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アメリカ大統領選
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自分らしさを追求しようとするほど、自分のことを見失ってしまうように感じられることがあるかもしれません。 あなたが思いついたアイデアや発想を取ってみても、オリジナルであるように思えても、どこかで何かしらの影響を受けています。 例えば、誰かの価値観に刺激を受けたとか、ライバルの頑張りに影響されたといったこともありますね。 そうした意味では、自分の頭で考えることは、制約を取り除いていくだけではなく、制約として組み入れていくもの。 それも自分自身でこだわりを持って、世界観を作り上げていくことに意義があります! 広い視点でみれば、人から人に口伝で受け継がれていくものがあって、信念体系に繋がっているところもありそうですね。 オリジナルという視点は、誰に影響されているのか、によって、浮かび上がってくる側面もあるでしょう。 そこであなたの思考の系譜は、どのように繋がってきているのだろう?と想いを巡らせてみ
こんにちは、ヒロシです。 あなたが普段、使っている言葉が間違った意味で相手に伝わることで、誤解を生み出してしまうこともあるかもしれません。 馴れ初めの頃にはあまり気にならなかったことでも、仲が深まっていくなかで、ちょっとした一言が印象を変えてしまうこともあります。 「親しき仲にも礼儀あり」と言われるように、あなたのことは、私が一番、分かっている、と思えるところがあるかもしれません。 自分にとって都合の良い相手として接するのではなく、相手には相手の世界観がある、という点は忘れないでいきたいところです。 そこで普段から親しくしている相手に対しても、いい意味で、1人の他人であるという視点も大事にしてみたいところです。 「君子の交わりは水のごとし」の言葉にもあるように、腹八分目のところに距離感を置けることがポイントです! ここでも距離感が近すぎることから、相手に対して、変わって欲しいと思えるところ
こんにちは、ヒロシです。 日本人にはお互いに言わなくても、分かり合えている。 こんなことは言わなくても、分かってもらえるだろう、という前提でコミュニケーションを取ろうとするところがありますよね。 ここでは言葉にしなくても伝わると思っていることが、伝わらないことから、すれ違いを生み出してしまうケースもあります。 相手のことを疑ってしまうきっかけになってしまうのも、ちょっとしたボタンのかけ違いなのかもしれません。 結果として、人の話を聞かない人だと思われてしまう要因には”思い込み”があります。 お互いに言わなくても分かるという前提が、自分の考えのほうが正しいはず、という気持ちになると、相手からすれば押し付けに感じられてしまうところもあったりします。 そこで、自分の全てを分かってもらえていることはない、という前提に立ち返ってみたいところです。 相手に対しての信頼を下げるわけではなく、分かってもら
これまでにあなたが猛烈に頑張れてきたことには、どんな時があったでしょうか。 自分の望んでいるゴールだからこそ、もうひと踏んばり出来るところもあったかと思います。 一方で、どうにかして危機を回避しなければ!と思える時にも、いつもより力が発揮できるところもあったりします。 締め切りを守れなかったら、厳しい上司に怒られる。 いつもより成績が下がっているから、賞与がもらえなくなってしまう。 そうした危機感を持てたときにも、はやく安心できる状態に戻ろうとするものですよね。 そうした意味では、創造的な力を発揮する時には、危機の回避が働いていることになります。 こうしたケースでは、変わりたくても変われない、というよりも、元に戻さなければ、という気持ちのほうが強いです。 心のホメオスタシスにとっては、現状を維持しようとするものです。 現状を変えよう!と力むことで、気持ちが空回りしてしまうこともありますね。
こんにちは、ヒロシです。 これまでにあなたがネガティブに感じられたことでも、今となっては、それほど悩むことでもなかった、と感じられることもあると思います。 その当時の自分にとっては、大きな問題でも、今の自分から見た時には、小さく見えることもありますよね。 何故、当時のあなたの心は満たされていなかったのか。 視野を狭くさせてしまうものがあって、周りを見えなくさせていたところがあったと思います。 とくに自分のことを中心に考えていることによって、周囲を見る心のゆとりを失わせていたのかもしれませんね。 自分だけで悩んでいることでも、相手と話をすることで気が楽になったこともあると思います。 1人で抱え込んでしまうことによって、膨らんでしまうものがあるからこそ、周囲にいる人の支えがあって、自分があると見られるのか、どうか。 気持ちが辛く感じられる時に、相手のことを考えてあげられることは、結果的に自分に
