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1月から2月にかけてのdポイント系キャンペーンが、一気に発表されました。 既に発表済み、実施中のキャンペーン、日常的に適用するポイント系サービスと合わせて、昨年12月のような一気の合わせ技が利用可能となります。 キャンペーンが多いのは利用者としては嬉しい限りですが、ただその分内容がゴチャゴチャしてわかりにくくなってしまうので、全体をわかりやすくまとめてみようと思います。 1月から2月にかけてのdポイント系キャンペーンをわかりやすくまとめてみる まずは開始順に時系列でまとめてみます。 ・2019年12月2日~2020年3月31日 d払い 生活応援キャンペーン ・1月20日~2月2日 ドラッグストア限定 d払い+10%還元キャンペーン ・1月7日~3月31日 ランチタイム限定 d払いで+10%dポイント還元 ・1月28日~2月17日 ファミリーマートでdポイント40倍キャンペーン ・1月31日
意識すれば誰でも適用を狙えるキャンペーン 「意識すれば誰でも適用を狙えるキャンペーン」では、それぞれ細かい条件はあるものの、極端な話ドコモユーザーでなくても、dポイントカードとdアカウントを持ってさえいえれば、誰でも適用を狙えます。 ファミリーマート限定の「dポイントカード連携のファミペイ提示で20%還元」は、dポイントカードをファミペイに連携させて提示すればいいですし、dポイントスーパーチャンスはdポイントカードを提示するだけです。 コンビニ限定d払いで10%還元は、d払いで決済すればいいだけですが、ドコモユーザーでない方は電話料金合算払いができないので、ややハードルが上がります。 「dカードでのお支払い」または「口座払い」を利用すればいいのですが、ドコモユーザーでない方がdカードを所有していたりドコモ口座を作っていたりする可能性はそれほど高くないと思われるためです。 最後のキャッシュレ
ドコモのスマートフォンを購入すると、ほぼ確実に気づくのが、My days(旧iコンシェル/しゃべってコンシェル)によるメール通知がとにかく煩わしいという点です。積極的に使っている人ならいいですが、私の場合全くMy daysは利用していないので、正直結構邪魔です。 よってマチキャラも、私の場合すぐに画面上から消してしまいましたが、おそらく消し方をご存知ない人は、邪魔だなと思いながらもそのままにしているという人も少なくないのではないでしょうか。→「ドコモのスマホで『未読メールがあります』という表示が邪魔すぎるので消す方法」 他にも、ドコモのAndroidスマートフォンには、本当に多数のアプリがプリインストールされています。それぞれ、必要なのかどうかもわからないようなアプリも多く、どう考えてもいらない、と断言できるアプリもあるわけです。 昔のようにスマホ本体のメモリが少なかった頃であれば、こうし
この他、フィーチャーフォン用として「ACアダプタ02」、Androidスマートフォン用で充電性能としてはACアダプタ04と同等の「ポータブルACアダプタ01 kuruko」、同タイプでiPhone用の「ポータブルACアダプタ01L kuruko」、自動車用充電器の「DCアダプタ」などがあります。 これだけあると、何がなんだかわからなくなりそうですね。 ドコモのACアダプタ03・04 ドコモのACアダプタでは、スマートフォン用として初の充電器として発売されたのはACアダプタ03で、この頃はiPhoneの充電器と同じように、アダプタ部とケーブル部が外れるようになっていました。 つまりケーブル部はそのままパソコンと接続するUSBケーブルとしても利用できたわけですね。 ちなみにこれ以前は、スマホ購入時に専用充電器が同梱されていたか、またはACアダプタ02、つまりフィーチャーフォン用の充電器の先端部
