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「3月10日暴落説」「5月25日大暴落説」のカギを握る原油価格や円相場、中国経済など5つの見るべき指標と各チェックポイントとは?
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「3月10日暴落説」「5月25日大暴落説」のカギを握る原油価格や円相場、中国経済など5つの見るべき指標と各チェックポイントとは?
2月中旬以降、ある経済系サイトや一部夕刊紙で紹介されていた「3月10日暴落説」が、引き続き市場の一部... 2月中旬以降、ある経済系サイトや一部夕刊紙で紹介されていた「3月10日暴落説」が、引き続き市場の一部で話題になっています。 そのシナリオによれば、“NYダウや日経平均株価は2月は1月末の相場(日経平均株価なら1万7000円に水準)まで戻し、3月8日~10日にかけてリーマンショックを超えるような暴落が発生し、5月24日~25日には、さらに大きな暴落が発生する可能性を指摘。また、既存の金融システムの本格調整過程で下落は2022年くらいまで続く。”とのことです。まさに、今日を含めて3日間が、一発目の暴落発生予想期間です。 ただし、当コラムの執筆時点(8日午前)では、そのような兆候は見当たりません。7日のNYダウは、原油先物相場が大幅に上昇したことが好感され、5日続伸し、前週末比67.18ドル高の1万7073.95ドルでした。WTI期近4月物は前週末比1.98ドル高の1バレル37.90ドルで、一時