これは今日までに仕上げよう!と思っていたとしても、つい先延ばしをしてしまう。 そして、次の日になっても同じように、まだ先延ばしをしてしまう。 問題の先送りは、どこかで止める必要があります。 自分自身の中では、締め切りを設けていたとしても、自分だけで済むことであれば、先延ばしをしてしまうものですよね。 それが誰かとの約束であれば、何とかしなければ、と思えるところが出てくるかもしれません。 ただし、ここから人生を変えていきたい!と決めていることには、他人は関係なく、自分次第だからこそ、先送りしてしまうもの。 そうした意味では、タスクの先延ばしに対しては、周囲に宣言してしまうのも、1つの手です。 毎日、ブログを更新する!とか今日は〇〇の本を読む!といった感じですね。 良い意味で、他人の目を意識することから、心の中では制約が生まれることになります。 いつでもいい、と思えてしまうから、セルフマネジメ
こんにちは、ヒロシです。 これまで一緒にいた人が、何かのきっかけで別れたり、離れたときに、有難みを感じられるものですよね。 とくに目のつかないところで、フォローをしてもらえていることから気がつくことも多いものです。 そんな大切な人の存在を見落としてしまうのは、自分を中心に見ていることで、相手の存在が薄く感じられているからなのかもしれません。 そこにちょっとしたボタンの掛け違いがあって、相手とかみ合わなくなってしまうのは、とてももったいないことです。 あなたに幸せをもたらしてくれるのは、身近な存在からであることが多いです。 返報性の法則ではありませんが、自分が得られるものは、こちらから与えてきたもの以上にはならないはずです。 最近、心の内で喜びを感じられなくさせているのは、身近な存在に対して、疎かになっているところがあるかもしれません。 あなたの運気は、周囲から巡ってくるかたちで、あなたのも
いつも何かに手をつけては、中途半端で終わってしまうことが多い。 自分には向いていないのではないだろうか?と疑問を持ってしまうこともあるかと思います。 だんだんとモチベーションが失われてしまうのは、何故でしょうか。 自分のやりたいことが見えてこない、と感じられてしまう状況においても、見方によっては、ポジティブに捉えていくことも出来ます! まだあなたにとって本当のゴールに巡り合えていないということ。 自分に合わないものをムリに受け入れようとしていることから、違和感があるのかもしれません。 そんな気持ちに傾いてしまう時にこそ、じっくりと焦らずに向き合ってみる必要があるでしょう。 どのタイミングで、これだ、と思えるものが、すぐにやってくるとも限りません。 どこかカチッとはまるものがあって、やりがいがついてくることもあります。 とくにとりあえず誰かがやっているから自分もやってみよう、と感じられている
こんにちは、ヒロシです。 あなたの気持ちを前向きにさせてくれる、これからも大切にしていきたいものには、何があるのでしょうか!? これまでに楽しかった記憶や大切な人と過ごす時間、といった取り巻く周囲との関係から見えてくることもあるでしょう。 そこにもう1つあるのは、あなた自身で自分を奮い立たせているストーリーがあります。 目の前で起きた出来事に対して、どんな意義があるのか、を教えてくれるのも、現実に対する解釈によって決められるところもありますね。 そこで気持ちを後押ししてくれるのも、そこに人生の楽しみを見出せているから、とも言えます。 調子が良い時もあれば、悪い時もあるからこそ、時々の出来事を大切に出来るのか、ですね。 それも、その場しのぎのポジティブシンキングだけでは、長期的に見れば、解決策にはなり得ないものです。 最終的にきっと上手くいく!というあなたの内側にストーリーがあって、そこから
これまでにはない経験をすることから、新しい自分の一面が見えてくることもありますね。 何かにチャレンジしてみることは、一時期的にはマイナスはあっても、プラスに変えていくことが出来ます。 そんな時に気持ちがおっくうになってしまう理由として、これまでにやったことがないから、というものがありますね。 自分にとって合うのか、合わないのか、はやってみなければ分かりません。 とくに新しい話が舞い込んできたときには、これまでの経験から自分に合うのか、どうかを見ているところもありますよね。 同じように、新しく何かを吸収しようとするときには、これまでのパターン認識から解釈を決めているところもあったりします。 これは今、持ち合わせている知識から、現実を解釈していることにもなりますね。 例えば、A→?→Cに入るものは、というクイズがあったとしたら、Bだと推測することが出来ます。 実際には、A→?→C→Eまで見えて