ドコモの「カード」と言えば、dカード/dカード GOLDを筆頭に、dカードプリペイド、そしてdポイントカードと四種類のカードがあります。 dカードとdカード GOLDを同時に所有することはできませんから、すべて持っていたとしても普通に考えると合計3枚のはずです。 しかし私は個人的に100枚以上のドコモの「カード」を所有しています。 それらは、すべて券面デザインが異なる「dポイントカード」です。 dポイントカードは、その基本となるデザイン以外にも、各種様々な限定デザインが存在しているのです。 せっかく利用するのであれば、お気に入りのデザインのdポイントカードを利用したいということもあるでしょうし、ある種のコレクションとして集めるのも楽しいのではないかと思います。 既に持っているものもあれば、見たこともないようなdポイントカードまであると思います。 現時点で私がコツコツ揃えてきた、そのすべての
Appleはもう言うまでもありませんね。iPhoneです。 サムスンのGalaxyは、さすがにスマホについて詳しくなくても「聞いたことがある」という人も多いのではないでしょうか。最近は、日本人の心情を慮ってか、サムスンというメーカー名は前面には出さず、主にテレビCMなども「Galaxy」としてのみ流れています。 性能は抜群に高く、ドコモのAndroidスマホとしては常に1位、2位を争います。ドコモでは長くラインナップのレギュラーとして発売され続けています。 ただそれ以外のメーカーは、まだまだ日本での知名度は高いとは言えません。 LGは、最近では世界的にパワーダウンしてきていますし、dTabはHUAWEI、最近ではレノボ、MONOはZTE、「M」もZTEが今のところ受け持って製造しています。 HTCはどちらかというとauとのつながりが強く、ドコモからはHT-03A以来スマートフォンは発売され
dカード GOLDの、インターネットショッピング本人認証サービスをご存知でしょうか? では、Member's IDはいかがでしょうか? おそらく、多くの方はご存知ないと思います。むしろご存知の方は「あるサービス」を最近利用しようと考えた方のみだと思います。 その「あるサービス」とは、最近特に注目を集めるようになってきたドコモのサービス「d払い」です。 d払いの支払いにdカード/dカード GOLDを設定すると、dカードの決済時のdポイント1%と、d払い利用時の0.5%(ネットでの利用の場合は1%)の両方を獲得することができるため、2%以上の還元があるdポイント加盟店やdカード特約店での利用でなければ非常にお得です。 だからこそ、d払いの支払い設定をdカード/dカード GOLDに設定しようという方は徐々に増えてきていると思います。 しかし、その途中、必ずぶつかるであろう壁が、このインターネット
スペックについては特段目を引くところはないのですが、前作と比較するとその違いは一目瞭然です。最低限の性能をしっかり抑えてある、といった印象です。 ROM/RAMがそれぞれ32GB/3GBと増えており、電池持ち時間も約105時間から約130時間へと伸びました。安心して使える電池長持ち機種となっています。 VoLTEのみの対応だった前作から、今回はVoLTE(HD+)にも対応したため、対応機種同士であれば非常にクリアな通話が可能となっています。これは実際に試してみるとそのクリアさに驚くと思います。→「ドコモのVoLTE(HD+)の実力!クリアすぎる通話音質に驚き」 また、外見的な変化としては充電端子が従来のmicro-BタイプからType-Cへと変更になりました。MIL規格の準拠項目も16項目から23項目と増え、さらに泡タイプのハンドソープや食器用洗剤で洗えるという特徴まで兼ね備えています。
新しいスマートフォンに機種変更しようと考えた場合、どうしても必要になるのが元機から新機種へのデータのコピーやアプリの引継ぎ・再インストールなどです。 何よりこの作業が面倒で、機種変更時に毎回苦労しているという人も少なくないのではないでしょうか。 「自分はケータイやスマホには詳しくないから全部丸ごとやってもらいたい」と考えても、データやアプリ関連の作業に関してはドコモ・au・ソフトバンクなどのショップ窓口でも家電量販店でも、基本的に対応してくれません(※家電量販店は有料で対応してくれるところもあります)。 iPhoneの場合はAppleに持ち込むケースもあるかもしれませんが、その場合にもAppleではデータやアプリに関してはノータッチです。 大手キャリアやAppleがデータやアプリに関して対応してくれない理由としては、データは消去のリスクがあるということ、アプリについてはそもそも大手キャリア
