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北極の解氷で“航路争奪戦”が勃発 主導権を握りたい中国の思惑 | AERA dot. (アエラドット)
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北極の解氷で“航路争奪戦”が勃発 主導権を握りたい中国の思惑 | AERA dot. (アエラドット)
北極海航路と従来航路の比較(AERA 2018年4月23日号より)この記事の写真をすべて見る 欧州... 北極海航路と従来航路の比較(AERA 2018年4月23日号より)この記事の写真をすべて見る 欧州の貿易拠点の一つ、ハンブルク港(ドイツ)。横浜港から北極海航路を使えば、従来の南回り航路より短い日数で行けると言われている(写真:gettyimages) 全てが凍てつく氷の世界・北極。この極寒の地では今、世界最悪のペースで温暖化が進んでいる。皮肉にも、解けた氷で海は開け、新たな航路の争奪戦も起きている。 【写真】欧州の貿易拠点の一つ、ハンブルク港 * * * 海氷が小さくなっていくことで海が開け、北極海へのアクセスがこれまでよりも容易になってきた。新たな資源を北極海に求めたり、船の航行が容易になったりしていることで、「忘れられた地域」だった北極圏が、皮肉にも人間の経済活動の対象地域と生まれ変わりつつある。さらに海氷の減少が進むと見られている将来の可能性を見据えて、すでに開発競争が起きてい