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私達にとってはこれまでの教育を通して、どんな科目でもまんべんなくこなせることが求められてきました。 極端な話で言えば、1つのことだけで120点を取るよりも、全体で80点を取れる人のほうが、優秀だと判断されるところがあります。 逆に1つが突出しているだけでは、それほどプラスに捉えられないかもしれません。 そこで見つめ直してみたいのが、代替可能なスキルを満遍なくこなしていくことに、これからも価値が生まれるものでしょうか? そうした意味で、これからの可能性はどのように見出していけば良いものでしょうか? これからどんな未来がやってくるのか、をイメージする際にも、現状の延長の最適化の可能性を描くのか。未来に可能性を作り上げていくことから、描いていくのか。 その問題意識の持たせ方に、転機があるように感じられます。 未来志向にとっては、過去の積み上げだけでは見えてこないものがあります。 こんな可能性を観
ネガティブなことがあったときには、どうしても目を背けたくなってしまうものですよね。 分かっているけれども、この気持ちは受け入れたくない。 そうした背景には、心のどこかで現実を受け入れられていないところがあります。 そうした時に、本来は自分の内面で向き合って解決しなければいけないところを、他人のあら捜しをしてしまう。 他人や環境のせいにすることで、問題の先送りをしてしまうところもあったりします。 ただし、現実から目を背けようすることが、必ずしも悪いことではないことにも触れておきたいと思います。 今は見えていなくても、時間が解決してくれる問題もあるし、整理に時間がかかることもあります。 そこで他人と比べて、一喜一憂していることによって、心が満たされていないところもあるかもしれません。 これからの自分に必要なことを判断の基準としていることから、見落としている問題はないだろうか? あくまでも周囲を
朝の1時間と昼間の1時間を比べてみたときに、自分次第で調整しやすいのは、前者の時間だと言えます。 朝、早く起きることが出来れば、周囲に邪魔をされずに、自分のやりたいことにも向き合えることが出来ます。 寝起きがスッキリ出来ていれば、一番、集中出来るタイミングでもありますね。 逆に昼間の1時間で時間を作ろうとしても、急な打ち合わせがあるかもしれないし、対応すへきことが出てきてしまうかもしれません。 どちらかと言えば、周囲からの影響を受けやすいという点では、昼間の1時間のほうが確保は難しいでしょう。 自分がやりたいことを、早めに終わらせてしまえば、その後の流れはスムーズになります。 急な対応があったときにも、自分時間を確保出来ていてサッと対応出来れば、信頼度も上がるものですよね。 スケジュールに追われる1日であるよりも、自分でコントロール出来る1日のほうが、充実感も高まります。 自分時間を確保出
こんにちは、ヒロシです。 人付き合いが苦手だと感じられてしまう要因の1つには、相手に否定されたくない、という気持ちがあったりします。 自分の生き方が全てだと決めつけてしまうと、自分とは違うものに違和感が強くなります。 これまでの自分の生き方を維持したいのであれば、他人との繋がりを持たないことが一番です。 実際に孤独になって初めて気が付くこともあります。 ただし、そこから自分自身の人生を描いていくにも、他者との関係性があって、存在意義も見出していけるということ。 そもそも存在意義を見出せなければ、虚しさというモヤモヤをため込んでしまいます。 そうした意味でも、人生の充実感を高めていくにも、人間関係の充実は欠かせません。 あなたにとっては重要なことでも、相手にとってはそうとも限らない。 お互いに違ったものを持っているものだからこそ、活かせる関係性を見出していきたいところです。 人付き合いが苦手
ここから自分が望んでいる人生に変えていきたい!と思えている時に、最初に意識してみたいことには、自分時間の確保があります。 こんなことをやってみたい、と想いが高まってきたときに、つい言い訳となってしまうのが、「時間がない」問題ではないでしょうか。 とくにモチベーションを高まってきたときほど、急に忙しくなってしまうのは、何かにつけて時間のせいにしているところがあったりします。 ここであなたに与えられている時間は1日24時間だからこそ、まずは使い方を変えてみること。 その中でも割かなくてもよいことに、時間を費やしてしまっているところが見られるはずです。 何かを手にするには、手放すものを決めてしまうこと。 この順序に沿って、自分時間を確保する為に見つめ直してみたいところです。 もちろん、自分時間を確保できたとしても、やることがなければ、改善もムダにしてしまいます。 目的と手段を混同しない為にも、理