当サイトではdカード GOLDの利用は全力でお勧めしているものの、3年間で最大10万円分の補償を受けることができる「dカードケータイ補償」についてはそこまで積極的にはお勧めしていませんでした。 それにはいくつか理由があり、そもそもdカードケータイ補償の話をするまでもなくdカード GOLDは非常にお得であるということ、さらにdカードケータイ補償は適用させるための条件がやや厳しく、手続きも少し煩雑であるということ、そして最大の理由として、「最大10万円分」という内容には大きな落とし穴があるのではないか、と感じていたためです。 その私が感じていた落とし穴とその詳細内容、実際にdカードケータイ補償がお得なのかどうかを解説していこうと思います。 わかりにくいdカードケータイ補償の手続きの流れや詳細情報まで記載していますので、dカードケータイ補償に関する情報記事の決定版として是非活用ください。 関連記
開いてもいないメールが300通以上あります。そして、この未読メールは、毎日毎日増え続けています。 一体何のメールがそんなに送られてくるのかというと、知人友人からのメールではもちろんありません。といっても、迷惑メールでもないのです。 この大量メールの正体は、ドコモから送られてくる「メッセージR」です。 そもそもメッセージRとは何か、ドコモからはどういうメールが送られてくるのか、必要なのか、止めることはできないのかなど、詳細内容を解説していきます。 ドコモのメッセージサービス ドコモには、独自のメッセージサービスとして、「メッセージS(スペシャル)」「メッセージF(フリー)」「メッセージR(リクエスト)」が存在しており、メッセージRの中に、「ドコモからのお知らせ(メール)」・「Myインフォメール」・「dマーケット メールサービス」・「dカードメール配信サービス」・「各企業配信のメッセージR」な
※すべて税込み価格 住んでいる家が戸建なのかマンションなのかでまずは大きく料金が分かれます。その上であとはプロバイダーをどうするかによってタイプA/タイプB/単独タイプと三つのパターンに分かれます。実はこの中にタイプCという第四の選択肢もあるのですが、現状三重県のみの地域限定なのでとりあえず気にしなくてもいいでしょう。 参考:ドコモ公式「ドコモ光タイプC」 これからプロバイダーを新しく選ぶ、という場合には基本的には料金が一番安いタイプAから選べば間違いありません。 もし今まで利用していたプロバイダーを引き続き利用したいという場合には、タイプAかタイプBの対応プロバイダーにそのプロバイダーがあれば、そのまま引き続き利用可能です。 単独タイプに関しては、タイプA・タイプBと比較するとドコモ光としての料金は若干安くなりますが、プロバイダーの別契約が必要となりその料金がかかってくるため、トータルで
三つの料金プランの特徴としては、それぞれ5分かけ放題(スーパーカケホ)か、かけ放題(カケホ)か、かけた分だけ(シンプル)か、という形です。 通話の利用状況に合わせてプランを選択することができます。 表を見るとわかるとおり、au ピタットプランの最安値1980円は、あくまでau スマートバリューおよびビッグニュースキャンペーンが適用して初めて実現する料金となっています。ここは注意点ですね。 そのため、au スマートバリューを利用していなかったり、またはビッグニュースキャンペーンが終了してしまう二年目以降になると、最安値でも3480円となります。もちろん、それでも今までよりはかなり安いといえます。 au ピタットプランは従量制プラン 図は、au ピタットプラン(スーパーカケホ)のイメージです。 au ピタットプランの、これは魅力でもあり注意点でもあるといえそうですが、特徴として容量固定のプラン
結構注意してみていないと気づけない点が、大手キャリアのサービスには非常に多いです。 もちろん、サービスや変更点の全部が全部、大々的にPRしていくわけにもいかないのでしょうが、それでももう少しわかりやすく各種サービス内容を案内してもらえると助かります。 そんな、気づきにくいサービスの中の一つとして今回取り上げたいのは、私もなかなか気づけなかったドコモの新「ドコモデータコピー」アプリについてです。 いつの間にか変わっていることに気づいたのが2016年末です。2017年以降発売のAndroidスマートフォンについては初めからインストールされています。iPhoneの場合はAppStoreからのインストールが必要です。 このデータコピーアプリ、使ってみたら非常に便利だったので、是非ご一読ください。 ドコモのデータバックアップ系アプリの変遷 ドコモのデータバックアップ系アプリは、昔からかなり様々な変遷
