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ドラクエ3
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「最初のヒラメキが良くなければ、いくら努力をしてもダメだ。 ただ努力だけという人は、エネルギーを無駄にしているだけなのだ」(エジソン) エジソンの言葉からも、努力の前に意識の向け先の大切さを感じさせられるものがあります。 毎日、同じことをしている人同士でも、1つ1つの経験を、どのように活かしていきたいのか。 そこに問題意識や想いがあることから、見えてくる未来も変わり出していくことになります。 同じものを積み上げているにしても、何となくの繰り返しでは、見えてこないところもあるでしょう。 ここでは、これからと同じ状況がずっと続いていくわけではない、という前提から、未来にもポジティブな働きかけをしていきたいところです! そうした意味で、普段から日常がマンネリに繋がらないように、少しでもスパイスを取り入れられているのか、どうか。 最近、新しい気づきが少ない、と感じられるときには、気をつけていきたい
こんにちは、ヒロシです。 あなたからみて、恵まれた環境にいるように見える人でも、実際にはそこまで充実感を得られていないのかもしれない。 逆に大変そうに見える人でも、当の本人にとっては、充実している時間を過ごせているのかもしれません。 その両者の差には、自分がやりたい、と思えていることに、向き合えているから、ではないでしょうか。 ここでのポイントは、大変そうなことでも、理想やゴールにとって意義を持つものであるのか、どうかの違いによるものですね。 どれだけ恵まれているように見える環境でも、その中に依存している限りは、モヤモヤをため込んでしまいます。 そこには、人生の意義は自分の手で作り出していく気持ちに行き着くものがあります。 環境に依存している生き方は、楽なように思えても、逆に想いを縛っている生き方とも言えます。 ここから後悔のない生き方を志向していくにも、人生の選択肢を取り戻す感覚を取り戻
フランスの哲学者のパスカルの言葉に「無知を恐れるのではなく、偽りの知識を恐れよ」があります。 知らないことが悪いことではなく、何の疑いもなく盲目的に受け入れてしまうことのほうが、ずっと怖いこと。 とくに知識に対しての検証の精度を高めつつ、吟味していく姿勢が求められますね。 身近なことに置き換えた時には、この分野であれば、Aさん、あの分野であれば、Bさんといったように、詳しい人の言うことだから信頼出来る前提があるかと思います。 ただし、メディアやSNSからの情報に対しては、フィルタリングが薄れがちです。 相手の立場や状況から、何を意図して発言しているのか、については丁寧に見極めていきたいところです。 相手の言っていることが、正しいものだろうか?と疑ってみるにも、バックグラウンドの知識が求められます。 とくに情報化社会においては、知る人と知らない人の差は広がっていきます。 これからの人生を生き
こんにちは、ヒロシです。 これまでにこの人に嫌われてしまったら、どうしよう。 ここで嫌われてしまったら、今の居場所がなくなってしまう。 そうした気持ちから、嫌々と続けてしまった関係性があるかもしれません。 確かに人間関係のハブとなっている人との繋がりは、とても大切なことです。 一方で、嫌われてしまったからといって、思っているよりも影響は小さなものかもしれません。 お互いに今の立場や状況が変わることによって、繋がりも変わってしまうものです。 例えば、あなたが仕事で何かしらの役職につくことによって、これまでに疎遠だった相手が、好意を寄せてくることもあるでしょう。 見方を変えれば、未来を作る側の立場になることによって、そこに求心力が生まれることになります。 あなたに好き、嫌いがあったとしても、未来を作る側になることから、相手の反応も変わり出していくことになります。 逆に人に依存する生き方を続ける
ピンチはチャンス!と言われるように、上手くいっている時だけにチャンスがやってくるとは限りません。 このまま続けていても、上手くいかない、と割り切れた時にも、そのきっかけはやってきます。 理想と現実にギャップがあるから、どのように埋めていくのか、と無意識も働き出します。 そうした意味では、現状の外側のゴールを感じられる時は、絶好調の時だけであるとも限りません。 現状を何とかしなければ、という状況も必ずしもマイナスになるとも限りませんね。 どこかにマンネリを感じられてしまうのも、ポジティブに変えていく為の兆候だと捉えていきたいところです。 上手くいっていない時には、思い切って変えられることもあります。 、 そこに新しいことを受け入れられる勇気もついてきます! チャレンジを受け入れていくにも、細心かつ大胆な姿勢がありたいもの。 リスクを感じられているからこそ、見えてくる可能性もあるでしょう。 人