いつもと同じメンバーで過ごし続けることによって、お互いの価値観も似たようなもの同士になっていきます。 とくに組織に所属していれば、その中での文化を共有していくことから、判断や価値判断は自然と似てくるものですよね。 お互いに共有しているものがあるからこそ、「言わなくても分かる」という関係性が活きる側面もあります。 一方で、外部からの変化に対しては、目が向き辛くなってしまうところもあるでしょう。 こうしているうちに、自分達は時代や環境の変化に取り残されているのかもしれない。 「井の中の蛙」のことわざにもあるように、変化を感じられなくなってしまう懸念があります。 そうした意味から、良い意味で専門家にならないことも大事なことです。 普段から何かに対して、疑問を持つきっかけになり得るのは、外部からの視点にあります。 1つのことを大切にする一方で、それは諸刃であることを意識してみたいところです。 これ
こんにちは、ヒロシです。 どうして自分だけが上手くいかないのだろう。 気持ちがネガティブに傾いてしまうときには、どうしても自己否定の気持ちに繋がってしまうものですよね。 自分の短所に目が向いている時には、長所に目が向き辛くなってしまいます。 自分自身の可能性を取り戻す、という点では、視点の切り替えが大切にしていきましょう。 ただし、成長のきっかけには、このままの自分ではマズイ、と思えることから生まれることになります。 上手くいかない自分を受け入れる、というわけではなく、上手くいかない理由を性格のせいにしないこと。 客観的に原因を追究していきたいところです。 どのように自分を活かしていけばよいのか。 相手や環境のせいにしていないだろうか?といったところに目を向けてみたいところです。 モヤモヤとした気持ちの裏側には、チャンスがあるものとして受け止め直してみます。 目の前にあるものから、好転のき
学びのあり方を見つめ直していく際にも、知識の広がりに繋がる気づきを大切にしていきたいところがあるかと思います。 そんな知識の広がりの気づきの機会は、どのように増やしていけば良いのでしょうか? シンプルにアウトプットを増やすことによって、必然的にインプットも増えていきます。 そこでは、小さな1つのきっかけを掴む為のアウトプットを意識する必要もあります。 実際に自分から発信側になることによって、意識の変化も生まれてきます。 実際に言葉にしてみなければ、可能性も見えてこないことがあります。 これまでに何となく分かった!と思えることでも、実際に人に話してみることで、ここが伝えられなかった、と感じられるところもあったかと思います。 ここまで自分には見えていることには何があるのか?見えていないことには何があるのか? その線引きが見えてくることから、学びが深まっていくことになります。 そうした意味で、イ
こんにちは、ヒロシです。 あなたにとって過去の縛りとは、今、あなたが手放したいと思えているものだけではなかったりします。 これまでに良いものだと思いこんできたものが、未来にとっては望ましいものとも限りません。 あなたにとって新たな価値観を作り出すきっかけは、古いものを取り除いた0から作り上げていくことで、見えてくるものがあるからです。 例えば、地方で育った人にとっては、一生を地元で生き続けることが、望ましいものだと思えるもの。 都会に出て初めて、これまでの文化や風習があったことに気がつくことになります。 地元の方言を使い続けてきて、都会に出ることで、言葉のなまりを知ることにもなりますね。 あなたにとって1つ枠の外側に出てみることが、1つの転機になります。 これまでの環境の変化があって、初めて過去の縛りが見えてくることもあります。 今はまだ、ごく当たり前のことだと思えていることだからこそ、そ
こんにちは、ヒロシです。 あなたが今、不安な気持ちを感じられているということは、目の前の壁が見えていることになりますね。 逆に何の不安もなく、ワクワクやドキドキだけだとしたら、現状に甘んじていることになってしまいます。 心に不安を感じられているときにこそ、落ち着かない気持ちもあります。 一方で、不安を感じられているのだからこそ、新たな可能性も近づいていると見ることも出来ます。 そもそも新たな可能性は、心のとってはすぐに歓迎されるものではありません。 未知のものをいきなり信用しよう、と言われても、受け入れられないものですよね。 そうした意味で、いったん違和感を受け止められる気持ちも大切です。 何かしらのきっかけがあって、どうしても必要だからこそ、これまでには目に入ってこなかったことが、パッと目の前に入ってきます。 これは何かのきっかけなのかもしれない、と受け止めてみます。 人生の流れが良いと
