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「日本株を買うべきか、売るべきか」上昇を妨げる4つの要因から今後の戦略を考えてみた
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「日本株を買うべきか、売るべきか」上昇を妨げる4つの要因から今後の戦略を考えてみた
ここ最近の日経平均は乱高下しています。 3日に1万4443.10円でボトムを打った後、7日には1万5312.60円で... ここ最近の日経平均は乱高下しています。 3日に1万4443.10円でボトムを打った後、7日には1万5312.60円でピークを付け、10日、11日と2日間高値でもみ合った後、12日から急落を開始。17日には1万4203.21円まで下落しました。3日安値から7日高値までの5営業日の上昇幅は869.50円、上昇率は6.02%です。一方、7日高値から17日安値までの7営業日の下落幅は1109.39円、下落率は7.24%です。 上にも、下にも一方通行に動き、まさに、「ランコルゲ」です。ちなみに、10日~14日までの日経平均の下落幅は1週間で946.41円と、東日本大震災直後の11年3月14~18日の1047.68円に次ぐ大きさでした。 「売るべきか、買うべきか」で悩む投資家 このように日経平均が一方通行の動きをする背景は、多く投資家が売りも、買いも手控えていることが主因です。 上がる時は売り物薄の中