これまでにあなたが大きな学びに結びつけられてきたことには、どのようなことがあったでしょうか? これまでの学びの試行錯誤において、うまくいったこともあれば、失敗したこともあったかと思います。 どちらにしても実際に自分から動いて経験して、腹落ちさせられるものがあるはずです。 あくまでも知識は知ることだけではなく、使ってみることに意義が生まれます。 これは本から生き方を学ぶ時にも、大切にしていきたいところです。 読書を机上の空論で終わらせない為には、どう向き合っていくのか。 本から学びを得られる人とそうではない人には、その違いが見られます。 実際に内容を追体験するように、感じられるものがあるのかどうか、ですね。 ここで相手と同じ心象風景で見ようとすることから、目に飛び込んでくる内容も変わってきます。 普段の自分には経験できないことを、どのようにきっかけとして取り込んでいくことが出来るのか。 そこ
こんにちは、ヒロシです。 今、あなたの心が満たされていないとしたら、人生に充実感が足りていないところがあってのことだと思います。 自分にとって、これから何を大切にいけば良いのだろう? そこに想いがなければ、周囲に流されるままに進んでいってしまいます。 そうしているうちに、あれもこれもと受け入れてきて、やらされ感でこなしていることもあるはずです。 それでも心が満たされている人と、そうでない人に分かれます。 そこに自分がやりがいを見出せているのか、どうかの違いでもありますね。 どこまでいっても楽な道はないのだからこそ、楽しめるように向き合っていきたいところですね。 自分から内発的な動機を見出せることが、1つの突破口になります! まずは、好き嫌いの感情に立ち返ることから、これから向き合っていきたいものを取り戻していきましょう。 恋愛心理学者が教える 恋愛の悩みをなくすための秘訣30: 感情をコン
現状認識がずれてしまうことで、対策もずれたものになってしまいますよね。 そこで最初に全体像の理解から入っていきたいところです。 その際に注目したいポイントには、思考の流れをシンプルにしていくことがあります。 最初は知識と知識の繋がりが見えていないので、整理が追い付いてこないもの。 焦る気持ちが生まれるのは、全体と部分の繋がりが見えていない状態とみることも出来ます。 そうした状態で、インプットを続けても、ザルで水をすくうように流されてしまうところがあるかもしれません。 最初にどのように理解していくのか、というフィルタリングがあって、流れも掴んでいきたいところです。 そもそも、人には複雑なことは理解しようとしないところがあります。 パッと見た瞬間に、内容が複雑なものは、つい後回しにしてしまいますよね。 逆に良くも悪くもシンプルなものだからこそ、受け入れようとするところがあります。 単純なものに
こんにちは、ヒロシです。 これだけは自分の中で譲れない。 そこにはきっと、あなたにとってのこだわりがあるかと思います。 そんなあなたの持つこだわりには、良い方向に働くこともあれば、逆にネックになってしまうこともあるでしょう。 長所と短所には表裏一体のものがあるように、活かし方次第ということになります。 そこで見極めのポイントとしては、周囲に認められるものでありたいところですね。 お互いにとってプラスにならないところがあれば、こだわりも執着になっているのではないか?と見つめ直してみる必要もあるでしょう。 「自分に厳しく、相手には優しく」という方は、外からみても魅力的に見えるところがあります。 そこで相手に対して、自分と同じ基準でみていることから、居心地を悪くさせてしまうところがあるかもしれません。 あなたにはあなただけが持ち合わせているものがあるように、相手には相手だけが持ち合わせているとこ
新しいことを始めようとする時にも、何故、始めたいのか。 最初の問題意識が、知識の活かし方すらも変えていくものですよね。 最初に部分と全体の関係をどのように掴めるのか、によって認識も変わります。 そうした意味でも、最初に全体像をおさえること。 そこから部分の繋がりを捉えていきたいところです。 同じことを学んでいる人同士であっても、差が生まれるところですね。 最初に作り出している認識によって、見え方を決めていたりします。 ここがターニングポイントになる!と思えることは、細部に対してのこだわりからやってくることもあります。 目の前で起こっていることに対して、何が凄いことなのか、を知らない限りは、インパクトを感じられないこともあるでしょう。 そうした意味で、自分の趣味や特技に対してこだわりを持つことも、細部に対しての意識を生み出すきっかけになります。 「好きこそものの上手なれ」 1つのことを極めよ