人生を変えていくには、これまでの当たり前を疑ってみることが、もちろん大切なことですよね。 これも見方を変えれば、すでに自分が持ち合わせているものに目を向けてみることとも言えます。 あなたの長所にはどんなことがありますか?と聞かれた時に、サッと答えられることばかりではないと思います。 逆に周囲の人に、「私にはどんな強みがあると思う?」と聞いたときに、返ってきた答えに初めてハッとさせられるところも出てくるかとも思います。 今のあなたにとって当たり前のことだからこそ、自分では当たり前だと思えていないこともあったりします。 同じようにあなたの持つ本来の魅力にも、今の自分の視点だけでは気がつけていないところもあるはずです。 そこで自分らしさを拓いていくにも、周囲からの視点があって、意外なかたちで浮かび上がってくることもあります。 その為にも、普段から自分の為だけに頑張っているのであれば、少しでも周囲
こんにちは、ヒロシです。 この人は何かあると他人のせいにしてしまうところがあるね。 あの人は、いつも自分で決めずに、他人任せでいるところがあるよね。 といったように、周囲から自分で決められない人だと思われることによって、チャンスを逃してしまうところがあったりします。 それとは逆に自分で決められない人だからこそ、相手に都合の良い話はもちかけられることはあるかもしれません。 この人になら相談できる、と思ってもらえるからこそ、ご縁が広がるきっかけに繋げていくことが出来ます。 なかなか出会いに恵まれない、と感じられてしまうのは、自分自身を高めることに目を向けられていないから。 まずは自分から相手に求められるものを作り出していきたいところです。 やったことがないことやチャレンジも小さなところから重ねていくことから、周りからの見方も変わってきます。 いきなりすぐに信頼はついてくるものではなく、人生の選
未来の可能性を切り開いていくにあたって、こだわりを持つことはプラスに働くこともあれば、マイナスに働くこともあります。 これまでについ時間を忘れて没頭してきたことには、好きなことが起点になってきたと思います。 何時間もスポーツを見ていても飽きないのも、徹夜でプラモデルを組み立ててきたことも、自分がやりたいことだからこそ、ですよね。 何かを上達させていくにも、「好きこそものの上手なれ」の視点を大切にしてみたいところです。 好きなことだからこそ、どれだけでも調べ続けることも出来るし、必要なアイテムを揃えようともします。 1つのことをきっかけとして、深掘りが進められることから、勝手に知識も深まっていくことになりますね。 自分にとって好きなことが人生のゴールに結びついていくことから、勢いも加速させられます。 そこで自分自身のことを見つめ直してみたときに、今日はモチベーションがあがらない、と感じられて
こんにちは、ヒロシです。 悔いのない人生を送る為には、とくに自分自身の選択を大切にしていくこと。 そうした意味で、Noを言える勇気が求められます。 これからきっかけを掴んでいくにも、ちょっとした勇気は求められます。 それは新たなことを受け入れようとするときだけではありません。 変化を拒むときにも、勇気がいります。 どちらにしても、心の内側では葛藤があるかと思います。 これが本当に自分の為になるのだろうか? 今、この時の決断が、未来にどのように影響するのか、は分かりません。 だからこそ、どのように受け入れるのか、については、自分自身の気持ちに行き着くものがあります。 誰かに何かを言われたとおりにしてみたけれども、上手くいかなかった。 そんな他責のプロセスには、大きな後悔を残してしまいます。 あなたの人生の主人公は、あくまでもあなたであること。 そこに絶対的な正解があるわけではありません。 こ