こんにちは、ヒロシです。 あなたにとって幸福には、どのようなイメージがあるでしょうか。 好きなことをして、好きなものを食べて、好きな人に囲まれて過ごす。 同じようなニュアンスを持っている人同士でも、イメージの持たせ方によって、幸福感のあり方も変わってくることになります。 そのポイントの1つには、自己成長が伴っているのか、にあります。 自己中心的な人にとっては、自分のことだけを満たすものだから、イメージも限定的なものになりがちです。 その結果として、次のイメージが膨らんでいくことがないかもしれません。 そこに取り巻く周囲の幸せを含んでいることによって、イメージのあり方も変わりやすくなります。 自分1人でできることには、限りはあっても、人が集まることで、出来ることには未知の可能性があるからです。 イベントで盛り上がりを見せるのも、お祭りを楽しむことが出来るのも、人の集まりによるものですよね。
あなたの心の中で何かを変えようと思った時でも、事前に上手くいく!と分かっていることであれば、迷いは生まれないものですよね。 未来の為の決断に悩みが生まれるのも、上手くいくのか、分からないことだからこそ、です。 そうした意味では、何かを変えたいのであれば、これまでの価値観を手放していく必要もあります。 これまでの価値観を守ろうとする気持ちに傾いているからこそ、変化に対して気持ちも重くさせてしまいます。 チャンスは掴みたいけれども、リスクは犯したくない。 そんなギャップの中から、これから何を掴み取っていきたいのでしょうか。 これはじっくりと向き合うだけでは、見えてこないかもしれません。 今はリスクに見えていることでも、それは思い込みが作り出している1つの壁なのかもしれない。 迷いを感じられる時にこそ、未来からの時間の流れに身を委ねてしまうのも、1つの手です! 今のあなたに重要なことは、未来では
こんにちは、ヒロシです。 どうしても言いたいことがあったとしても、こちらから口に出すことが出来ない。 言いたいことを言えずに我慢を重ねてしまうと、精神的にも消耗してしまうところがありますよね。 あなたとは逆に言いたいことが言える人の中には、周りのことが見えていないから、好きなことが言える。 そうした人たちを傍目に、あの人は気楽でいいな、と感じられてしまうところもあるかと思います。 良い意味で、相手のことを考えてあげられているから、言えないこともあるでしょう。 そうした時には、もっと自分中心になってみる必要があるのかな、と感じられるところもあるかもしれません。 ただし、ここでのポイントには、相手のことを見てあげられているうえで、言いたいことを言えるケースと、見えていなくて言いたいことを言うケースでは、相手の受け止め方も変わってくるということ。 そこに求心力のありなしには、大きな違いがあります
現状の壁を乗り越えていく際には、一寸先が暗闇に感じられてしまうところも出てくるかと思います。 そこで、自分自身のことを見失わない為にも、何を持って自己成長として受け取っていくのか。 自己成長を感じられなければ、そもそも現状の壁を越えていく必要性を感じられないものですよね。 その為にも、自分自身の気持ちを奮い立たせていく為にも、適切なフィードバックを取っていきたいところです。 とくに人生が変わろうとしている時には、無意識に過去に戻ろうとするところがあるかもしれません。 このままの現状維持のほうが、良いのではないか?と感じられてしまうのも、安全なやり方を好むところからやってきます。 人生の変化のプロセスにおいては、これからの方向性を見失わないことが大切です! 未来から流れてくる時間の流れを感じながらも、その流れに沿われていきたいところです。 未来の可能性を掴む為のきっかけは、いつでも自分自身で