こんにちは、ヒロシです。 周囲に振り回されてしまっている時には、他人や環境のせいで上手くやれていない、と感じられてしまうかもしれません。 自分はこれだけやっているのに、相手は分かってくれない。 もっと周りも変わって欲しい、と思ってしまいがちです。 そんな気持ちとは裏腹に、他人や環境は変わってくれないもの。 最初に他人や環境に対しての期待があって、イライラもため込んでしまうものですよね。 良い意味で、他人に期待しない。その代わりに自分に期待する。 そうした点から、自分自身を見つめ直すタイミングにきているのでしょう。 他人や環境に対して、見返りの気持ちを持つには、リスクもあります。 あくまでも自分で満たしていけるのは、自分次第だと気持ちも切り替えていきたいものです! 非モテ脱却 マインドから生まれ変わるコツ!! 新品価格 ¥450から (2024/11/11 20:06時点) ~~~~~~~~
マインドセットのあり方として、楽観的が良いのか、悲観的が良いのか。 自分自身を見つめ直していくうえで、どんな気持ちで向き合っているのか、によって物事の受け止め方も変わってくるものですよね。 根拠がなくても何とかなる!と思える気持ちが、楽観的でいられるところもあります。 と言いながらも、楽観的に身構えすぎていることで、突発的なことに対応を難しくしてしまうところもあるでしょう。 「構想は楽観的であって、計画は悲観的に、実行は楽観的に」(稲盛和夫)のように、気持ちの持たせ方も変えてみる必要もあります。 ここでのポイントには、期待値の持たせ方があります! 構想を描く時には、可能性を限定しないように楽観的に広げてみること。 逆に計画に落とし込んでいくときには、ワーストケースを想定することから、腹を括ること。 そして、実際に行動に移す時には、淡々と実行していく感じです。 あくまでも感情に振り回されて、
こんにちは、ヒロシです。 あなたが好きなタイプの方の特徴の1つには、優しさを挙げられるかと思います。 この人は私のことを分かってくれる、と感じられるのも、相手に優しさがあってのものですよね。 あなたがそうした人と関係を深めていきたい、と思えるのであれば、同じように相手が求めているものを持ち合わせている必要があります。 相手に対して寛容な気持ちを持てる自分でありたいのであれば、まずは自分自身の気持ちを満たせていきたいところです。 これは、相手に好かれるから、心にもゆとりを持てるのではなく、心のゆとりがあるから、相手にも好かれるもの、とみる必要もあります。 そこで、心のゆとりを満たしていくには、何が大切になってくるのでしょうか!? あなたの心の中で、NGの数が減るほど、相手との接点も生み出されるようになります。 良い意味での、多様性を心の中で育てていくことにあります。 あなたにとってどうしても
明るい未来の為に、今を我慢して乗り切らなければならない、と考えてしまうところがあるかもしれません。 未来の為にも、前向きに生きる姿勢はとても大事なものです。 その一方で、我慢し続けているなかで、理想やゴールを見失ってしまうと本末転倒になってしまいます。 ここでは未来に対しての渇望感という点から、見つめ直してみたいものがあります。 今を我慢しているように見えても、目の前の期待を上手く先延ばし出来ている人とそうではない人には、大きな違いがあります。 マシュマロテストと呼ばれる実験があります。 目の前にマシュマロがあった時に、今、食べても良いけれど、親が帰ってくるまで待つことができたら、もう1つもらえるというものです。 もう1つのマシュマロを手にする為に、上手く期待を先延ばし出来ている人には、待てるという感覚があります。 何も知らない人からすれば、我慢をしているように見えるところがあるかもしれま