今、目を向けているところが本質ではなく、枝葉に行っているのではないか? モヤモヤから抜け出せられていないと感じられる時には、捉え方がズレている可能性もあります。 正面から向き合っている時には、見えてこないことでも、側面から見ようとすることが必要になってきます。 今、目の前には三角形が見えていたとしても、1つ上の視点で上からみると、別の形に見えてくることがあります。 ここでは二次元だけで三角錐を見ようとしているところがないだろうか?と意識にあげてみることですね。 1つの視点で捉えない為にも、普段から本質を3つに分割してみるクセを持たせてみるのも、1つの手です。 理想の人生のあり方、と聞いた時にも、普遍的な価値を、真善美。 理想の生活のあり方、と聞いた時にも、衣食住。 理想の学びのあり方、と聞いた時にも、守破離。 全体像を3つの視点から見つめ直してみることから、盲点を見つめ直してみたいところで
あなたにとって当たり前だと思えていることは、相手にとって当たり前とは限らない。 私の収入はこれくらいで、周囲にはこんな人達に囲まれている、といった状態も、普段のイメージに決められている側面がありそうですね。 そうした意味でも、現状に不満があれば、まずは思考の前提を疑ってみること。 上手くいっていないときにこそ、あなたの当たり前とは違う世界を生きている人の可能性にも、目を向けてみたいところです。 今、自分が生きている生き方が、全てとは限らない。 そう思えたところから、違和感を持てるようになります。 そうした意味では、周囲が当たり前だと言っていることを疑ってみる姿勢も大切です。 それが果たして本当に自分にとって欠かせないものなのだろうか?と疑問を持つことが、きっかけを掴むチャンスに繋がることもあるでしょう。 「類は友を呼ぶ」のことわざにもあるように、自分と似た人を好むようになります。 そうした
あなたにとってイライラの原因を作り出してしまう要因の1つには、想定外の出来事があるかと思います。 部下や後輩があり得ないことをしてしまった。 あなたからすれば、当たり前のことでも、当の本人にとっては理解が追い付いていないこともあったりします。 自分基準で物事を捉えすぎていると、周りに対しての理解が追い付かないことも出てきてしまうものですよね。 さらに相手からの理解が得られないことも、ストレスを増やす結果になってしまいます。 自分中心の視点であるからこそ、抱えてしまう悩みではないだろうか?と見つめ直してみたいところです。 周囲で問題が起きたときにも、すぐに誰かのせいで生まれたものではないか、と受け止める人にとっては考え直してみたいところです。 基本的に変えていくことが出来るのは、自分だけ。 相手や環境が変わることに期待し続けている限りは、気持ちが晴れてくることはないものですよね。 自分が変わ
理想を高く持っている人にとっては、目の前の壁を避けることに抵抗を感じられるかもしれません。 そんな時に「逃げる」と聞いたときに、ネガティブに感じられてしまうもの。 いったん、離れてみると捉えれば、それは必ずしも悪いこととも限りません。 今はまだ解決策が見えていないのだからこそ、別の切り口からスポットライトも当ててみたいところです。 正面から乗り越えるだけではなく、すり抜けていく方法もあるかもしれません。 視点の転換があって、見えてくることもあるはずです。 もしかしたら、問題の本質を取り違えているのではないか? 1つの方法に固執してしまっているのではないか? そんな疑問を持てることから、発想を取り戻していきたいところです。 こだわりは、成長には欠かせないものだけれども、こだわりすぎても見えなくさせてしまうものがあります。 なかなか悩みから解放されない、と感じられてしまう時にこそ、目的と手段を
これまでに心と身体は、それぞれに別の機能を果たしている、と感じられる側面があるかもしれません。 心の不調が普段のパフォーマンスに影響することもあれば、身体の不調が気持ちを暗くさせてしまうところもあるものですよね。 心を整えたければ、身体のケアに注目してみる。逆に身体を整えたければ、心のケアが大切になってきます。 普段のパフォーマンスを向上させていくにも、まずは心のあり方を見つめ直していきたいところです。 上手くいっていないときに、他人や環境のせいにしていないだろうか。 そもそも他人のせいにしてしまうということは、自分は悪くない、と決めつけていることにもなります。 理想と現実にギャップがあって、その差を埋めていくには、丁寧に自分を見つめ直していく必要はあります。 これからの自分に期待感を持てるのも、ギャップを埋めようとする姿勢があってのもの。 未来を描くということは、これまでの古いイメージを
