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「APB」乗っ取り/三洋化成に背任の疑い/大林組、JFEケミカルら大株主の責任
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「APB」乗っ取り/三洋化成に背任の疑い/大林組、JFEケミカルら大株主の責任 1株5万円の価値があったAP... 「APB」乗っ取り/三洋化成に背任の疑い/大林組、JFEケミカルら大株主の責任 1株5万円の価値があったAPB株を300円で売却した行為は背任に当たらないだろうか。 2024年11月号 BUSINESS 福岡市のベンチャー、TRIPLE-1(トリプルワン)による全樹脂電池ベンチャー、APB(福井市)の乗っ取りと、日産自動車出身のAPB創業者、堀江英明氏がトリプルワンなどから送り込まれたAPB取締役3人を刑事告訴に至る経緯は、既に詳報した。告訴はまだ受理されていないが福井県警のみならず、経済安保に関わる事案として公安当局も関心を寄せている模様だ。一連の乗っ取り工作で最も不可解なのは、トリプルワンがAPBの設立当初の大株主だった三洋化成工業からAPBの発行済み株式の36%を格安で取得して筆頭株主に収まった経緯である。 あり得ない低価格で売却 トリプルワンが三洋化成からAPB株の36%を取得した