こんにちは、ヒロシです。 あなたが、現在の環境に対して、何か不満を感じられているのであれば、心からのメッセージには丁寧に耳を傾けてみたいところです。 良くも悪くも、あなたにはこれまでに過ごしてきた環境に留まることを、第1に考えているところがあります。 今の立場を手放してしまったら、これからやっていけなくなるのかもしれない。 周囲の人に嫌われてしまうのは、嫌だ、といった気持ちが、現状に留めようとするところがあったりします。 嫌なことがあったら、我慢をすることが大切、という思い込みがあって、抜け出せない方もいます。 ここでは我慢をするのではなく、不快を快に変えていこうとすること。 あなたにとって不快の要素があったとして、快に変えていくことが出来れば、改めて留まる選択肢も見えてきます。 ここで我慢していることによって、人生が好転していくわけではありません。 環境は選べないように思えるところがあっ
いきなり大きな結果を求めようとしても、まずは最初の一歩がなければ、何も始まりません。 それもどんな理想やゴールを持って、積み重ねていくものがあるのか、に依るところもあります。 ここでも過去をベースにしていることから、見えなくさせているアプローチもあるかもしれません。 そこで普段からちょっとしたことでも、視点をずらしてみることが出来るのか、に意義を見出してみたいところです。 いつもと違った分野以外の本を読んでみる。 いつもなら出かけないところに、出向いてみる。 自分とは違う趣味を持つ人の話を聞いてみる。 ちょっとした遊び心があって、脳にも良い刺激を与えることにもなるでしょう。 それも普段の習慣として、スパイスを加えてみる姿勢を意識してみたいところです。 普段から意識をしていなければ、昨日と同じ日がこれからも続いていくように感じられてしまいます。 同じことの繰り返しから、思考にもマンネリを招い
こんにちは、ヒロシです。 上手くいっていない時には、なかなか自分の内面とも向き合い辛いところがあるかと思います。 どれだけ他人の人生を羨んでいたとしても、人生は変わらない。 相手に対して目線が向いてしまっているときに、どのように向き合い直していくのか。 ここでは、他人のことを羨むということは、心のどこかで自己顕示欲があって、まだ発揮できていないだけ、と見ることも出来ます。 どんな人にとっても良い時もあれば、悪い時もある。 そこで自分にも同じように変えられる可能性がと思えるのか、ですね。 あくまでもあなたの人生の主人公は、あなた自身であること。 現状に不満を感じられる時にこそ、チャンスがやってきます。 あなたにはあなたの人生があるのだから、自分に夢中になれることに向き合えることが、一番です。 余計な雑念を取り除いていく最高の方法は、好きなものに向き合えているときには見えているはずです。 ~~
目の前の問題を解決していくには、はじめに最適なアプローチがあってこそ。 最初の一歩が大切になるのだから、自分に合うものなのか、という点には試行錯誤がつきものです。 そこで方法論に囚われてしまうことで、何から手をつけたら良いのか、を見え辛くさせてしまうところが出てくるかと思います。 自分にとって合うものなのだろうか? そこで、考えすぎてしまうことによって、決められない自分がいるかもしれません。 すぐに答えは見えてこないものだからこそ、まずは3か月は試してみる。 フットワークを軽くしてみることから、入りたいところです。 心の中で決めつけていることがあって、見えなくさせているところもあるはずです。 そのうえで、行動量を増やしていく中で、フィードバックを重視したいところです。 これからどんな意図を持って、何を変えていきたいのか。 結果が出る人と出ない人には、その意図の持たせ方に差があります。 目的
こんにちは、ヒロシです。 あなたにとって好きな人、嫌いな人のことを考えた時に、どんな人が浮かんでくるでしょうか。 その一方で、そのどちらでもない人もいることになりますね。 好きの反対語は、嫌いではなく、無関心。 あなたにとって、好きでも嫌いでもない人にとっては、とくにインパクトが残らない人になりますね。 ここで、当たり障りのない人は良い人のように思えているところがあるかと思います。 ただ、インパクトという点では、相手の印象に残るには弱いところがあります。 この人は、他とは違う!と感じられるものがあって、好きなのか、嫌いなのかの分類に入っていくことになります。 インパクトにとっては、相手の印象に残る為「つかみ」を残すことでもあります。 Aさんには好かれるかもしれないけれど、Bさんには嫌われるかもしれない。 そんな特徴を持つことは、必ずしも悪いことではないと思っています。 人生の幸福度は、人と
