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過去には遺恨の原因にも… 五輪選考は本来どうあるべきか? | AERA dot. (アエラドット)
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大きな注目を集めた有森裕子(左)と松野明美(右)の五輪選考 (c)朝日新聞社 日本オリンピック委員... 大きな注目を集めた有森裕子(左)と松野明美(右)の五輪選考 (c)朝日新聞社 日本オリンピック委員会(JOC)は来夏の目標を「金メダル30個、金メダル数世界3位」と掲げている。2016年リオデジャネイロ五輪で日本チームが獲得した金メダルは12。いきなり2.5倍増の高いハードルを設定している。 過去最多の金メダルを得たのは、1964年東京五輪と2004年アテネ五輪の16個であり、それと比較しても倍増である。確かにリオ五輪は金、銀、銅を合わせ過去最多の41個を獲得し、メダル数では増加傾向ではある。従来から期待の高い競泳、体操、レスリング、柔道に加えて、卓球、バドミントン、新種目のスポーツクライミング、スケートボードなどでも、金に手が届くと分析しているということなのだろう。 今大会はほとんどの競技で開催国枠を持つ日本チームは、参加選手数が前回の約1.5倍程度(リオ五輪では338人)となる見込みで