今年はフロントに力をいれていきます!っと宣言をしたところで。。。 今年もよろしくお願いします、システムエンジニアの榊原です。 フロントに力を入れるといったので、今年一発目の記事について、 ruby on railsでwebpack+babel+vueの環境作った際の内容を書いていきたいと思います。 一から説明するとかなり長くなりそうなので、参考にしたサイト、および、実際に構築した際に入れたプラグインなどを書いていきたいと思います。 webpackとは ざっくり書くとWebAppに必要なリソースの依存関係を自動的に解決し、配布物を生成するビルドツール(コンパイラ)とのことです。 はい、自分で書いてても正直分かり辛いなと思いました… 以下のURLの「Webpackってどんなもの?」というタイトルのQiitaの記事が図を使ってかなりわかりやすく説明されていましたので、そちらを見ていただけると良い