docomo with(ドコモウィズ)は、旧プランである「カケホーダイ&パケあえる」にて適用される割引サービスです。 そのため、docomo withを利用しているとは言っても、カケホーダイプランなのか、シンプルプランなのかなど、料金プランによって利用状況は多種多様なので、一口にahamoにしたらこうなる、ということはできません。 ただ、ahamoへの変更を検討している人は少なくないと思いますので、旧プランのケース別にahamoに変更した場合どうなるのか、docomo with利用中の方がahamoにすると、具体的にはどういうメリットがあるのか、解説していきます。 dカード GOLDはdocomo withでもお得!→「dカード GOLDは本当にお得なのか」 ahamoとカケホーダイライトプラン+パケットパックで比較 「カケホーダイ&パケあえる」におけるスマホの料金プランには、高い方からカ
スマートフォンの検索履歴や閲覧履歴を見ると、それこそそのスマートフォンを利用している人が何を調べ何を見たのかが明らかになってしまうため、他人に趣味嗜好や、下手すると性格まで想像されてしまう可能性があります。 検索履歴・閲覧履歴は実は非常に重要な個人情報の一つと言ってもいいと思います。 そんな重要な検索履歴・閲覧履歴だからこそ、人に見られる前にすべてをきれいに消してしまいたいと思うこともあるはずです。 それなのに、「スマートフォンを利用していてどうしてもGoogleの検索履歴や閲覧履歴が消えてくれない」ということでは、怖くて自分のスマホを人に触らせることができなくなりそうです。たとえそれが家族であっても、「こんなことを調べていたのか」などと気づかれたくないこともあるはずです。 そんな検索履歴・閲覧履歴の削除方法について解説します。 関連記事:「スマホの文字入力予測変換を消す方法」 Googl
※ウルトラパックは2019年5月31日をもって、新規受付を終了します。 以後、新プラン「ギガホ/ギガライト」が提供開始されます。なお、新プランへの変更を行わない場合、引き続きウルトラパックの利用は可能です。→「ドコモのギガホ/ギガライトをわかりやすく完全解説」 ソフトバンクのウルトラギガモンスター+・auのスーパーデジラ対抗の料金プランとして、ドコモからは『ウルトラパック(ウルトラデータパック/ウルトラシェアパック)』がサービス提供されています。 内容としては、ウルトラデータLパック、ウルトラデータLLパックという単独回線で利用できるパケットサービスに加えて、ドコモ独自のシェアパックをさらに進化させた「ウルトラシェアパック」が用意されています。 ウルトラデータパックが2016年9月14日より、ウルトラシェアパックは2016年9月23日に開始されています。 さらに、追加容量として、2017年
つまり今回新設されたのはいずれもXi(LTE)用のカケホーダイプランとライトプランであり、FOMA用のライトプランはやはり存在しないままです。 ということは、結局LTE対応ドコモケータイである新機種2機種を購入しなければ利用できないということではないのか、と考えるのは自然なことです。 以上の疑問も、インフォメーションセンターにて確認してみました。 結論から言うと、FOMA契約のSIMカードはXi対応のスマホでは利用できませんが、逆にXi契約のSIMカードは、FOMAフィーチャーフォンでは利用可能なので、FOMAのフィーチャーフォンを現時点で利用しているユーザーも、Xiに契約変更した上で、カケホーダイライトプラン(ケータイ)は利用できる、ということです。 この結論は、非常に大きい内容です。 つまり機種購入を伴うことなく、現FOMAユーザーはXiに契約変更することによって、カケホーダイライトプ
NTTドコモのクレジットサービス「DCMX」改め「dカード」は、既にdカード、dカード mini、dカード GOLDを含めて2018年6月末時点で1900万契約を突破しています。 そしてdカード GO ...
