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篠山紀信・写真家60年の集大成 「欲望を満たすために、写真を使ってきた」 | AERA dot. (アエラドット)
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オノ・ヨーコ(1974、撮影:篠山紀信)この記事の写真をすべて見る 写真家・篠山紀信さんの集大成といえ... オノ・ヨーコ(1974、撮影:篠山紀信)この記事の写真をすべて見る 写真家・篠山紀信さんの集大成といえる作品展「新・晴れた日」が6月1日から東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催される。篠山さんに聞いた。 【篠山紀信さんの作品はこちら】 * * * インタビューをお願いしたものの、困った。 というのも、ほかの写真家と違って、篠山さんの場合、撮影対象があまりにもばらばらで、どう話を聞けばいいのか、うまく思い描けなかったのだ。ところが、そう思っていたのは私だけではなかったらしい。 開口一番、篠山さん本人が「今回は60年間の写真を展示するわけだから、もうテーマがばらばら。おそらく世界中、こんな展覧会はほかにないんじゃないかな」と言うのだ。 ■「写真の墓場」でどうですか? さらに、「まあ、なんていうか……作品の死体置き場というかね。美術館というのはだいたいそう言われるんですよ。写真というのは、生