自分らしさを追求しようとするほど、自分のことを見失ってしまうように感じられることがあるかもしれません。 あなたが思いついたアイデアや発想を取ってみても、オリジナルであるように思えても、どこかで何かしらの影響を受けています。 例えば、誰かの価値観に刺激を受けたとか、ライバルの頑張りに影響されたといったこともありますね。 そうした意味では、自分の頭で考えることは、制約を取り除いていくだけではなく、制約として組み入れていくもの。 それも自分自身でこだわりを持って、世界観を作り上げていくことに意義があります! 広い視点でみれば、人から人に口伝で受け継がれていくものがあって、信念体系に繋がっているところもありそうですね。 オリジナルという視点は、誰に影響されているのか、によって、浮かび上がってくる側面もあるでしょう。 そこであなたの思考の系譜は、どのように繋がってきているのだろう?と想いを巡らせてみ
こんにちは、ヒロシです。 あなたが普段、使っている言葉が間違った意味で相手に伝わることで、誤解を生み出してしまうこともあるかもしれません。 馴れ初めの頃にはあまり気にならなかったことでも、仲が深まっていくなかで、ちょっとした一言が印象を変えてしまうこともあります。 「親しき仲にも礼儀あり」と言われるように、あなたのことは、私が一番、分かっている、と思えるところがあるかもしれません。 自分にとって都合の良い相手として接するのではなく、相手には相手の世界観がある、という点は忘れないでいきたいところです。 そこで普段から親しくしている相手に対しても、いい意味で、1人の他人であるという視点も大事にしてみたいところです。 「君子の交わりは水のごとし」の言葉にもあるように、腹八分目のところに距離感を置けることがポイントです! ここでも距離感が近すぎることから、相手に対して、変わって欲しいと思えるところ
こんにちは、ヒロシです。 日本人にはお互いに言わなくても、分かり合えている。 こんなことは言わなくても、分かってもらえるだろう、という前提でコミュニケーションを取ろうとするところがありますよね。 ここでは言葉にしなくても伝わると思っていることが、伝わらないことから、すれ違いを生み出してしまうケースもあります。 相手のことを疑ってしまうきっかけになってしまうのも、ちょっとしたボタンのかけ違いなのかもしれません。 結果として、人の話を聞かない人だと思われてしまう要因には”思い込み”があります。 お互いに言わなくても分かるという前提が、自分の考えのほうが正しいはず、という気持ちになると、相手からすれば押し付けに感じられてしまうところもあったりします。 そこで、自分の全てを分かってもらえていることはない、という前提に立ち返ってみたいところです。 相手に対しての信頼を下げるわけではなく、分かってもら
これまでにあなたが猛烈に頑張れてきたことには、どんな時があったでしょうか。 自分の望んでいるゴールだからこそ、もうひと踏んばり出来るところもあったかと思います。 一方で、どうにかして危機を回避しなければ!と思える時にも、いつもより力が発揮できるところもあったりします。 締め切りを守れなかったら、厳しい上司に怒られる。 いつもより成績が下がっているから、賞与がもらえなくなってしまう。 そうした危機感を持てたときにも、はやく安心できる状態に戻ろうとするものですよね。 そうした意味では、創造的な力を発揮する時には、危機の回避が働いていることになります。 こうしたケースでは、変わりたくても変われない、というよりも、元に戻さなければ、という気持ちのほうが強いです。 心のホメオスタシスにとっては、現状を維持しようとするものです。 現状を変えよう!と力むことで、気持ちが空回りしてしまうこともありますね。
こんにちは、ヒロシです。 これまでにあなたがネガティブに感じられたことでも、今となっては、それほど悩むことでもなかった、と感じられることもあると思います。 その当時の自分にとっては、大きな問題でも、今の自分から見た時には、小さく見えることもありますよね。 何故、当時のあなたの心は満たされていなかったのか。 視野を狭くさせてしまうものがあって、周りを見えなくさせていたところがあったと思います。 とくに自分のことを中心に考えていることによって、周囲を見る心のゆとりを失わせていたのかもしれませんね。 自分だけで悩んでいることでも、相手と話をすることで気が楽になったこともあると思います。 1人で抱え込んでしまうことによって、膨らんでしまうものがあるからこそ、周囲にいる人の支えがあって、自分があると見られるのか、どうか。 気持ちが辛く感じられる時に、相手のことを考えてあげられることは、結果的に自分に