NTTドコモの新長期利用者向けサービス「更新ありがとうポイント」が2016年6月1日に開始されてから、もう2年半以上が経ちました。 既に2年以上ドコモを利用しているかなりの数のドコモユーザーが、更新ありがとうポイントを一度取得することができているのではないかと思われます。 取得できる、というのは、更新ありがとうポイントはユーザーに対して自動付与されるわけではなく、自ら取得する手続きをしなければならないという注意点があるためで、何も手続きを踏まずにそのまま6ヶ月が経過すると、更新ありがとうポイント3000ポイントはもらえなくなってしまいます。 ということで、実際に更新ありがとうポイントをもらうためにはどうすればいいのか、確認してみました。 当初のWEBでの申し込み以外にも、特番での申し込みも開始されています。 もらわなければもったいない、更新ありがとうポイントの獲得方法について解説していきま
さらにカテゴリーAで最大27000円還元の条件としては、「19ヶ月目に機種変更した場合」です。 カテゴリーAの場合、20ヶ月目になれば23000円、21ヶ月目になれば19000円と、どんどん還元額は減っていきます。 最終25ヶ月目ではなんと、カテゴリーAでも9000円分まで減ります。ただそれでも、分割支払金残額が実質無料になるというシステムの、auアップグレードプログラムよりはこの点、有利です。 ちなみに上記還元額の表はすべて税込み表記となっているのにも注意が必要です。ドコモ公式サイトの還元額表記にしっかり、【表の金額はすべて税込】と併記されています。 下取りプログラムの場合の下取り金額についてもこれは同様です。 税込みか税別かで、受け取り方はかなり変わりますので、これは覚えておきたい内容です。 ちなみに、機種変更応援プログラムの利用料金としての月額300円については、非課税となっています
今更かもしれませんが、わかっているようで実はイマイチ理解できていないことも多いと思われる、月々サポートと端末購入サポートについてです。 ドコモで機種購入するときにはほとんどの場合、月々サポートか端末購入サポートは適用されることが多いのではないかと思われます。(ただし、一部条件を満たしていないケース、例えばdocomo with対象機種購入の場合は除きます)→「docomo withは本当にお得なのか」 月々サポートと端末購入サポートは、どちらも端末購入時の割引なのですが、それぞれ割引の形が違います。 何が異なりどちらがお得でどちらが損なのか、改めて理解できるようにまとめてみたいと思います。 関連記事:「ドコモの機種変更お勧め格安機種」 月々サポートとは 月々サポートを簡単に説明すると、「毎月の利用料金から、購入機種ごとに設定された金額の割引を、最大24ヶ月間実施してくれるサービス」です。割
家族がいる方がdカード GOLDを利用する場合、家族カードを利用するのは一般的なことです。 しかし先日、dカード GOLDを利用しながら家族カードを利用していないという人の話を見かけ、「なるほど、非常に人気の高いdカード GOLDだけれども、家族カードの重要性を知らない人はまだ意外に多いのかもしれない」と感じました。 ということで、改めてdカード GOLDの家族カードとは何なのか、そして何がどう重要なのかを解説していこうと思います。 既にdカード GOLDを所有している人はもちろん、これから申し込みを検討している方も、非常に重要なポイントなのでしっかり抑えておきましょう。 特に、ahamo(アハモ)を利用されている方は今まで以上に家族カードの重要性は高まっています。是非チェックされてください。 関連記事:「dカード GOLDは本当にお得なのか」 dカード GOLD・家族カードが重要な理由
ドコモのケータイ補償サービスは、「ケータイ補償お届けサービス」という名称で2006年に開始されました。 当時はまだ、現在のスマートフォンやXi端末など影も形もなく、FOMAの、しかも900シリーズ、700シリーズなどが全盛の時代でした。 月額500円で始まったサービスは、いったん一年後に300円に値下げされ、そのままの料金でしばらく続いたものの機種によってその後再度値上げされ、現在では名前を「ケータイ補償サービス」と変え、スマートフォンなら500円、iPhone 5s、iPhone 6では600円、iPhone 6s/iPhone 7/iPhone 8/iPhone Xに至ってはついに月額750円まで値上がりしました。 補償利用の際の端末交換費用も、当初1回目は5000円、2回目は8000円で交換できていたのですが、2015年以降G/H/J/Kシリーズでは、1回目も2回目も一律7500円に
