に増配されている。今回の一連の増配発表によって、ライクの配当利回り(予想)は1.95%⇒2.42%にアップすることとなった。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! ライクは配当について、「連結配当性向30%程度を目安」としている。また、ライクの2022年5月期の業績予想