これは今日までに仕上げよう!と思っていたとしても、つい先延ばしをしてしまう。 そして、次の日になっても同じように、まだ先延ばしをしてしまう。 問題の先送りは、どこかで止める必要があります。 自分自身の中では、締め切りを設けていたとしても、自分だけで済むことであれば、先延ばしをしてしまうものですよね。 それが誰かとの約束であれば、何とかしなければ、と思えるところが出てくるかもしれません。 ただし、ここから人生を変えていきたい!と決めていることには、他人は関係なく、自分次第だからこそ、先送りしてしまうもの。 そうした意味では、タスクの先延ばしに対しては、周囲に宣言してしまうのも、1つの手です。 毎日、ブログを更新する!とか今日は〇〇の本を読む!といった感じですね。 良い意味で、他人の目を意識することから、心の中では制約が生まれることになります。 いつでもいい、と思えてしまうから、セルフマネジメ
こんにちは、ヒロシです。 これまで一緒にいた人が、何かのきっかけで別れたり、離れたときに、有難みを感じられるものですよね。 とくに目のつかないところで、フォローをしてもらえていることから気がつくことも多いものです。 そんな大切な人の存在を見落としてしまうのは、自分を中心に見ていることで、相手の存在が薄く感じられているからなのかもしれません。 そこにちょっとしたボタンの掛け違いがあって、相手とかみ合わなくなってしまうのは、とてももったいないことです。 あなたに幸せをもたらしてくれるのは、身近な存在からであることが多いです。 返報性の法則ではありませんが、自分が得られるものは、こちらから与えてきたもの以上にはならないはずです。 最近、心の内で喜びを感じられなくさせているのは、身近な存在に対して、疎かになっているところがあるかもしれません。 あなたの運気は、周囲から巡ってくるかたちで、あなたのも
いつも何かに手をつけては、中途半端で終わってしまうことが多い。 自分には向いていないのではないだろうか?と疑問を持ってしまうこともあるかと思います。 だんだんとモチベーションが失われてしまうのは、何故でしょうか。 自分のやりたいことが見えてこない、と感じられてしまう状況においても、見方によっては、ポジティブに捉えていくことも出来ます! まだあなたにとって本当のゴールに巡り合えていないということ。 自分に合わないものをムリに受け入れようとしていることから、違和感があるのかもしれません。 そんな気持ちに傾いてしまう時にこそ、じっくりと焦らずに向き合ってみる必要があるでしょう。 どのタイミングで、これだ、と思えるものが、すぐにやってくるとも限りません。 どこかカチッとはまるものがあって、やりがいがついてくることもあります。 とくにとりあえず誰かがやっているから自分もやってみよう、と感じられている
こんにちは、ヒロシです。 あなたの気持ちを前向きにさせてくれる、これからも大切にしていきたいものには、何があるのでしょうか!? これまでに楽しかった記憶や大切な人と過ごす時間、といった取り巻く周囲との関係から見えてくることもあるでしょう。 そこにもう1つあるのは、あなた自身で自分を奮い立たせているストーリーがあります。 目の前で起きた出来事に対して、どんな意義があるのか、を教えてくれるのも、現実に対する解釈によって決められるところもありますね。 そこで気持ちを後押ししてくれるのも、そこに人生の楽しみを見出せているから、とも言えます。 調子が良い時もあれば、悪い時もあるからこそ、時々の出来事を大切に出来るのか、ですね。 それも、その場しのぎのポジティブシンキングだけでは、長期的に見れば、解決策にはなり得ないものです。 最終的にきっと上手くいく!というあなたの内側にストーリーがあって、そこから
これまでにはない経験をすることから、新しい自分の一面が見えてくることもありますね。 何かにチャレンジしてみることは、一時期的にはマイナスはあっても、プラスに変えていくことが出来ます。 そんな時に気持ちがおっくうになってしまう理由として、これまでにやったことがないから、というものがありますね。 自分にとって合うのか、合わないのか、はやってみなければ分かりません。 とくに新しい話が舞い込んできたときには、これまでの経験から自分に合うのか、どうかを見ているところもありますよね。 同じように、新しく何かを吸収しようとするときには、これまでのパターン認識から解釈を決めているところもあったりします。 これは今、持ち合わせている知識から、現実を解釈していることにもなりますね。 例えば、A→?→Cに入るものは、というクイズがあったとしたら、Bだと推測することが出来ます。 実際には、A→?→C→Eまで見えて
