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今さらきけない「ラズパイってなんですか?」 第2回 ラズパイってどうしたら使えますか|fabcross
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今さらきけない「ラズパイってなんですか?」 第2回 ラズパイってどうしたら使えますか|fabcross
※クラス10、UHSスピードクラス1は、どちらも保証する書き込み速度が毎秒10MB以上であることを意味します... ※クラス10、UHSスピードクラス1は、どちらも保証する書き込み速度が毎秒10MB以上であることを意味します。 ラズパイをmicroSDメモリーカードやACアダプターなどと合わせてキット販売している場合、8GB程度の容量で低書き込み速度のmicroSDメモリーカードが付属していることがあります。確かにそれでも十分に動作するのですが、データなどをため込む場合は大容量のものが必要になりますし、Raspberry Pi OSを書き込むときの速度や、ラズパイに画像を記録しようとした場合などに高速な書き込みができず、不便です。かといって高速なカードは価格も高いので、費用対効果で考えた場合は上記のスペックになるかな、と考えています。この条件であれば1枚700円程度で販売されているようです。 なおmicroSDメモリーカードは容量が32GBまでは「SDHC」、それを超える容量になると「SDXC」という規