こんにちは、ヒロシです。 自己信頼感を高めていくには、自分の良いところも悪いところも受け止められているのか、どうか。 そうした意味では、普段から自分の良いところに目を向けてあげたいものですよね。 悪いところも受け入れてあげられているのか、がポイントになってきます。 まずは自分自身の理解者になれることが、相手に対しての理解に繋がっていく側面があります。 つい相手に対して厳しくなってしまうのは、自分基準で相手のことを見ているから。 お互いに高め合っていくという点では、望ましいことでも、価値観の違いを埋めていく際には、ネックになってしまうでしょう。 人生を楽しんでいる人にとっては、良い意味で、自分自身の人生に期待感を持てているところがあります。 誰かが自分の人生を決めるわけではないのだから、まずは自分ありき。 あくまでも自分自身の価値観を信頼して生きているからこそ、相手に振り回されることも少なく
こんにちは、ヒロシです。 ここまで良いことが続いてきたとしても、ちょっとした1つのネガティブなきっかけが心境を変えてしまったことがあるかもしれません。 とくにこの人は良い人だ、という印象が強くても、1つでも嫌な側面を見てしまうと、大きく印象も変わってしまうものですよね。 これまでの印象との差が大きいほど、与える影響も大きくさせてしまいます。 そうした意味で、ネガティブマネジメントも大切にしてみたいところです。 ネガティブな気持ちが起こる理由の1つとして、自分自身の気持ちへの信頼感もあったりします。 普段から少しくらい嫌なことがあっても、きっと上手くいく、という気持ちを大切にしてあげられているのか、どうか。 感情の出所があいまいなこともあるからこそ、振り回され続けないことが大事になってきます。 嫌なことがあったときに、何故、今、自分は嫌な気持ちなのだろう?と投げかけてみるのも1つの手です。
自分にはまだ見えていない可能性は、どこから見られるものでしょうか!? とくに過去の延長線にはない可能性を手にしていきたのであれば、新たなスパイスから可能性を浮かびあがらせたいところです。 それもいきなり大きく全てを変えようとするのではなく、あなたにとって小さなことから始めてみることがおススメです。 小さな出来事でも、振り返ってみた時に、転機だと思えるように生き続けたいですよね。 それも小さな影響から始まって、気付きの連鎖を引き起こしていきたいところです。 そこで、思い込みに繋がっている躓きの原因を丁寧に取り除くことを意識していきましょう。 あなたのマインドセットにとっても、普段から使っている言葉が大きく影響しています。 私はこういう人だ、と決めている自己紹介にも、周囲の環境からの影響があるものですよね。 「朱に交われば、赤くなる」のことわざがあります。 あなたイメージが変わることから、行動
私にはまだ理想とするメンターやロールモデルがいない。 そんな状況を言い換えるとしたら、未来のイメージをまだ掴めていないのかもしれません。 これから私がどのような人として成長していきたいのか、という想いや創造力は、具体的なイメージがあって、掴みやすいところもあります。 大きな理想も最初は憧れから始まり、ロールモデルからの影響もあって、大きな学びに繋がっていきます。 私もこんな人になりたい!と思えるところから、理想と現実のギャップの気づきも生まれることになるでしょう。 そうした意味で、あなたの一歩先を進んでいる人を、真似していくことから、人生を変える為のきっかけもやってきます。 それもこれまでの人生では出会えないことに、出会える為のきっかけでありたいところですね。 その為にも、これまでの経験則だけで物事を解釈するのではなく、あくまでもロールモデルの視点に向き合っていきたいところです。 あくまで
あなたにとって恩師や先輩にかけられた言葉によって、人生が変わった!と感じられている一コマがあると思います。 とくに上手くいっていないときに、かけられた言葉によって、大きなインパクトを感じられるものですよね。 そんな大切な言葉との出会いには、何よりもタイミングが重要です。 今は理解が出来ないことでも、心の内で温め続けているなかで、後から見出せることもあるでしょう。 何度も言われてきたことだからこそ、あるタイミングで分かった!と感じられるところも出てきます。 これまでに当たり前だと思っていたことの重要性を再確認したときに、次のステップに進めるチャンスが見えてくるものです! グンと伸びるきっかけは一瞬のことであっても、そこに辿り着くまでには、基本の習熟があってこそ、大きな意義に繋がります。 あくまでも理想とする未来にいるのであろう自分自身に引き上げてもらうような感覚で、目の前の壁とも向き合ってい