目の前にチャンスがやってきたときには、フットワークを軽くして、サッと飛びつくことが大切です。 そうした意味では、直感に従ってみることから、得られるきっかけもあります。 ただ、それも普段からの準備があって、もたらされるもの、という点が大きなポイントです! 何となく良い話に聞こえることに対しては、本来の目的からみて、自分の意図していないところに、誘導させられているのではないか?と見つめ直してみる姿勢も大事です。 とくに気持ちがモヤモヤとしているときには、すぐにでも解消したいと思えるものですよね。 そんな時に、安易に手を出して飛びついてしまうことから、問題を複雑にしてしまうこともあります。 本題からずれたところで手を打つことが、かえって遠回りをさせてしまいます。 あくまでも直感を活かして、適切な処置をしていきたいものですよね。 普段からチャンスを手にするために、準備のないところからは、良いヒラメ
こんにちは、ヒロシです。 今年こそはもっと婚活に力を入れていきたい、と思っていても、先延ばしをしてしまう。 まだ心の中では、時期早々なものだと受け止めてられていることになります。 ただ、心の中での受け止め方が、必ずしも正しいとは限りません。 そもそも心には現状を変えないようにしたい気持ちがあるからです。 1人の自由な時間を満喫していたい人にとっては、まっさきに手間のかかるものだと思いたくなります。 そもそも自由でいる時間のほうに重要性を感じられているところが大きいです。 心が前向きになれないのは、そこに理由を作り出しているものがあるからです。 そうした状態から、最初の一歩を踏み出す時が、一番、重く感じられてしまうものです。 あなたにとっての幸せとは何か?を考えてみたときに、今の思い込みがあって、価値観もあります。 これまでの価値観を見直すには、良い影響を受けることも1つの手です。 上手くラ
今を生き抜いていく為に大切なこと。これからの人生を生き抜いていく為に大切なこと。 ここでは、今を生き抜く為には、目先の問題を乗り越えていく為に必要なもの。 これからの人生を生き抜いていく為には、今は見えていないかもしれないけれども、未来を良くするために必要なもの、と分けてみます。 どちらにとっても同じくらいの重要な意義を持つ問題ですね。 ただ、前者の問題に重要性を強く感じられているかと思います。 そこで現状に不満を感じられているのであれば、現状を維持していては、乗り越えられない問題があることになります。 ここで何かしらの変化を加えない限りは、このままの暮らしが続くことにもなるでしょう。 そうした意味でも、現状に対して、何かアクションを起こす必要があります。 そんな時に、後者の問題にも目を向けてあげられるのか、がポイントになってきます。 ただし、これも忙しさに振りまわれていると、どうしても後
あなたが見ているものを、相手も同じように見ているとは限りません。 とくにお互いの意思疎通で誤解を生んでしまう要因には、視点のズレからくるものがほとんどです。 あなたにとって重要だと感じられていることでも、相手にとってはそれほど重要なものではないかもしれない。 お互いの立場や状況が変われば、そこで認識していることの重要性も変わります。 そんな時に相手側の立場からみるには、いったん自分自身のエゴをいったん脇に置いてみることから、見つめ直してみたいところです。 自分中心になっているときには、相手がどのように考えているのだろう?と見てあげられていないかもしれませんね。 そこで相手の立場になりきることは出来ないかもしれないけれども、相手の興味がどこにあるのか?という視点から入る必要もあるでしょう。 普段の会話の中で、どんな話を好んでいるのか、周囲に対してどこまで気を配る人なのだろうか?といったところ
こんにちは、ヒロシです。 なかなか言いたいことが言えない。 そんな気持ちの裏側には、相手のことを傷つけたくない気持ちがあります。 一方では、嫌われたくない、とか変な人に見られたくない、という気持ちもあったりします。 相手のことを考えているつもりでも、自分を守りたいという気持ちが先立っている可能性もあるでしょう。 目立つことはよくないことだし、我慢を続けるしかない、といったところまで話が広がっているのかもしれません。 どうせ変わらない、と思えてしまうのは、心が生み出す諦めの気持ちよるところもあり、決めつけから来ているところもあったりします。 主体的に判断することを諦めてしまうことから、与えられる人生に慣れきってしまうことになります。 あなたの人生は、これまでの選択の積み重ねによって成り立っています。 これまでの選択の放棄があって、言いたいことを言えなくさせているのかもしれません。 変えていき
