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姜尚中「フランシスコ教皇が日本で核廃絶を訴えた事実を現政権はどう捉えるのか」 | AERA dot. (アエラドット)
姜尚中(カン・サンジュン)/1950年熊本市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了後、東京... 姜尚中(カン・サンジュン)/1950年熊本市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了後、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授などを経て、現在東京大学名誉教授・熊本県立劇場館長兼理事長。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍この記事の写真をすべて見る (c)朝日新聞社 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 * * * フランシスコ教皇が来日し、被爆地の長崎と広島などを訪れました。ローマ・カトリック教会のトップの日本訪問は、ヨハネ・パウロ2世以来、約38年ぶりです。ローマ・カトリック教徒数は13億人ですが、そのうち日本の信者は約44万人で、多いとはとても言えません。それなのにあえて日本に来日し、長崎と広島を訪れたのには「被爆地で核廃絶を世界に訴える」という大きな理由がありま
2019/12/05 リンク