ネガティブなことがあったときには、どうしても目を背けたくなってしまうもの。 分かっているけれども、受け入れたくない。 その背景には、心のどこかで現実を受け入れられていないところがあります。 そうした時に、本来は自分の問題を解決しなければいけないところを、他人のあら捜しをしてしまう。 他人や環境のせい、とすることで、問題の先送りをしてしまうことになります。 というのもの、こうした時に現実から目を背けようすることが、必ずしも悪いこととも限りません。 時間が解決してくれることもあるし、問題の整理に時間がかかることもあります。 他人と比べて、一喜一憂することから、心が満たされるわけではありませんね。 これからの自分にとって、必要なところを基準のすることから、高みも目指していきたいものですね。 周囲を下げようとするのではなく、これまでの自分を少しでも超えていくことに目を向けたいところです。 今は消化
あなたにとって幸福とは、どのような時に感じられるものでしょうか? 今の自分にとって嬉しいと感じられた時。それは、昨日までの自分を超えていくプロセスにあるかと思います。 実際に、過去の自分を超えている時に成長も感じられるものですよね。 例えば、これまでに年収300万だった人が、400万になったときには、大きな喜びがあるかと思います。 逆に年収700万だった人が、600万になったときには、ショックも大きなものです。 第三者からみたときには、後者のほうが恵まれている状況でも、当の本人の心境の変化という点には大きな違いがあります。 そうした意味で、過去の自分との相対比較から、幸福度も決められている、と見ることも出来るのではないでしょうか。 これも見方を変えれば、良い意味で、今の自分には失うものがない、と腹を括ることから、チャレンジの気持ちも生まれることになります。 ここから上がっていくしかない。そ
不愉快なことがあった時に、文句だけをいっているだけでは、現実は変わらないでしょう。 まずは不快だと感じられたものを、少しでも快に変えていこうとすること。 ネガティブをプラスに変えようとする気持ちから、チャンスの芽を育てていきたいところです。 ネガティブな要素の中にも、ここから好転させていく為のきっかけはあります。 この瞬間はネガティブなことであっても、これからも続くとは限りません。 逆に今はポジティブな状況であったとしても、同じように続くものとも限らないものですよね。 今の状況をどのように受け止めるのか、を決めているのは、今のあなたの心次第です。 そんな心にゆとりを持てなければ、どんな状況でもポジティブ要素を見出すのは難しいです。 今のこの状況も一時的なものだからこそ、私ならきっとうまくやっていける。 あなたの気分や感情にとっても、波のように浮き沈みはあってのものです。 上手くいかなくて焦
こんにちは、ヒロシです。 あなたにとって、相手のこんなところはどうしても許せない、と感じられてしまうところがあるかと思います。 これはありえない、と思えてしまうのも、自分の中で基準があって、相手にも求めてしまうところがあります。 自分に出来ていることだからこそ、相手も出来て当たり前。 自分もしていることなのだから、相手にもしてもらわなければ困る。 そうした気持ちのすれ違いが、ストレスに感じられてしまうところもあるでしょう。 自分と同じ性格や個性を持つ人はいない。 そうしてみれば、相手のことを許すことが、相手の為だけではなく、自分の為にも繋がります。 あなたにはあなたの価値観があって、相手にも価値観がある。 その差を認めてあげられたところから、相手の視点を包摂してあげられることになります。 相手の状況や立場になったときに、どのように自分が感じられるのか。 そのギャップを知ることから、相手に対
あの人は吸収力が凄い!と感じられる人には、特別な才能があるように見えてしまうものですよね。 理解力の高さにとっては、問題の認識とは切り離せないものがあります。 「1を聞いて10を知る」のことわざにもあるように、他の知識との関連性から、他の人が気が付かない視点を持ち合わせていることにもなります。 そこでのポイントには、”共通項をくくる”ことがあります。 他の人にとっては、別々の問題のように見えることでも、繋がりを見出せているところがあります。 Aという問題があったときに、Bの問題でも同じような構造が問題となっている、と見ることが出来れば、お互いの共通項が見えてきます。 共通項が見えていることから、問題の本質をシンプルに絞り込んでいくことが出来ます。 どこまでいっても最初に問題の本質をどのように掴み取ることが出来るのか、によって、解決策も変わってきます。 最初に適切な問題定義が出来れば、そこに
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