こんにちは、ヒロシです。 あなたにとって幸福には、どのようなイメージがあるでしょうか。 好きなことをして、好きなものを食べて、好きな人に囲まれて過ごす。 同じようなニュアンスを持っている人同士でも、イメージの持たせ方によって、幸福感のあり方も変わってくることになります。 そのポイントの1つには、自己成長が伴っているのか、にあります。 自己中心的な人にとっては、自分のことだけを満たすものだから、イメージも限定的なものになりがちです。 その結果として、次のイメージが膨らんでいくことがないかもしれません。 そこに取り巻く周囲の幸せを含んでいることによって、イメージのあり方も変わりやすくなります。 自分1人でできることには、限りはあっても、人が集まることで、出来ることには未知の可能性があるからです。 イベントで盛り上がりを見せるのも、お祭りを楽しむことが出来るのも、人の集まりによるものですよね。
あなたの心の中で何かを変えようと思った時でも、事前に上手くいく!と分かっていることであれば、迷いは生まれないものですよね。 未来の為の決断に悩みが生まれるのも、上手くいくのか、分からないことだからこそ、です。 そうした意味では、何かを変えたいのであれば、これまでの価値観を手放していく必要もあります。 これまでの価値観を守ろうとする気持ちに傾いているからこそ、変化に対して気持ちも重くさせてしまいます。 チャンスは掴みたいけれども、リスクは犯したくない。 そんなギャップの中から、これから何を掴み取っていきたいのでしょうか。 これはじっくりと向き合うだけでは、見えてこないかもしれません。 今はリスクに見えていることでも、それは思い込みが作り出している1つの壁なのかもしれない。 迷いを感じられる時にこそ、未来からの時間の流れに身を委ねてしまうのも、1つの手です! 今のあなたに重要なことは、未来では
こんにちは、ヒロシです。 どうしても言いたいことがあったとしても、こちらから口に出すことが出来ない。 言いたいことを言えずに我慢を重ねてしまうと、精神的にも消耗してしまうところがありますよね。 あなたとは逆に言いたいことが言える人の中には、周りのことが見えていないから、好きなことが言える。 そうした人たちを傍目に、あの人は気楽でいいな、と感じられてしまうところもあるかと思います。 良い意味で、相手のことを考えてあげられているから、言えないこともあるでしょう。 そうした時には、もっと自分中心になってみる必要があるのかな、と感じられるところもあるかもしれません。 ただし、ここでのポイントには、相手のことを見てあげられているうえで、言いたいことを言えるケースと、見えていなくて言いたいことを言うケースでは、相手の受け止め方も変わってくるということ。 そこに求心力のありなしには、大きな違いがあります
現状の壁を乗り越えていく際には、一寸先が暗闇に感じられてしまうところも出てくるかと思います。 そこで、自分自身のことを見失わない為にも、何を持って自己成長として受け取っていくのか。 自己成長を感じられなければ、そもそも現状の壁を越えていく必要性を感じられないものですよね。 その為にも、自分自身の気持ちを奮い立たせていく為にも、適切なフィードバックを取っていきたいところです。 とくに人生が変わろうとしている時には、無意識に過去に戻ろうとするところがあるかもしれません。 このままの現状維持のほうが、良いのではないか?と感じられてしまうのも、安全なやり方を好むところからやってきます。 人生の変化のプロセスにおいては、これからの方向性を見失わないことが大切です! 未来から流れてくる時間の流れを感じながらも、その流れに沿われていきたいところです。 未来の可能性を掴む為のきっかけは、いつでも自分自身で
こんにちは、ヒロシです。 あなたが、現在の環境に対して、何か不満を感じられているのであれば、心からのメッセージには丁寧に耳を傾けてみたいところです。 良くも悪くも、あなたにはこれまでに過ごしてきた環境に留まることを、第1に考えているところがあります。 今の立場を手放してしまったら、これからやっていけなくなるのかもしれない。 周囲の人に嫌われてしまうのは、嫌だ、といった気持ちが、現状に留めようとするところがあったりします。 嫌なことがあったら、我慢をすることが大切、という思い込みがあって、抜け出せない方もいます。 ここでは我慢をするのではなく、不快を快に変えていこうとすること。 あなたにとって不快の要素があったとして、快に変えていくことが出来れば、改めて留まる選択肢も見えてきます。 ここで我慢していることによって、人生が好転していくわけではありません。 環境は選べないように思えるところがあっ
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