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浜矩子「消費税の消費者負担予定とはどの立場・どの程度の予定なのかが曖昧だ」 | AERA dot. (アエラドット)
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浜矩子「消費税の消費者負担予定とはどの立場・どの程度の予定なのかが曖昧だ」 | AERA dot. (アエラドット)
浜矩子(はま・のりこ)/1952年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。前職は三菱総合研究所主席研究員... 浜矩子(はま・のりこ)/1952年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。前職は三菱総合研究所主席研究員。1990年から98年まで同社初代英国駐在員事務所長としてロンドン勤務。現在は同志社大学大学院教授で、経済動向に関するコメンテイターとして内外メディアに執筆や出演この記事の写真をすべて見る (c)朝日新聞社 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 * * * 財務省いわく、「事業者に課される消費税相当額は、コストとして販売価格に織り込まれ、最終的には消費者が負担することが予定されています」(『もっと知りたい税のこと』) この予定は、誰の予定か。なぜ予定なのか。この予定には、どの程度確定性があるのか。消費税10%時代がそこまで迫る中で、この予定の意味するところが何だかとても気になってきた。 こ