こんにちは、ヒロシです。 30代にさしかかってくると、後輩の面倒をみる機会も増えてくるものですよね。 これまでは引っ張ってもらえてきたのが、だんだん引っ張っていく立場になってきます。 先輩としてどのように接してあげられるのか、という意味でも、周囲を見る必要性から、自分を中心に考えてきたやり方から脱却していく必要もあるでしょう。 そこで、どのように後輩と距離感を取っていくのか。 そこで上手くいかないのは、上下関係を意識しすぎてしまうところにあるのかもしれません。 これまでにあなたが培ってきたものがあるかわりに、彼らには新鮮な気持ちがあります。 経験を重ねていくにつれて、〇〇はこうあるべき、といったように、思い込みも強くなっていきます。 色々な意味で、空気が読めないから、言いたいことを言えるところもありますね。 あなたから後輩をみたときにも、気楽でいいなぁと感じられたことがあるかと思います。
同じ説明を聞いている人同士でも、感じられていることは、お互いに異なる時もありますよね。 あくまでも自分に重要なことから優先して、インプットしようとすることから、認識のずれも生まれるもの。 何かに対してイメージを持つ時には、知っていることを前提にして取り入れているところがあります。 そこで新しい発見をしたい、と思える時には、インプットの前提を見つめ直してみる必要があるでしょう。 これまでの自分だったら見逃していることは、これからの自分にとって重要なことから見出していきたいですね。 そんな時には、現状の自分とは立場や状況の違う人から見た時には、どのように感じられるのか、と意識してみたいところです。 まだ見えていない世界を知るには、これまでには巡り合うことのなかった人の心象風景を知ることから、拓かれていくところがあります。 これは思考のマンネリを防ぐ意味でも、効果的です。 今、自分のいるところが
こんにちは、ヒロシです。 私にはこれといって自慢できるものがないし、他人よりも優れたところはないと思えてしまう。 とくに長所が見えていないことで、自信に繋がっていないように感じられてしまうかもしれません。 自分の長所よりも短所のほうが見えてきてしまうのは、劣等感のせいというわけではないと思っています。 もし、あなたの周りで全てが完璧な人がいたとしたら、どのように感じられるでしょうか。 羨ましいと感じられる一方で、どこかに可愛げは感じられないところがあるかもしれません。 何でも自分だけで完結できてしまうのだから、上手く周囲と付き合えないところもあったりします。 自分にとって足りないところがあって、補い合えるものがあるから、関係も深まっていくものですよね。 そうした意味でも、ちょっとしたことでも頼られるところがあれば、そこに長所に繋がるきっかけを見出していくことが出来ます。 誰かの為に頑張れる
目の前のことに何かおかしいのではないか、と疑問を持つことが出来るのは、普段からの意識があってこそ、と言えるものがあります。 これまでに見落としてきた小さなことから、大きな疑問に繋がるものがあるかもしれません。 まずは、小さな違和感を見逃さないことから、気づきもついてくるものですよね。 とくに自分が正しいと信じてきたことに対しては、目を背けているところがあったりします。 とくに自分が見出してきたと思っていることであるほど、簡単に否定できないところもあります。 そこから別の視点を持たせられることから、大きなターニングポイントもやってくることもあるでしょう。 最初に正解ありきで決めつけてしまうことによって、別の可能性を見えなくさせてしまっているのかもしれません。 これまでのやり方や考え方が、これからもずっと正しいものとも限りません。 ここまで順調にやってこれて、行き詰まりを感じられる時にこそ、自
何かを始めようとする時には、まずは自分自身の中で乗り越えていきたいものがあります。 その一方で、自分1人の力だけでは乗り越えられないことも出てくるでしょう。 あなたにはあなたの良さがあるかわりに、苦手なところもあるからです。 自分1人で頑張っていることで、全てが揃わないと前に進めないと思いがちです。 全てが完璧に揃っていなくても、そこで足りていないところを補う関係性があって、発揮できる力もあります。 そこで、どれだけ自分自身の長所を活かして、相手の力になれるのか。 その為にも、自分に何が与えることが出来るのだろうか?と見つめ直してみたいところがあります。 ものの交換が暮らしを豊かにしていくように、得意なものを交換できる関係性があって、心を豊かにしていく側面もあるでしょう。 お互いに長所を生かし合えるような関係性を意識していくにも、人の役に立ちたいという想いがきっかけにあります。 自分の力を
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