ドコモのサービス/料金/キャンペーン/MVNO/格安スマホ/SIMフリースマホ/Android/iOS/Windowsを裏側から検証 ドコモ情報裏ブログ 2016年3月、MVNO市場への参入を発表したLINEは、2016年9月21日、いよいよ正式サービスを開始しました。 名称は「LINEモバイル (ラインモバイル)」です。 格安SIM/格安スマホの競争はますます激化しています。そうした中でLINEモバイルは、ユーザー総合満足度において93%が満足しているという非常に高い数字を獲得していることも発表されています。 また、株式会社イードにより実施された格安SIMサービスの満足度調査「格安SIMアワード2017上半期」において、総合満足度における最優秀賞を獲得しています。 そのほか、「コストパフォーマンス」でも最優秀賞、「通信速度」、「利用サポート」、「ブランドイメージ」で優秀賞を獲得するなど、
ここまで設定ができたら、指定のURLにアクセスします。 デジモノステーションには「ご利用端末から下記サイトにアクセスします」とあり、URLが記載されています。 http://lte.so-net.ne.jp/r/0sim/a/ (0SIMアクティベーション用サイト) ただ、そもそも設定が完了していないのに、このサイトにアクセスできるのか?と思われると思います。つまり設定のためには、Wi-Fiの環境がないといけないのでしょうか。 その回答としては、AndroidスマホはWi-Fiの環境がなくても設定可能、です。 つまり、0SIMを挿入した状態でAPN設定を行うと、開通手続き(アクティベーション)を行うためのサイトにのみ、アクセスすることができるようになるのです。 機種とブラウザによりますが、インターネットを利用しようとすると、自動的に上記の設定サイトに誘導されます。つまり、わざわざURLを入
昔のドコモのケータイを知る人は、「FOMAカードを差し替えれば別端末でもそのまま同じ番号で利用できる」という特徴を覚えているのではないでしょうか。 その当時、例えばauではケータイ端末に「ICカードロック」がかけられていたため、たとえ同じauのケータイ同士であっても、SIMカードを差し替えてもそのままでは利用することができませんでした。 例外として以前自分が同じ番号で使っていたケータイだけは既にロッククリアされているのでSIM差し替えのみで利用できましたが、どうしても人からもらった別端末などを利用したい場合は、auショップにて「ロッククリア」を有料で実施してもらった場合のみ利用可能になりました。 だからこそ、ドコモならそんな煩わしい作業をすることなくFOMAカードの差し替えだけで済むので非常に便利とその当時は考えられていたわけです。 そのころ、まだSIMカードという言葉自体もそれほど普及し
※シェアパック5/10/15は、2018年5月24日を持って新規受付を終了し、5月25日よりベーシックシェアパックが提供開始されます。詳細はこちらを確認ください。 →「ドコモのベーシックパック/ベーシックシェアパックを完全理解する」 ※以下、ベーシックパック/ベーシックシェアパック提供開始を踏まえていない状態での従来の記事となっています。 総務省主導の5000円以下プランが、先行して発表されていたソフトバンクに続いて、au、そしてNTTドコモからも発表されたのが2016年2月の話です。 ドコモはソフトバンクとはまた違ったアプローチで、一回線あたり5000円を切るプランを発表しました。 ドコモの新プランとして発表されたのは、「シェアパック5」でした。 2月23日に正式発表され、3月1日より受付開始されました。事前申込はできなかったので、既にカケホーダイプランを利用しているユーザーは、3月にシ
人気の付録型SIMカード「0SIM(ゼロシム) by So-net」の利用容量の確認方法についてです。 月499MBまでが0円という、今までにない特殊型のMVNO・SIMカードとなっていますが、その特性ゆえ、月額料金をできる限り0円で抑えようとする場合には、その都度利用容量のチェックをしておく必要があります。 気づかないうちに思いのほか容量を消費しており、料金が上がっていた、ということでは、0SIMの利用メリットが目減りしてしまいもったいないので、しっかり確認方法は覚えておきましょう。 0SIMの利用容量をチェックする方法 0SIMの利用容量確認方法は、0SIMが付帯しているデジモノステーション2016年2月号を見ればそのまま記載があるのですが、URLが載っているだけでなかなか覚えにくいので、そのままリンクを張っておきます。 https://www.so-net.ne.jp/retail/
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